2018年01月05日
2017年、最後のお山は2017m雲取山
12月30日(土)~12月31日(日)
2017年最後のお山は、標高2017m雲取山に行ってきました。
やっぱり2017年の締めくくりといったらここでしょう。
来る2018年も、毎月1回お山登りを目標にがんばりま~す。

12月30日(土)
年末は特に予定も無いしどうしようかな?って思っていたところ、川友の異能☆さんが雲取山に
登ると聞いて、ご一緒させていただくことに。
この時期に雲取?
なんで?
と思ったら、雲取って標高2017m、今年の山なんですね。
それは今年最後のお山にぴったりじゃないですか!
いいですねぇ
何でも異能☆プランは、奥秩父の三峯神社から奥多摩の鴨沢に抜けるというルートとか。
電車とバスを乗り継がないとできない縦走ルートですね。
前回は鴨沢ピストンだったのでルートも変わってちょうどいい感じです。
ということで、自宅を6時過ぎに出発。
武蔵野線・西武池袋線・西武バスを乗り継いで、10:25に三峯神社の駐車場に到着。
合計4時間もかかった、長かったな〜

急いで準備を済ませたら、駐車場の上からスタートです。

しばらく歩くと鳥居がありました。
ここから本格的な登山道が始まるようです。
それにしても、異能☆さん、ザックでか!

鳥居の脇に登山届投入箱が。
ちゃっちゃと記入して投函しましたよ。

さあいよいよ始まりですね。
よく整備された林間コースです。

天気も上々。
樹林の間からは奥秩父の山々が。

しばらく登るとベンチがあったので、ランチタイムにすることに。
ところが、異能☆さん、前日から食あたりの症状で食欲も無いみたい。
これからという時に、大丈夫かな。

ボクは元気いっぱい腹ペコ、ということで袋麺のラ王塩味いただきます。
寒い時期は、カップラーも3分待つ間に冷めちゃうんですよね。
袋麺だと、ビジュアル的にはただの鍋の写真になっちゃうのが残念(笑)

この辺りからいきなり急登に。
前日からほとんど食べていないという異能☆さん、かなりキツそう。

地蔵峠まで登ってきましたよ。
ここからは、アップダウンがある稜線歩きになります。
登りよりは少し楽かな。

しばらく歩くと霧藻ヶ峰に到着。
なんでも、霧藻ヶ峰と命名したのは秩父宮様なんだとか。
ということで秩父宮様のレリーフです。
秩父宮といえばやっぱりラグビー場ですよね。
昔は毎週のように通ったもんですが、最近はスカパーばっかりで随分ご無沙汰です。
たまには行こうかな。

尾根を登ったり下ったり、小さなアップダウンの連続です。
地味に疲れる。

登り返して前白岩山山頂に到着。
「前」ってことは、次に本物があるんですよね。
けっこう長いな。

白岩小屋に到着しました。
ここはもう営業していないようですね。
トイレがあったのでひと休憩。
その間に行動食を食べてエネルギー補給も欠かせません。

いよいよ雪が出てきましたね。
アイゼンを着けるほどではない感じなので、つぼ足のまま進みます。
異能☆さん、食べられないのでシャリバテ気味で、息が上がってます。

いよいよ本物の白岩山頂に到着。
残念ながら、これといった眺望はなし。
先を急ぎましょう。

登り始めから5時間30分。
ほぼコースタイムどうりで、どうにか雲取山荘に到着しました。
暗くなる前に到着できてよかった。
年末ってどの程度混んでいるか読めませんでしたが、あまり広くないテン場に数張りテントが
張ってありました。
テントの数は少ないけど、平らなスペースもほとんどありません。
もうちょっと整地してくれればいいのに。

山荘内でテン場代500円お支払い。
500円は良心的ですね。
早速テントを設営。
外で宴会用ができない冬バージョンということで、入り口同士をくっつけて張りましたよ。

