2024年02月20日
2年前の敗退リベンジ! 厳冬期南アルプスの女王仙丈ヶ岳
2024年 2月09日(金)~2月12日(月)
2年前に腿までのラッセルで敗退した地蔵尾根からの仙丈ヶ岳。山友さんがやりたいというので「ノートレースだったら行かないよ」という条件で行ってみることに。さすがに3連休なら人もいっぱい入るでしょうね・・・さて、どうなったでしょうか。
ラッセルで敗退した2年前のレポはコチラ
2月09日(金)
自宅を21時に出発。いつものように、まさ☆さんを高井戸でピックアップして中央高速で諏訪ICまで。下道で地蔵尾根登山口のある柏木駐車場には午前2時に到着。3連休初日とあって満車になっていたらどうしよう・・・なんて心配をしていましたが駐車場には車がポツンと1台だけ・・・おいおい、こりゃ今回もラッセルじゃないか!
とりあえず寝て、朝起きたら木曽駒ヶ岳にでも変更するかと思いつつおやすみなさい
2月10日(土)
朝6時に起床。目が覚めると、寝ている間に車が5台に増えていました。しかもあと数台登ってくるし。これなら行けるでしょということでチャレンジすることに。この駐車場への坂道、ボクらのジムニーは問題なく登れたんですが、四駆のSUVも直前でスタック。FFの軽自動車は当然のごとくスタック。ジムニー買って良かったなぁ

ちなみに今回のザックはこんな感じ。ワカンにピッケル・ヘルメット、2泊分の食料・酒でザックの重さは21kg。過去最重量かも。担ぎ上げるだけでふらふらするレベル。大丈夫かな。

ちなみにワカンってこんなもの。新雪を歩く際など浮力で沈み込みが抑えられます。スノーシューほどの浮力はありませんが、軽いので使うかわからない時には持っていくようにしています。 ワカン
駐車場には仮設トイレ、水場がありました。水は地下水でしょうか。それほど冷たくない水で凍る気配もなくじゃぶじゃぶ出ていました。

おいしい水を補給したらさあ行きますか。先週降った雪でスタートから12本爪アイゼン装着です。2年前はすぐにノートレースになりましたが、さすがは3連休初日。今年は先行者さん10人ほどいらっしゃる感じです。これならワカンも必要なさそう。

トレースはありがたいですね。足も楽ですが、ルートファインディングの必要がないのが何よりです。目印のピンクリボンが付いてはいるんですが、そう頻繁にあるわけでもないので、道が合っているかどうかきょろきょろしていると、精神的に疲れるんですよね。
林道と登山道を交互に進みます。

眺望の開けた場所に出ましたよ。これは・・・中央アルプスですね。木曽駒ヶ岳に空木岳、オールスターの競演です。

これは絶景ですね。絶景を眺めながらランチタイムにします。パンは冬だとどうしても固くなるんですが、スナックサンド系だとそれでも柔らかさを維持してくれるのでお気に入り。

さあ、樹林の中をどんどん行きますよ。しばらく登ると、ついに目指す仙丈ケ岳が見えました。途中一泊するとはいえ、ずいぶん遠いなぁ

そうそう、ここが2年前に敗退を決めてテント泊した場所ですね。懐かしいなぁ 前回はここまで6時間かかったんですが、今回は4時間で来ることができました。トレースあるとないとは大違いです。先行者さんに感謝ですね。

出発から6時間。さすがに21kg背負っていると足もフラフラです。松峰小屋との分岐に到着しましたよ。先行者は10人ほどですが、小屋に泊まる人はあまりいないみたいですね。本当は適当な場所にテントを張るつもりでしたが、避難小屋が空いていれば泊まっちゃおうかな、ということで小屋の様子を見に行くことに。

