2022年11月14日
河原でキャンプして、山登り&川下り 奥久慈男体山&久慈川
11月05日(土)~11月06日(日)
川仲間で、久しぶりに久慈川を下ろうということに。以前はホームと言っていいくらいよく通った川ですが、2019年の災害から足が遠のいていたんですよね。
川下りの前に前泊キャンプして、登山&川下りのダブルヘッダーやっちゃいましたよ。とっても濃い1日半の外遊びでした。
11月05日(土)
午前中は用足しして、12時30分に自宅を出発。
前泊キャンプの予定地の河原はあんまり流木が落ちていないんですよね。ということで、ご近所の公園で薪拾いしてから向かいます。
あっ 車は今回も借りもののプリウスで行きますよ。

15時30分に河原に到着。公衆トイレがあるだけのただの河原なんですが、昨今のキャンプブームでここも幕がたくさん。少し外れの空いているスペースを見つけて早速テントを張りました。
ほぼ同時に異能☆さんも到着です。

今回は、バンドックのソロドーム1を張りましたよ。山用じゃないので焚き火の前で張って火の粉が飛んでも気になりません。
異能☆さんのはネイチャーハイクですね。昔はパチモンのイメージでしたが、最近では老舗の風格さえ漂います。

さあさあ一杯やりましょう。今回もトップバリューのビールもどきをいただきますよ。

異能☆さん、薪のおかわり、ということで拾ってきたぶっとい流木を斧で叩き割っています。斧のパワーが凄いのか異能☆さんのパワーが凄いのか、とにかく堅い流木が見事に薪になりました。

最近は日が暮れるの早いですね。あっという間に日が落ちて行きました。

地面が固くてランタンを吊るすものが刺さらない・・・ タープポール2本でクワトロポッドを作りランタンハンガーに。工夫すれば何でもできるものですね。

夕食は好物のすき焼きをいただきました。

21時頃までしゃべって飲んで、眠くなったらおやすみなさい。

11月06日(日)
朝は6時に起床。今日もお天気良さそうですね。

すき焼きの残りが大量にあったのでそれを消化。仕上げのうどんまでは食べられなかったのでお持ち帰り。

さあ、今日は1日遊び倒しますよ。まずは、車で30分ほど走って奥久慈男体山の登山口がある大円地駐車場へ。人気の山みたいですね。すでに駐車場は満車だったので、付近に路駐しました。
あの崖の上にあるのが山頂ですね。前に一回登っているんだけど確か鎖場がたっぷりあったような。

さあ、行きましょう。スタート直後はただの急登です。ただのといっても急登なのでけっこう息が切れます。

出た!鎖場ですね。割と登りやすい鎖場ですが体力は使いますね。

途中の展望台からはこの絶景が。低山とはいえなかなかの眺めです。

鎖場はまだまだ続きますよ。

鎖場はもうお腹いっぱいです、というところで山頂に到着。

山頂からも眺めがいいですね。気持ちいい!

下界は秋。ススキに紅葉、いいですね。

さあ、下山しましょうか。途中にこんな看板が。標高634mでスカイツリーと同じ高さなんだとか。スカイツリーがスゴイのか、この場所が高いのか・・・よくわかりませんね。

帰りは尾根道を通る周回ルート。鎖場も無く紅葉の散歩道を下ります。

スタートから2時間弱で下山完了。ほどよい運動でしたね。お疲れさまでした~
さあ、それではダブルヘッダーの第2弾、久慈川ダウンリバーの始まりですよ。
ゴールの鉄橋脇に集合。この場所は撮り鉄さんに有名なスポットらしいですね。こんな写真を撮ろうと、この日も数人いました。

みんなで出艇場所に移動したら、さあ行きましょうか。本当に久しぶりの久慈川ダウンリバーです。
ご一緒したのは、いつもの川仲間。まずはmasaさん OC-1。奥様と一緒に来たんですが、奥様はダウンリバーはせず写真を撮ってくれるとのことです。

お次は、山に引き続き川もご一緒の異能☆さん カナディアンで参戦。

それから、GW以来久しぶりのふなっしーくん。パックラフトで参戦ですが、何でカナディアンじゃないんだと責められていました(笑)

そして、ボクは今回もパックラフト。
アリーは組み立てるのが面倒で(汗)
この写真ちょっと浮遊感出てますよね。

出艇直後に鮎漁の仕掛けがありました。以前は久慈川では仕掛けを見ることも無かったのにな。
真ん中の赤い旗の間を抜けるんですが、めちゃめちゃ狭い。スタート直後ということもあり、緊張しました。