テン場は稜線上にあるので風が吹き抜けます。
とにかく寒い。
ということで、お互いシュラフにもぐり込みながらの乾杯です。
異能☆さん、ビールは飲めるみたいで一安心。

氷点下になるような時期は、プリムスのウルトラガスを使っているんですが、風の影響もあって
ちっとも沸騰しません。
異能☆さんの、MSR ヒトリフレクターウィンドスクリーンを借りたらあっという間にグツグツに。
こういう状況下では風除け対策って大事ですね。
ボクの持っている風防は大きくて重いので、お山用の風防を100均の材料で作ってみようかな。
できたら次回のお山でレポしますね。
それにしても、寒い時期はやっぱり鍋です。
いつものキムチ鍋ですが、温まるわ~

テン場からは、東京の夜景が煌々と。
さすが東京都最高峰。

早起きしたので20時前には夢の中に。
おやすみなさ~い

12月31日(日)
大晦日の朝を迎えました。
お天気は曇り・・・みたいです。
晴れていれば、空身で山頂まで行ってご来光を拝むというプランでしたが、曇りと言うことで
テントから見る日の出。
これなら、山頂まで登らなくて正解ですね。
テントの中の水は完全には凍らなかったので、昨夜はマイナス5度くらいだったのかな。
その代わり風がビュービュー吹いて参りました。

前夜の残りの鍋にご飯と玉子を入れておじやの朝めし。
いつもながら写真は撮ったもののゲ○にしか見えないので掲載は見送り。
テントを撤収したら、昨日すれちがった方のアドバイス通り本日はアイゼンを装着します。

ついでにバラクラバも。
テン場を吹きぬける風は冷たい冷たい。
ここからは吹きっさらしの稜線歩きなので、これが必須です。
グローブも冬山用を持ってこなかったことが悔やまれます。

山頂までは、まずまずの急登。
でも、復活した異能☆さん、本日はハイペースです。
なんか、昨日とぜんぜん違うぞ。

あっという間に標高2017m雲取山山頂に到着です。
予想はしていたけど、ガスって何も見えませんね。

まあ、ボクとしては2017mの山頂に12/31に立つことが今回のミッションだったので、
ミッションコンプリートなわけですが。
それにしても静かな山頂です。
百名山の山頂なのに、われわれがいる間誰も登ってきませんでした。

はい!
2017mと記念撮影です。
無事、2017年の登山が締めくくれそうです。

山頂は寒いので、とっとと後にします。
前方に見えるのは避難小屋ですね。

前回も見ましたが、中はすごくキレイです。
昨夜は誰も泊まらなかったみたいですね。
今度はここで泊まるというのもいいかも。

本来なら、小雲取に向かっての稜線がキレイにみえるはず・・・ですがガスって何も見えず。

ガスガスの中を小雲取まで降りてきたら、急に視界が晴れた。
どうやらガスっているのは山頂付近だけみたいですね。
七ツ石山までの稜線がはっきり見えました。

稜線の途中にあるのが、前回泊まった奥多摩小屋のテン場です。
テン場は左側だけだと思っていましたが、雪の無い時期は右側もテン場になるんですね。

おや、あれは富士山じゃないですか。
やっと顔を覗かせてくれました。

そうそう、前回登った時には見落としたものが。
実はこの辺りに、「ダンシングツリー」という名物の木があるはずなんですよね。
前回はこの道を往復したはずなんですが、まったく記憶にありません。
気が付かずに見落としちゃったみたいです。
今回は、慎重にじっくり木を見ながら歩きます。

すると・・・もしや!
これですね、ダンシングツリー。
確かに言われて見ればダンスをしているような・・・
でも言われなきゃわかんないぞ(笑)
一応、一緒にダンスしてみました。

異能☆さん、昨日のバテバテからして当然七ツ石山は巻いて帰るものと思っていたんですが、
登りましょうとの事。
元気だな= けっこうな急登なんだけど。
まあしかたない、お付き合いしましょう。
ということで、ガツっと登って七ツ石山山頂です。