尾根から5分ほど下ったところに松峰小屋がありました。かなり古い小屋みたいですね。

入り口側はこんな感じ

恐る恐る中を覗いてみると・・・土間の左右に一段高くなったスペースがあり、左側に3名の先行者さんがいらっしゃいました。右側が空いていたのが空いていますね。それでは小屋泊決定です。

しかし、この小屋なかなかのものですね。今までボクが泊まったどの避難小屋よりボロ・・・いや簡素です。
まずドアはちゃんと締まりません。これが閉まった状態ですが、ガッツリ隙間が開いちゃってます。

壁もご覧の通り。板を打ち付けただけなので、隙間から外の明かりが入ってきます。

極め付きは床。床にも隙間があるので、下からの空気スースーです(笑)まあ、屋根があるだけでぜいたくは言えませんね。

さあ、雪山といえば最初の作業は水作りですね。下の方の比較的キレイな雪を取ってきて・・・

バーナーで雪を融かします。

融かした水は百均の折り畳みの漏斗にゴミ除けの排水ネットをかけて水筒に移します

水ができたところで、さあさあお待ちかね。一杯やりますか。とりあえず無事を祝してかんぱ~い!

夕食はいつものように鍋・・・と言いたいところですができる限り軽くするために、本日はチキンラーメンと玉子。ちょっと寂しい感じだけどもうまいからいいや。

食後は焼酎をチビチビやりながらおやすみなさい
2月11日(日)
朝です。
同宿者の方々は1泊2日なので、みなさん大きな荷物だけを小屋にデポして3~4時には出て行かれました。ボクらは2泊ですからね。ゆっくり出発です。
※決してトレースをいただきたいからじゃありませんよ(笑)
室温はマイナス8度くらいでしょうか。思ったよりは下がらず快適に眠れました。

朝食はお茶漬けにしました。体も暖まっておいしかったな。

さあ、行きますか。10名ほどの先行者さんがいるのでトレースはバッチリ。これなら敗退はなさそうですね。山頂踏めるのは確実でしょう。

途中の尾根には先行者さんたちのテントがチラホラ。こんなところがあるならここまで頑張ってテント泊も良かったな。なんて、小屋まででヘロヘロだったけど。

途中からとんでもな急登になりました。こりゃノートレースなら死んでるな。

ごっつい急登を登り上げるとやっと尾根上に出ました。本日も快晴です

今までずーっと樹林歩きで景色も見えなかったんですが、ついに仙丈ヶ岳が姿を現しましたよ!意外と遠いなぁ

とりあえずランチタイムにします。尾根上では風を心配しましたが、快晴の上に無風。持ってるな(笑)

さあ、ここからは岩稜歩きになるみたいですね。ストックからピッケルにチェンジして行きましょう。

尾根上もトレースばっちり。ありがたや。ありがたや。

まさ☆さんもボクも最近は山岳会に所属して岩登りのトレーニング中。ということで岩登りも慣れたもの。まったく問題ありません。

尖った稜線上を歩きます。

眺めも最高!左手に奥に見えるのは甲斐駒ヶ岳ですね。その左側に連なるのは秋に登った鋸岳。手前の稜線は仙丈ヶ岳の支尾根ですね。いつかあっちも歩いてみたいな。

山頂に向かってトレースがずーっと続いています。

さあ、いよいよ近づいてきましたね。あれが山頂でしょう。

山頂までの最後の急登です。

尾根歩きが続きます。

いよいよ、山頂が見えましたよ。あと少し。

さあ、ビクトリーロード。

はい、山頂に到着!!!
たまたま同じ時間に山頂にいらした方に2ショットを撮ってもらいました。

山頂からは北岳・間ノ岳がバーン!北岳はいつ見てもかっこいいな。ボクのデビューの山にして好きな山1位かな。
3000mの山頂なのに風もなくお昼寝できそうな天気です。

