2022年04月27日
関東百名山・古賀志山からの河原でタープ泊
4月23日(土)~4月24日(日)
今週は、関東百名山46座目・栃木県の古賀志山に行ってきました。古賀志山、低山と思って舐めていたら、ゴツイ鎖場が連続するなかなかの楽しい山でした。
帰りは河原に寄ってタープ泊。充実した週末でした。

4月23日(土)
朝はゆっくり目の7時に自宅を出発。登山口が近付くと正面に古賀志山が見えてきましたよ。独立峰っぽいギザギザのお山なんですね。

登山口のある宇都宮森林公園の駐車場には9時30分に到着。観光シーズンなんでしょうかね。広い駐車場がほぼほぼ満車でした。

ダム湖の脇を通って登山のスタートです。

湖面に映る山が美しい。

公園を抜けると登山道がありました。ツツジでしょうかね。登山道の脇にたくさん咲いていました。標高差が少ないだけあって、ゆる~いいお散歩道が続きます。

古賀志山は網の目のように登山道があるんですが、ボクのお目当ては鎖場があるという東稜を登るルートです。東稜を登った方のルートをヤマレコでダウンロードしてきたんですが、破線ルートらしく分岐を見落として変なルートに入っちゃった。どうも登山道じゃないみたいですね。

GPSで確認すると正しいルートはこの斜面の上らしい。距離もあまりないみたいなので藪漕ぎして登ることにします。

藪と格闘すること10分ほどで、何とか登山道に出ました。これで一安心。

さあ、いよいよ急登が始まりましたよ。

出たー!岩壁です。思った以上にゴツイ岩場ですね。先行者さんも手こずっている様子です。

正面に見えた岩場を登り終わったら、その先にもまだ鎖が。

でも、振り向くと絶景が広がっていました。

これで終わりかな・・・と思ったらまだ鎖場続くの?低山だと思って舐めてたけどこれはかなりのモノですよ。

手掛かり足掛かりはしっかりしているけど、かなり高度感ありますね。

高いところが苦手な人にはムリなレベルです。

ご近所にこれほどの鎖場が続く山があったとは。妙技山や両神山レベルですよ、コレ。

やっと最後の鎖が終了しました。長かったなぁ

東稜を登り切ったところにご褒美の展望台がありました。でもここは山頂じゃないんですよね。

山頂は展望台のちょっと先、こんな坂を登ったところにありました。

はい、山頂に到着。関東百名山46座目ゲットです。でも、山頂からは期待したほどの眺めはありませんでした。

さあ、下山しましょう。下山は谷筋の北ルートで下山します。

谷筋を下っていると、下から来る方に声をかけられてこんな地図と名刺をいただきました。「古賀志山を守ろう会」の理事長さんだそうです。ボランティアで登山道の整備をしていて、ボクが登ってきたあの鎖もこの会の方々が架けてくださったんだそうです。感謝!感謝!ですね。
ボクが登ったルートの話をすると、「そのルートじゃ古賀志山の『こ』しか登ってないよ」「この山に登るなら『中岩』から縦走しなくちゃ」だそうです。地図を見ながら丁寧にご説明いただきました。「今度はヘルメットかぶって来てね」とのことでした。今度は中岩から縦走しよう。

水場は豊富に水が流れていました。水の豊富な山っていいですね。

後は特に眺めもなく、車道に出て今回の登山終了です。

車道を歩いてダム湖の反対側に出ました。ここにもツツジが咲いていました。

ベンチとテーブルがあったのでランチタイムにします。今回は、こんなものを買っちゃったんでテストをしますよ。百名山をやるために何回か北海道に行かなくちゃならないんですが、飛行機にガス缶って持ち込めないんですよね。ガスは現地調達する必要があるんですが、アウトドア用のOD缶ってアウトドアショップとかでないと手に入らないんですよね。そこで、コンビニとかでも買えるCB缶で使えるガスバーナーを買いました。2000円くらいで帰る安物ですが。

安物ですが、作りはなかなかしっかりしている感じです。分離式のバーナーっていうのも初めて買いましたが、ダッチオーブンを載せたりヒーターアタッチメントなんかも使えて便利かも。
使ってみた感想ですが、ネット情報通りにガス缶を立てて使わないと火力が安定しませんが、火力も十分だし中華製バーナーコスパは最強ですね。