振り返ると歩いてきた稜線。
やっぱり雲取山は雲の中です。

さあ、後は鴨沢に向かって下るだけ。
こちら側の斜面は、けっこう豊富に水場があるんですよね。
今回は雲取山荘でわけてもらえなかったのでありがたい。
水を補給します。

前方に七ツ石小屋が見えてきました。
こちらの小屋、本日は常連さんによる大宴会があるみたいです。
登山口までの間にすれ違った、何人もの登山者が、歩荷さん?と間違うような大荷物を持って
いたんですよね。聞いてみると、「あの小屋は客使いが荒いんだよ」とか(笑)
楽しそうですね。

小屋の前にはこんな看板が。
正月じゃなくても、山で死んじゃいけませんね。

あとはひたすらゆる~い下り坂。
似たような景色なので写真は少なめ。

長~いい下り坂の終点にはこの看板。
2017m雲取山。
これで2017年尾登山が終了、お疲れ様でした・・・のつもりだったんですが。

車だったら駐車場で終わりなんですが、われわれ今回はバス・電車利用。
バス停まではまだ山道を下らなくっちゃいけません。

やっと奥多摩湖が見えてきた。
でも、まだまだあそこまで下らないといけないんだよな。
終わった感があっただけにバス停までが長い・・・

下りはじめから約5時間、やっとバス停に到着しました。
でも、バスは1時間に1本しかないんですよね。
次のバスまで1時間。
寒空の下で待つ気にはとてもなりません。

バス停の横にはちょうど良いお店が。

ということで、お隣の「木洩れ日」さんにお邪魔。
やっぱり生でしょ!
ということで、かんぱ~い!