360度の絶景は動画でもご覧ください。
いつまでも眺めていたいけど、そうもいきませんね。戻りますか。

来た道を戻ります。

出発から8時間で小屋まで戻ってきました。

小屋には誰もいませんでした。今日は貸し切りですかね。
シュラフもマットも敷きっぱなしなので、戻ったら飲むだけ。さあさあ、乾杯です。
奥の壁に隙間があるのお判りいただけますでしょうか(笑)

さあ、今日も水作りをしようと水を入れたらあっという間に水に氷が張っちゃった。今日はたぶん一日中氷点下でした。

夕食はカレーメシにしましたよ。カレーメシはカレーメシでも完全メシってやつです。何でも栄養バランスが完全なんだとか。味も一ランク上みたいだけど、よくわかんなかったな。

この日も焼酎をチビチビ飲ったらおやすみなさい
2月12日(月)
朝は4時に起床。
マイナス5度くらいでしょうか。前日よりは暖かかったみたいですね。快適に眠れました。

今日も朝ご飯はお茶漬けです。でも今日のは定番の永谷園。

さあ、帰りましょうか。昨日山に入った人は4人だけみたいですね。でも下った人が踏んだおかげでさらにトレースがしっかりしていました。まるで人気の山域の登山道みたいです。

さあ、下山完了。3日間ともよく晴れてくれました。
先行者さんのおかげで山頂も踏めたし、完璧な3日間でした。

ということで、3連休のお山が終了しました。2年前の敗退は、心のどこかに引っかかっていたんですよね。これでスッキリしました。
さあ、来週から3連続でテン泊登山が続きますよ。忙しい!忙しい!
2年前に腿までのラッセルで敗退した地蔵尾根からの仙丈ヶ岳。山友さんがやりたいというので「ノートレースだったら行かないよ」という条件で行ってみることに。さすがに3連休なら人もいっぱい入るでしょうね・・・さて、どうなったでしょうか。
ラッセルで敗退した2年前のレポはコチラ
2月09日(金)
自宅を21時に出発。いつものように、まさ☆さんを高井戸でピックアップして中央高速で諏訪ICまで。下道で地蔵尾根登山口のある柏木駐車場には午前2時に到着。3連休初日とあって満車になっていたらどうしよう・・・なんて心配をしていましたが駐車場には車がポツンと1台だけ・・・おいおい、こりゃ今回もラッセルじゃないか!
とりあえず寝て、朝起きたら木曽駒ヶ岳にでも変更するかと思いつつおやすみなさい
2月10日(土)
朝6時に起床。目が覚めると、寝ている間に車が5台に増えていました。しかもあと数台登ってくるし。これなら行けるでしょということでチャレンジすることに。この駐車場への坂道、ボクらのジムニーは問題なく登れたんですが、四駆のSUVも直前でスタック。FFの軽自動車は当然のごとくスタック。ジムニー買って良かったなぁ
ちなみに今回のザックはこんな感じ。ワカンにピッケル・ヘルメット、2泊分の食料・酒でザックの重さは21kg。過去最重量かも。担ぎ上げるだけでふらふらするレベル。大丈夫かな。
ちなみにワカンってこんなもの。新雪を歩く際など浮力で沈み込みが抑えられます。スノーシューほどの浮力はありませんが、軽いので使うかわからない時には持っていくようにしています。 ワカン
駐車場には仮設トイレ、水場がありました。水は地下水でしょうか。それほど冷たくない水で凍る気配もなくじゃぶじゃぶ出ていました。
おいしい水を補給したらさあ行きますか。先週降った雪でスタートから12本爪アイゼン装着です。2年前はすぐにノートレースになりましたが、さすがは3連休初日。今年は先行者さん10人ほどいらっしゃる感じです。これならワカンも必要なさそう。
トレースはありがたいですね。足も楽ですが、ルートファインディングの必要がないのが何よりです。目印のピンクリボンが付いてはいるんですが、そう頻繁にあるわけでもないので、道が合っているかどうかきょろきょろしていると、精神的に疲れるんですよね。