あー!!久しぶりにやっちゃった。車の中に箸を忘れてた。しかたないですね、久しぶりに落ちている枝を箸代わりにします。

今日は家にあったこんなヤキソバをいただきますよ。獄激辛「泣けるほど辛みが強い」とのことでしたが、本当に辛かった・・・この後ずーっと胃の中がヒリヒリしていました。

宇都宮森林公園って今時珍しい無料のキャンプ場があるんですよね。今回ここに泊まろうと思ったんだけど、予約でいっぱいでした。こんな低規格なキャンプ場がいっぱいになるなんて、最近は本当にキャンプブームなんですね。

本日の幕営地は河原を予定しているので、この辺りで薪を拾っていきますよ。このくらいあれば大丈夫かな。

森林公園から1時間ほどで、いつもの河原に到着。今回はDDタープをアレンジ張りして泊まってみます。
ピークフライっていう張り方ですが、まずタープを二つ折りにして3か所をペグダウン。

ペグを打たなかった辺を持ち上げてポールを立てるとこんな感じで完成です。タープのアレンジ張りは折り紙みたいにややこしいのが多いんですが、これは簡単でした。

後から見るとこんな感じ。真ん中を細引きで引っ張ると居住性が高まります。

この張り方の良いところは、フルクローズになるんですよね。寝るときはクローズしてみましょう。

さらに、フロアもあります。小さく見えますが、ソロで寝るにはこのスペースで十分でした。

さあ、プシュっとやりましょう。ボクの場合、この瞬間のために山を登っているといっても過言ではありませんからね。

眼前には河原の景色が広がります。

この景色見ながら改めて思うけど、ボクって川が好きなんだな。

一杯やりながら、理事長さんからいただいた地図をじっくり見て次の登山予定を検討。中岩縦走ルート、楽しみだな。

さあ、せっかく薪も拾ってきたことだし、焚き火でもやりましょうか。バトニングで焚き付けを作ります。

拾ってきた杉の枝を着火剤にして着火しました。

途中、スーパーでこんなものを買ってきましたよ。アヒージョです。これをつまみにしますか。

このアヒージョ、レンジ専用商品ですが、鍋で温めれば同じでしょ。あれ?なんか違うような。アヒージョだとばっかり思っていたんですが、アヒージョ風味の温野菜でした。つまみにはならないな(汗)

さあ、気を取り直してワインをいただきましょう。

もう晩ご飯にしましょうかね。今回はめずらしく、メスティンでご飯を炊きます。

家にあった、ふるさと納税でもらった冷凍ハンバーグをスキレットで焼き焼き。いただきま~す。米一合完食でした。

いよいよ日が落ちました。オイルランタンを点灯。クラシカルなランタン、良い味出してます。

この雰囲気も、いいですね。

たっぷり飲んだら後は寝るだけ。夜はフルクローズしました。

こんな何もない河原ですが、最近は他にもキャンパーがいるんですよ。悪いことに夜中まで騒いでいました。夜中って声が良く通るんですよね。近くに民家もあるし・・・こうしてどんどんキャンプ禁止の場所が増えていくんでしょうね。早くキャンプブーム終わらないかな。
4月24日(日)
朝です。フルクローズするとタープはこんな感じ。小さく見えますが、普通の2人用のテントよりも快適でした。