正面に奥に見える台形の山、よく見ると奥久慈男体山じゃないですか。さっきまであの右端の山頂にいたんですよね。不思議な感じです。

流れも適当にあって、快適なダウンリバー。

久慈川って紅葉のキレイな川だったんですね。

いたるところで紅葉が。時期的にもバッチリでした。

masaさんの奥さんに橋の上から写真を撮ってもらいましたよ。久慈川の水ってこんなにキレイだったんですね。

ところどころに鉄橋もあって、なかなか風情があります。これもmasaさんの奥さん撮影。

あれ? よく見ると、ふなっしーの艇なんか変じゃない?やけに前が膨らんでいるような・・・ ていうかこれ前後ろ反対じゃん!
「なんか変だと思ったんですよね」って、そりゃそうだろ。
しまった。もうすぐ軍鶏の瀬だった。このまま行ってたら沈が見れたかもしれないのに教えなきゃよかった(汗)

軍鶏の瀬の手前で上陸して、瀬のスカウティング&ランチタイムにします。
ちょうど川向うに電車が現れました。masaさんよく知ってますね。電車に手を振ると汽笛で応えてくれました。

軍鶏の瀬に行く途中にあった林はオシャレなキャンプ場になっていました。川が見えるなかなか良いロケーションのキャンプ場ですね。

軍鶏の瀬に到着。すぐ横でスカウティングできるようになったんですね。本当に久しぶりの軍鶏の瀬ですが、瀬の大きさも岩の配置のややこしさもだいぶ簡単になってました。国体に向けてだいぶ重機を入れてましたからね。

上陸場所まで戻ったら、先にランチタイムにします。
ボクはいつものカップラー。今回のカップラーは、「つけ麺道(みち)監修 濃厚豚骨魚介らーめん」です。
感想はというと・・・ 極太麺が外の環境だと戻り切らない感じで5分経っても芯が残ってますね。それから濃厚豚骨魚介ということで、魚粉の香りプンプンを期待したんですが、マイルドなスープで・・・ う~ん、もう買わないかな。ということで☆☆ 星2つです。

さあ、お腹もいっぱいになったところで軍鶏の瀬やりますよ。だいぶ難易度が下がったとはいえ、今回のダウンリバーで最難関の場所です。緊張しますね。
まずはふなっしーから。