林道と登山道を交互に進みます。
眺望の開けた場所に出ましたよ。これは・・・中央アルプスですね。木曽駒ヶ岳に空木岳、オールスターの競演です。
これは絶景ですね。絶景を眺めながらランチタイムにします。パンは冬だとどうしても固くなるんですが、スナックサンド系だとそれでも柔らかさを維持してくれるのでお気に入り。
さあ、樹林の中をどんどん行きますよ。しばらく登ると、ついに目指す仙丈ケ岳が見えました。途中一泊するとはいえ、ずいぶん遠いなぁ
そうそう、ここが2年前に敗退を決めてテント泊した場所ですね。懐かしいなぁ 前回はここまで6時間かかったんですが、今回は4時間で来ることができました。トレースあるとないとは大違いです。先行者さんに感謝ですね。
出発から6時間。さすがに21kg背負っていると足もフラフラです。松峰小屋との分岐に到着しましたよ。先行者は10人ほどですが、小屋に泊まる人はあまりいないみたいですね。本当は適当な場所にテントを張るつもりでしたが、避難小屋が空いていれば泊まっちゃおうかな、ということで小屋の様子を見に行くことに。
尾根から5分ほど下ったところに松峰小屋がありました。かなり古い小屋みたいですね。
入り口側はこんな感じ
恐る恐る中を覗いてみると・・・土間の左右に一段高くなったスペースがあり、左側に3名の先行者さんがいらっしゃいました。右側が空いていたのが空いていますね。それでは小屋泊決定です。
しかし、この小屋なかなかのものですね。今までボクが泊まったどの避難小屋よりボロ・・・いや簡素です。
まずドアはちゃんと締まりません。これが閉まった状態ですが、ガッツリ隙間が開いちゃってます。
壁もご覧の通り。板を打ち付けただけなので、隙間から外の明かりが入ってきます。
極め付きは床。床にも隙間があるので、下からの空気スースーです(笑)まあ、屋根があるだけでぜいたくは言えませんね。
さあ、雪山といえば最初の作業は水作りですね。下の方の比較的キレイな雪を取ってきて・・・
バーナーで雪を融かします。
融かした水は百均の折り畳みの漏斗にゴミ除けの排水ネットをかけて水筒に移します
水ができたところで、さあさあお待ちかね。一杯やりますか。とりあえず無事を祝してかんぱ~い!
夕食はいつものように鍋・・・と言いたいところですができる限り軽くするために、本日はチキンラーメンと玉子。ちょっと寂しい感じだけどもうまいからいいや。
食後は焼酎をチビチビやりながらおやすみなさい
2月11日(日)
朝です。
同宿者の方々は1泊2日なので、みなさん大きな荷物だけを小屋にデポして3~4時には出て行かれました。ボクらは2泊ですからね。ゆっくり出発です。
※決してトレースをいただきたいからじゃありませんよ(笑)
室温はマイナス8度くらいでしょうか。思ったよりは下がらず快適に眠れました。
朝食はお茶漬けにしました。体も暖まっておいしかったな。
さあ、行きますか。10名ほどの先行者さんがいるのでトレースはバッチリ。これなら敗退はなさそうですね。山頂踏めるのは確実でしょう。
途中の尾根には先行者さんたちのテントがチラホラ。こんなところがあるならここまで頑張ってテント泊も良かったな。なんて、小屋まででヘロヘロだったけど。
途中からとんでもな急登になりました。こりゃノートレースなら死んでるな。
ごっつい急登を登り上げるとやっと尾根上に出ました。本日も快晴です
今までずーっと樹林歩きで景色も見えなかったんですが、ついに仙丈ヶ岳が姿を現しましたよ!意外と遠いなぁ
とりあえずランチタイムにします。尾根上では風を心配しましたが、快晴の上に無風。持ってるな(笑)
さあ、ここからは岩稜歩きになるみたいですね。ストックからピッケルにチェンジして行きましょう。