ポール一本であっという間にタープ仕様になるのもなかなか気に入りました。

朝から焚火を楽しみます。

朝食は、昨日食べなかった温野菜。これはどう見てもアヒージョじゃありませんね。ちょっと入ってる食材がおかしいとは思ったんだけど。

朝食食べたら、さあ、帰りましょうか。
今週は、遠出できなかったけど、なかなか楽しい休日でした。

今週は、関東百名山46座目・栃木県の古賀志山に行ってきました。古賀志山、低山と思って舐めていたら、ゴツイ鎖場が連続するなかなかの楽しい山でした。
帰りは河原に寄ってタープ泊。充実した週末でした。
4月23日(土)
朝はゆっくり目の7時に自宅を出発。登山口が近付くと正面に古賀志山が見えてきましたよ。独立峰っぽいギザギザのお山なんですね。
登山口のある宇都宮森林公園の駐車場には9時30分に到着。観光シーズンなんでしょうかね。広い駐車場がほぼほぼ満車でした。
ダム湖の脇を通って登山のスタートです。
湖面に映る山が美しい。
公園を抜けると登山道がありました。ツツジでしょうかね。登山道の脇にたくさん咲いていました。標高差が少ないだけあって、ゆる~いいお散歩道が続きます。
古賀志山は網の目のように登山道があるんですが、ボクのお目当ては鎖場があるという東稜を登るルートです。東稜を登った方のルートをヤマレコでダウンロードしてきたんですが、破線ルートらしく分岐を見落として変なルートに入っちゃった。どうも登山道じゃないみたいですね。
GPSで確認すると正しいルートはこの斜面の上らしい。距離もあまりないみたいなので藪漕ぎして登ることにします。
藪と格闘すること10分ほどで、何とか登山道に出ました。これで一安心。
さあ、いよいよ急登が始まりましたよ。
出たー!岩壁です。思った以上にゴツイ岩場ですね。先行者さんも手こずっている様子です。
正面に見えた岩場を登り終わったら、その先にもまだ鎖が。
でも、振り向くと絶景が広がっていました。
これで終わりかな・・・と思ったらまだ鎖場続くの?低山だと思って舐めてたけどこれはかなりのモノですよ。
手掛かり足掛かりはしっかりしているけど、かなり高度感ありますね。
高いところが苦手な人にはムリなレベルです。
ご近所にこれほどの鎖場が続く山があったとは。妙技山や両神山レベルですよ、コレ。
やっと最後の鎖が終了しました。長かったなぁ
東稜を登り切ったところにご褒美の展望台がありました。でもここは山頂じゃないんですよね。
山頂は展望台のちょっと先、こんな坂を登ったところにありました。
はい、山頂に到着。関東百名山46座目ゲットです。でも、山頂からは期待したほどの眺めはありませんでした。
さあ、下山しましょう。下山は谷筋の北ルートで下山します。
谷筋を下っていると、下から来る方に声をかけられてこんな地図と名刺をいただきました。「古賀志山を守ろう会」の理事長さんだそうです。ボランティアで登山道の整備をしていて、ボクが登ってきたあの鎖もこの会の方々が架けてくださったんだそうです。感謝!感謝!ですね。
ボクが登ったルートの話をすると、「そのルートじゃ古賀志山の『こ』しか登ってないよ」「この山に登るなら『中岩』から縦走しなくちゃ」だそうです。地図を見ながら丁寧にご説明いただきました。「今度はヘルメットかぶって来てね」とのことでした。今度は中岩から縦走しよう。
水場は豊富に水が流れていました。水の豊富な山っていいですね。
後は特に眺めもなく、車道に出て今回の登山終了です。
車道を歩いてダム湖の反対側に出ました。ここにもツツジが咲いていました。
ベンチとテーブルがあったのでランチタイムにします。今回は、こんなものを買っちゃったんでテストをしますよ。百名山をやるために何回か北海道に行かなくちゃならないんですが、飛行機にガス缶って持ち込めないんですよね。ガスは現地調達する必要があるんですが、アウトドア用のOD缶ってアウトドアショップとかでないと手に入らないんですよね。そこで、コンビニとかでも買えるCB缶で使えるガスバーナーを買いました。2000円くらいで帰る安物ですが。
安物ですが、作りはなかなかしっかりしている感じです。分離式のバーナーっていうのも初めて買いましたが、ダッチオーブンを載せたりヒーターアタッチメントなんかも使えて便利かも。
使ってみた感想ですが、ネット情報通りにガス缶を立てて使わないと火力が安定しませんが、火力も十分だし中華製バーナーコスパは最強ですね。
あー!!久しぶりにやっちゃった。車の中に箸を忘れてた。しかたないですね、久しぶりに落ちている枝を箸代わりにします。
今日は家にあったこんなヤキソバをいただきますよ。獄激辛「泣けるほど辛みが強い」とのことでしたが、本当に辛かった・・・この後ずーっと胃の中がヒリヒリしていました。
宇都宮森林公園って今時珍しい無料のキャンプ場があるんですよね。今回ここに泊まろうと思ったんだけど、予約でいっぱいでした。こんな低規格なキャンプ場がいっぱいになるなんて、最近は本当にキャンプブームなんですね。