これにて本当に2017年の登山が無事終了です。
今年も山に川にたっぷり遊べた良い1年でした。
来年もまた、たくさん外遊びができるといいな。
情報によると、飯豊山あたりに2018mの烏帽子岳というのがあるらしい。
やっぱりやっちゃうのか?!
今回のログです。
2017年最後のお山は、標高2017m雲取山に行ってきました。
やっぱり2017年の締めくくりといったらここでしょう。
来る2018年も、毎月1回お山登りを目標にがんばりま~す。
12月30日(土)
年末は特に予定も無いしどうしようかな?って思っていたところ、川友の異能☆さんが雲取山に
登ると聞いて、ご一緒させていただくことに。
この時期に雲取?
なんで?
と思ったら、雲取って標高2017m、今年の山なんですね。
それは今年最後のお山にぴったりじゃないですか!
いいですねぇ
何でも異能☆プランは、奥秩父の三峯神社から奥多摩の鴨沢に抜けるというルートとか。
電車とバスを乗り継がないとできない縦走ルートですね。
前回は鴨沢ピストンだったのでルートも変わってちょうどいい感じです。
ということで、自宅を6時過ぎに出発。
武蔵野線・西武池袋線・西武バスを乗り継いで、10:25に三峯神社の駐車場に到着。
合計4時間もかかった、長かったな〜
急いで準備を済ませたら、駐車場の上からスタートです。
しばらく歩くと鳥居がありました。
ここから本格的な登山道が始まるようです。
それにしても、異能☆さん、ザックでか!
鳥居の脇に登山届投入箱が。
ちゃっちゃと記入して投函しましたよ。
さあいよいよ始まりですね。
よく整備された林間コースです。
天気も上々。
樹林の間からは奥秩父の山々が。
しばらく登るとベンチがあったので、ランチタイムにすることに。
ところが、異能☆さん、前日から食あたりの症状で食欲も無いみたい。
これからという時に、大丈夫かな。
ボクは元気いっぱい腹ペコ、ということで袋麺のラ王塩味いただきます。
寒い時期は、カップラーも3分待つ間に冷めちゃうんですよね。
袋麺だと、ビジュアル的にはただの鍋の写真になっちゃうのが残念(笑)
この辺りからいきなり急登に。
前日からほとんど食べていないという異能☆さん、かなりキツそう。
地蔵峠まで登ってきましたよ。
ここからは、アップダウンがある稜線歩きになります。
登りよりは少し楽かな。
しばらく歩くと霧藻ヶ峰に到着。
なんでも、霧藻ヶ峰と命名したのは秩父宮様なんだとか。
ということで秩父宮様のレリーフです。
秩父宮といえばやっぱりラグビー場ですよね。
昔は毎週のように通ったもんですが、最近はスカパーばっかりで随分ご無沙汰です。
たまには行こうかな。
尾根を登ったり下ったり、小さなアップダウンの連続です。
地味に疲れる。
登り返して前白岩山山頂に到着。
「前」ってことは、次に本物があるんですよね。
けっこう長いな。
白岩小屋に到着しました。
ここはもう営業していないようですね。
トイレがあったのでひと休憩。
その間に行動食を食べてエネルギー補給も欠かせません。
いよいよ雪が出てきましたね。
アイゼンを着けるほどではない感じなので、つぼ足のまま進みます。
異能☆さん、食べられないのでシャリバテ気味で、息が上がってます。
いよいよ本物の白岩山頂に到着。
残念ながら、これといった眺望はなし。
先を急ぎましょう。
登り始めから5時間30分。
ほぼコースタイムどうりで、どうにか雲取山荘に到着しました。
暗くなる前に到着できてよかった。
年末ってどの程度混んでいるか読めませんでしたが、あまり広くないテン場に数張りテントが
張ってありました。
テントの数は少ないけど、平らなスペースもほとんどありません。
もうちょっと整地してくれればいいのに。
山荘内でテン場代500円お支払い。
500円は良心的ですね。
早速テントを設営。
外で宴会用ができない冬バージョンということで、入り口同士をくっつけて張りましたよ。
テン場は稜線上にあるので風が吹き抜けます。
とにかく寒い。
ということで、お互いシュラフにもぐり込みながらの乾杯です。
異能☆さん、ビールは飲めるみたいで一安心。
氷点下になるような時期は、プリムスのウルトラガスを使っているんですが、風の影響もあって
ちっとも沸騰しません。
異能☆さんの、MSR ヒトリフレクターウィンドスクリーンを借りたらあっという間にグツグツに。
こういう状況下では風除け対策って大事ですね。
ボクの持っている風防は大きくて重いので、お山用の風防を100均の材料で作ってみようかな。
できたら次回のお山でレポしますね。
それにしても、寒い時期はやっぱり鍋です。
いつものキムチ鍋ですが、温まるわ~
テン場からは、東京の夜景が煌々と。
さすが東京都最高峰。
早起きしたので20時前には夢の中に。
おやすみなさ~い
12月31日(日)
大晦日の朝を迎えました。