尾根上もトレースばっちり。ありがたや。ありがたや。
まさ☆さんもボクも最近は山岳会に所属して岩登りのトレーニング中。ということで岩登りも慣れたもの。まったく問題ありません。
尖った稜線上を歩きます。
眺めも最高!左手に奥に見えるのは甲斐駒ヶ岳ですね。その左側に連なるのは秋に登った鋸岳。手前の稜線は仙丈ヶ岳の支尾根ですね。いつかあっちも歩いてみたいな。
山頂に向かってトレースがずーっと続いています。
さあ、いよいよ近づいてきましたね。あれが山頂でしょう。
山頂までの最後の急登です。
尾根歩きが続きます。
いよいよ、山頂が見えましたよ。あと少し。
さあ、ビクトリーロード。
はい、山頂に到着!!!
たまたま同じ時間に山頂にいらした方に2ショットを撮ってもらいました。
山頂からは北岳・間ノ岳がバーン!北岳はいつ見てもかっこいいな。ボクのデビューの山にして好きな山1位かな。
3000mの山頂なのに風もなくお昼寝できそうな天気です。
360度の絶景は動画でもご覧ください。
いつまでも眺めていたいけど、そうもいきませんね。戻りますか。
来た道を戻ります。
出発から8時間で小屋まで戻ってきました。
小屋には誰もいませんでした。今日は貸し切りですかね。
シュラフもマットも敷きっぱなしなので、戻ったら飲むだけ。さあさあ、乾杯です。
奥の壁に隙間があるのお判りいただけますでしょうか(笑)
さあ、今日も水作りをしようと水を入れたらあっという間に水に氷が張っちゃった。今日はたぶん一日中氷点下でした。
夕食はカレーメシにしましたよ。カレーメシはカレーメシでも完全メシってやつです。何でも栄養バランスが完全なんだとか。味も一ランク上みたいだけど、よくわかんなかったな。
この日も焼酎をチビチビ飲ったらおやすみなさい
2月12日(月)
朝は4時に起床。
マイナス5度くらいでしょうか。前日よりは暖かかったみたいですね。快適に眠れました。
今日も朝ご飯はお茶漬けです。でも今日のは定番の永谷園。
さあ、帰りましょうか。昨日山に入った人は4人だけみたいですね。でも下った人が踏んだおかげでさらにトレースがしっかりしていました。まるで人気の山域の登山道みたいです。
さあ、下山完了。3日間ともよく晴れてくれました。
先行者さんのおかげで山頂も踏めたし、完璧な3日間でした。
ということで、3連休のお山が終了しました。2年前の敗退は、心のどこかに引っかかっていたんですよね。これでスッキリしました。
さあ、来週から3連続でテン泊登山が続きますよ。忙しい!忙しい!
この記事へのコメント
3000m山頂でお昼寝出来そうとは、
相当ラッキーでしたね。
雲も無く真っ青な青空っぽいし。
小屋の隙間。
これくらいの隙間が有った方が、
雰囲気があって良かったのでは。
相当ラッキーでしたね。
雲も無く真っ青な青空っぽいし。
小屋の隙間。
これくらいの隙間が有った方が、
雰囲気があって良かったのでは。
Posted by なまずの里
at 2024年02月21日 18:16

なまずの里さん
山頂は直前までかなりの風が吹いていたらしいんですよ。
すれ違う方からは風がキツイと言われていたんですが、
ボクらが行った時には無風。持ってますね(笑)
小屋の隙間も、風が無かったから良かったんですが、
風があったら隙間風、キツかったでしょうね。
今回はいろいろラッキーでした。
山頂は直前までかなりの風が吹いていたらしいんですよ。
すれ違う方からは風がキツイと言われていたんですが、
ボクらが行った時には無風。持ってますね(笑)
小屋の隙間も、風が無かったから良かったんですが、
風があったら隙間風、キツかったでしょうね。
今回はいろいろラッキーでした。
Posted by そーしん
at 2024年02月22日 05:36