本日の幕営地は河原を予定しているので、この辺りで薪を拾っていきますよ。このくらいあれば大丈夫かな。
森林公園から1時間ほどで、いつもの河原に到着。今回はDDタープをアレンジ張りして泊まってみます。
ピークフライっていう張り方ですが、まずタープを二つ折りにして3か所をペグダウン。
ペグを打たなかった辺を持ち上げてポールを立てるとこんな感じで完成です。タープのアレンジ張りは折り紙みたいにややこしいのが多いんですが、これは簡単でした。
後から見るとこんな感じ。真ん中を細引きで引っ張ると居住性が高まります。
この張り方の良いところは、フルクローズになるんですよね。寝るときはクローズしてみましょう。
さらに、フロアもあります。小さく見えますが、ソロで寝るにはこのスペースで十分でした。
さあ、プシュっとやりましょう。ボクの場合、この瞬間のために山を登っているといっても過言ではありませんからね。
眼前には河原の景色が広がります。
この景色見ながら改めて思うけど、ボクって川が好きなんだな。
一杯やりながら、理事長さんからいただいた地図をじっくり見て次の登山予定を検討。中岩縦走ルート、楽しみだな。
さあ、せっかく薪も拾ってきたことだし、焚き火でもやりましょうか。バトニングで焚き付けを作ります。
拾ってきた杉の枝を着火剤にして着火しました。
途中、スーパーでこんなものを買ってきましたよ。アヒージョです。これをつまみにしますか。
このアヒージョ、レンジ専用商品ですが、鍋で温めれば同じでしょ。あれ?なんか違うような。アヒージョだとばっかり思っていたんですが、アヒージョ風味の温野菜でした。つまみにはならないな(汗)
さあ、気を取り直してワインをいただきましょう。
もう晩ご飯にしましょうかね。今回はめずらしく、メスティンでご飯を炊きます。
家にあった、ふるさと納税でもらった冷凍ハンバーグをスキレットで焼き焼き。いただきま~す。米一合完食でした。
いよいよ日が落ちました。オイルランタンを点灯。クラシカルなランタン、良い味出してます。
この雰囲気も、いいですね。
たっぷり飲んだら後は寝るだけ。夜はフルクローズしました。
こんな何もない河原ですが、最近は他にもキャンパーがいるんですよ。悪いことに夜中まで騒いでいました。夜中って声が良く通るんですよね。近くに民家もあるし・・・こうしてどんどんキャンプ禁止の場所が増えていくんでしょうね。早くキャンプブーム終わらないかな。
4月24日(日)
朝です。フルクローズするとタープはこんな感じ。小さく見えますが、普通の2人用のテントよりも快適でした。
ポール一本であっという間にタープ仕様になるのもなかなか気に入りました。
朝から焚火を楽しみます。
朝食は、昨日食べなかった温野菜。これはどう見てもアヒージョじゃありませんね。ちょっと入ってる食材がおかしいとは思ったんだけど。
朝食食べたら、さあ、帰りましょうか。
今週は、遠出できなかったけど、なかなか楽しい休日でした。
Posted by そーしん at 21:09│Comments(6)
│古賀志山
この記事へのコメント
そーしんさん、こんにちは。REIです。
タープ泊を組み合わせるのがそーしんさん流ですね。
他のキャンパーに気を遣わなければならないくらいに混むのがキャンプブームの現在の悩みでしょうか。
そんなことを言ってる私は、いま那珂川の河原でタープ泊中です。いつもながら、誰もいない楽園状態(笑) 菜の花がまだまばらに咲いているのが春っぽくてよい感じです。
なんとかアユ解禁前にこれてよかった。
タープ泊を組み合わせるのがそーしんさん流ですね。
他のキャンパーに気を遣わなければならないくらいに混むのがキャンプブームの現在の悩みでしょうか。
そんなことを言ってる私は、いま那珂川の河原でタープ泊中です。いつもながら、誰もいない楽園状態(笑) 菜の花がまだまばらに咲いているのが春っぽくてよい感じです。
なんとかアユ解禁前にこれてよかった。
Posted by REI at 2022年04月28日 15:33
REIさん
おや、今日は那珂川でしたか。お天気も良かったですよね?
今日は一日東京ドームだったんで、天気の事よくわかりませんが(笑)
明日は午後から崩れるみたいなんでお気をつけて。
ボクは明日から和歌山遠征に行ってきます。
北山川はじめ、和歌山には憧れの川がいっぱいあるんですよね。
あんまり天気は良くなさそうですが、楽しんできます。
おや、今日は那珂川でしたか。お天気も良かったですよね?
今日は一日東京ドームだったんで、天気の事よくわかりませんが(笑)
明日は午後から崩れるみたいなんでお気をつけて。
ボクは明日から和歌山遠征に行ってきます。
北山川はじめ、和歌山には憧れの川がいっぱいあるんですよね。
あんまり天気は良くなさそうですが、楽しんできます。
Posted by そーしん
at 2022年04月28日 19:05