お天気は曇り・・・みたいです。
晴れていれば、空身で山頂まで行ってご来光を拝むというプランでしたが、曇りと言うことで
テントから見る日の出。
これなら、山頂まで登らなくて正解ですね。
テントの中の水は完全には凍らなかったので、昨夜はマイナス5度くらいだったのかな。
その代わり風がビュービュー吹いて参りました。
前夜の残りの鍋にご飯と玉子を入れておじやの朝めし。
いつもながら写真は撮ったもののゲ○にしか見えないので掲載は見送り。
テントを撤収したら、昨日すれちがった方のアドバイス通り本日はアイゼンを装着します。
ついでにバラクラバも。
テン場を吹きぬける風は冷たい冷たい。
ここからは吹きっさらしの稜線歩きなので、これが必須です。
グローブも冬山用を持ってこなかったことが悔やまれます。
山頂までは、まずまずの急登。
でも、復活した異能☆さん、本日はハイペースです。
なんか、昨日とぜんぜん違うぞ。
あっという間に標高2017m雲取山山頂に到着です。
予想はしていたけど、ガスって何も見えませんね。
まあ、ボクとしては2017mの山頂に12/31に立つことが今回のミッションだったので、
ミッションコンプリートなわけですが。
それにしても静かな山頂です。
百名山の山頂なのに、われわれがいる間誰も登ってきませんでした。
はい!
2017mと記念撮影です。
無事、2017年の登山が締めくくれそうです。
山頂は寒いので、とっとと後にします。
前方に見えるのは避難小屋ですね。
前回も見ましたが、中はすごくキレイです。
昨夜は誰も泊まらなかったみたいですね。
今度はここで泊まるというのもいいかも。
本来なら、小雲取に向かっての稜線がキレイにみえるはず・・・ですがガスって何も見えず。
ガスガスの中を小雲取まで降りてきたら、急に視界が晴れた。
どうやらガスっているのは山頂付近だけみたいですね。
七ツ石山までの稜線がはっきり見えました。
稜線の途中にあるのが、前回泊まった奥多摩小屋のテン場です。
テン場は左側だけだと思っていましたが、雪の無い時期は右側もテン場になるんですね。
おや、あれは富士山じゃないですか。
やっと顔を覗かせてくれました。
そうそう、前回登った時には見落としたものが。
実はこの辺りに、「ダンシングツリー」という名物の木があるはずなんですよね。
前回はこの道を往復したはずなんですが、まったく記憶にありません。
気が付かずに見落としちゃったみたいです。
今回は、慎重にじっくり木を見ながら歩きます。
すると・・・もしや!
これですね、ダンシングツリー。
確かに言われて見ればダンスをしているような・・・
でも言われなきゃわかんないぞ(笑)
一応、一緒にダンスしてみました。
異能☆さん、昨日のバテバテからして当然七ツ石山は巻いて帰るものと思っていたんですが、
登りましょうとの事。
元気だな= けっこうな急登なんだけど。
まあしかたない、お付き合いしましょう。
ということで、ガツっと登って七ツ石山山頂です。
振り返ると歩いてきた稜線。
やっぱり雲取山は雲の中です。
さあ、後は鴨沢に向かって下るだけ。
こちら側の斜面は、けっこう豊富に水場があるんですよね。
今回は雲取山荘でわけてもらえなかったのでありがたい。
水を補給します。
前方に七ツ石小屋が見えてきました。
こちらの小屋、本日は常連さんによる大宴会があるみたいです。
登山口までの間にすれ違った、何人もの登山者が、歩荷さん?と間違うような大荷物を持って
いたんですよね。聞いてみると、「あの小屋は客使いが荒いんだよ」とか(笑)
楽しそうですね。
小屋の前にはこんな看板が。
正月じゃなくても、山で死んじゃいけませんね。
あとはひたすらゆる~い下り坂。
似たような景色なので写真は少なめ。
長~いい下り坂の終点にはこの看板。
2017m雲取山。
これで2017年尾登山が終了、お疲れ様でした・・・のつもりだったんですが。
車だったら駐車場で終わりなんですが、われわれ今回はバス・電車利用。
バス停まではまだ山道を下らなくっちゃいけません。
やっと奥多摩湖が見えてきた。
でも、まだまだあそこまで下らないといけないんだよな。
終わった感があっただけにバス停までが長い・・・
下りはじめから約5時間、やっとバス停に到着しました。
でも、バスは1時間に1本しかないんですよね。
次のバスまで1時間。
寒空の下で待つ気にはとてもなりません。
バス停の横にはちょうど良いお店が。
ということで、お隣の「木洩れ日」さんにお邪魔。
やっぱり生でしょ!
ということで、かんぱ~い!
これにて本当に2017年の登山が無事終了です。
今年も山に川にたっぷり遊べた良い1年でした。
来年もまた、たくさん外遊びができるといいな。
情報によると、飯豊山あたりに2018mの烏帽子岳というのがあるらしい。
やっぱりやっちゃうのか?!
今回のログです。