そーしんさん、こんばんは。
那須烏山は、天気予報を裏切って曇り模様が朝から続き、陽がさしたのは夕方近くなってからでした。風が穏やかなのでパックラフト日和ではありました。
折りたたみ自転車も持ってバイクラフティングをと考えていたのですが、昨日と比べて最低気温が下がり10度を切り込むため防寒系の荷物がかさみ、断念しました。明日は頑張って路線バスが通っているあたりまで漕ぎます。雨の中で撤収となることを考慮すると、道の駅かつらまで行くことになるかも。
和歌山方面、いいですねぇ。奈良・和歌山方面は、本当に良さげな川の噂が流れてきて、私もいつか是非行ってみたいと思っています。
そーしんレポート、楽しみにしています。
那須烏山は、天気予報を裏切って曇り模様が朝から続き、陽がさしたのは夕方近くなってからでした。風が穏やかなのでパックラフト日和ではありました。
折りたたみ自転車も持ってバイクラフティングをと考えていたのですが、昨日と比べて最低気温が下がり10度を切り込むため防寒系の荷物がかさみ、断念しました。明日は頑張って路線バスが通っているあたりまで漕ぎます。雨の中で撤収となることを考慮すると、道の駅かつらまで行くことになるかも。
和歌山方面、いいですねぇ。奈良・和歌山方面は、本当に良さげな川の噂が流れてきて、私もいつか是非行ってみたいと思っています。
そーしんレポート、楽しみにしています。
Posted by REI at 2022年04月28日 19:59
REIさん
ありゃ、お天気あんまり良くなかったんですね。
まあ、降られなかったのは何よりです。
かつらまでだと結構長いですね。ってボクは県境から先漕いだことないんですけど。
大瀬は流れがコントロールされて本流は右になっていましたよ。
簗はまだ作られてなくて、瀬らしい瀬でもなかったから問題ないと思います。
楽しんでくださいね。またどこかで漕ぎましょう。
ありゃ、お天気あんまり良くなかったんですね。
まあ、降られなかったのは何よりです。
かつらまでだと結構長いですね。ってボクは県境から先漕いだことないんですけど。
大瀬は流れがコントロールされて本流は右になっていましたよ。
簗はまだ作られてなくて、瀬らしい瀬でもなかったから問題ないと思います。
楽しんでくださいね。またどこかで漕ぎましょう。
Posted by そーしん
at 2022年04月28日 23:10

結構ハードそうに見えましたが、
まだまだと言うことなんですか(驚)
ヘルメットも必要とか、
そーしんさんワクワクしちゃうじゃないですか(笑)
まだまだと言うことなんですか(驚)
ヘルメットも必要とか、
そーしんさんワクワクしちゃうじゃないですか(笑)
Posted by なまずの里
at 2022年04月29日 17:12

なまずの里さん
理事長さんからは、良い話が聞けました。
そんな面白いルートがあるなら、行かないわけにはいきませんね。
ヘルメット被って行ってきますよ。
楽しみが増えちゃいました。
理事長さんからは、良い話が聞けました。
そんな面白いルートがあるなら、行かないわけにはいきませんね。
ヘルメット被って行ってきますよ。
楽しみが増えちゃいました。
Posted by そーしん
at 2022年04月29日 19:30