「ふなっしー沈しろ!」というみんなの心の願いもむなしく無事クリア(笑)
前後ろ反対なの教えなきゃよかった・・・

続いてボク。まあ、パックラフトですからね。

特に問題なくクリア。

その後、masaさん、異能☆さんも危なげなくクリア。
贅沢を言うようですが、もうちょっとスリルがあっても良かったかな。
その後はのんびりと癒しの区間。

程よい瀬もあり・・・

瀞場ではマッタリ。

良いカヌー日和でした。

鉄橋が見えたらゴール。

今回は、前泊キャンプに山登り&川下り。密度の濃い外遊びでした。
今年の川はもう下り納めかな。次回はまたmasa家の庭キャンプ場でお逢いしましょう。
川仲間で、久しぶりに久慈川を下ろうということに。以前はホームと言っていいくらいよく通った川ですが、2019年の災害から足が遠のいていたんですよね。
川下りの前に前泊キャンプして、登山&川下りのダブルヘッダーやっちゃいましたよ。とっても濃い1日半の外遊びでした。
11月05日(土)
午前中は用足しして、12時30分に自宅を出発。
前泊キャンプの予定地の河原はあんまり流木が落ちていないんですよね。ということで、ご近所の公園で薪拾いしてから向かいます。
あっ 車は今回も借りもののプリウスで行きますよ。
15時30分に河原に到着。公衆トイレがあるだけのただの河原なんですが、昨今のキャンプブームでここも幕がたくさん。少し外れの空いているスペースを見つけて早速テントを張りました。
ほぼ同時に異能☆さんも到着です。
今回は、バンドックのソロドーム1を張りましたよ。山用じゃないので焚き火の前で張って火の粉が飛んでも気になりません。
異能☆さんのはネイチャーハイクですね。昔はパチモンのイメージでしたが、最近では老舗の風格さえ漂います。
さあさあ一杯やりましょう。今回もトップバリューのビールもどきをいただきますよ。
異能☆さん、薪のおかわり、ということで拾ってきたぶっとい流木を斧で叩き割っています。斧のパワーが凄いのか異能☆さんのパワーが凄いのか、とにかく堅い流木が見事に薪になりました。
最近は日が暮れるの早いですね。あっという間に日が落ちて行きました。
地面が固くてランタンを吊るすものが刺さらない・・・ タープポール2本でクワトロポッドを作りランタンハンガーに。工夫すれば何でもできるものですね。
夕食は好物のすき焼きをいただきました。
21時頃までしゃべって飲んで、眠くなったらおやすみなさい。
11月06日(日)
朝は6時に起床。今日もお天気良さそうですね。
すき焼きの残りが大量にあったのでそれを消化。仕上げのうどんまでは食べられなかったのでお持ち帰り。
さあ、今日は1日遊び倒しますよ。まずは、車で30分ほど走って奥久慈男体山の登山口がある大円地駐車場へ。人気の山みたいですね。すでに駐車場は満車だったので、付近に路駐しました。
あの崖の上にあるのが山頂ですね。前に一回登っているんだけど確か鎖場がたっぷりあったような。
さあ、行きましょう。スタート直後はただの急登です。ただのといっても急登なのでけっこう息が切れます。
出た!鎖場ですね。割と登りやすい鎖場ですが体力は使いますね。
途中の展望台からはこの絶景が。低山とはいえなかなかの眺めです。
鎖場はまだまだ続きますよ。
鎖場はもうお腹いっぱいです、というところで山頂に到着。
山頂からも眺めがいいですね。気持ちいい!
下界は秋。ススキに紅葉、いいですね。
さあ、下山しましょうか。途中にこんな看板が。標高634mでスカイツリーと同じ高さなんだとか。スカイツリーがスゴイのか、この場所が高いのか・・・よくわかりませんね。
帰りは尾根道を通る周回ルート。鎖場も無く紅葉の散歩道を下ります。
スタートから2時間弱で下山完了。ほどよい運動でしたね。お疲れさまでした~
さあ、それではダブルヘッダーの第2弾、久慈川ダウンリバーの始まりですよ。
ゴールの鉄橋脇に集合。この場所は撮り鉄さんに有名なスポットらしいですね。こんな写真を撮ろうと、この日も数人いました。
みんなで出艇場所に移動したら、さあ行きましょうか。本当に久しぶりの久慈川ダウンリバーです。
ご一緒したのは、いつもの川仲間。まずはmasaさん OC-1。奥様と一緒に来たんですが、奥様はダウンリバーはせず写真を撮ってくれるとのことです。
お次は、山に引き続き川もご一緒の異能☆さん カナディアンで参戦。
それから、GW以来久しぶりのふなっしーくん。パックラフトで参戦ですが、何でカナディアンじゃないんだと責められていました(笑)
そして、ボクは今回もパックラフト。
アリーは組み立てるのが面倒で(汗)
この写真ちょっと浮遊感出てますよね。
出艇直後に鮎漁の仕掛けがありました。以前は久慈川では仕掛けを見ることも無かったのにな。
真ん中の赤い旗の間を抜けるんですが、めちゃめちゃ狭い。スタート直後ということもあり、緊張しました。
正面に奥に見える台形の山、よく見ると奥久慈男体山じゃないですか。さっきまであの右端の山頂にいたんですよね。不思議な感じです。
流れも適当にあって、快適なダウンリバー。
久慈川って紅葉のキレイな川だったんですね。
いたるところで紅葉が。時期的にもバッチリでした。
masaさんの奥さんに橋の上から写真を撮ってもらいましたよ。久慈川の水ってこんなにキレイだったんですね。
ところどころに鉄橋もあって、なかなか風情があります。これもmasaさんの奥さん撮影。
あれ? よく見ると、ふなっしーの艇なんか変じゃない?やけに前が膨らんでいるような・・・ ていうかこれ前後ろ反対じゃん!
「なんか変だと思ったんですよね」って、そりゃそうだろ。
しまった。もうすぐ軍鶏の瀬だった。このまま行ってたら沈が見れたかもしれないのに教えなきゃよかった(汗)
軍鶏の瀬の手前で上陸して、瀬のスカウティング&ランチタイムにします。
ちょうど川向うに電車が現れました。masaさんよく知ってますね。電車に手を振ると汽笛で応えてくれました。
軍鶏の瀬に行く途中にあった林はオシャレなキャンプ場になっていました。川が見えるなかなか良いロケーションのキャンプ場ですね。
軍鶏の瀬に到着。すぐ横でスカウティングできるようになったんですね。本当に久しぶりの軍鶏の瀬ですが、瀬の大きさも岩の配置のややこしさもだいぶ簡単になってました。国体に向けてだいぶ重機を入れてましたからね。
上陸場所まで戻ったら、先にランチタイムにします。
ボクはいつものカップラー。今回のカップラーは、「つけ麺道(みち)監修 濃厚豚骨魚介らーめん」です。
感想はというと・・・ 極太麺が外の環境だと戻り切らない感じで5分経っても芯が残ってますね。それから濃厚豚骨魚介ということで、魚粉の香りプンプンを期待したんですが、マイルドなスープで・・・ う~ん、もう買わないかな。ということで☆☆ 星2つです。
さあ、お腹もいっぱいになったところで軍鶏の瀬やりますよ。だいぶ難易度が下がったとはいえ、今回のダウンリバーで最難関の場所です。緊張しますね。
まずはふなっしーから。
「ふなっしー沈しろ!」というみんなの心の願いもむなしく無事クリア(笑)
前後ろ反対なの教えなきゃよかった・・・
続いてボク。まあ、パックラフトですからね。
特に問題なくクリア。
その後、masaさん、異能☆さんも危なげなくクリア。
贅沢を言うようですが、もうちょっとスリルがあっても良かったかな。
その後はのんびりと癒しの区間。
程よい瀬もあり・・・
瀞場ではマッタリ。
良いカヌー日和でした。
鉄橋が見えたらゴール。
今回は、前泊キャンプに山登り&川下り。密度の濃い外遊びでした。
今年の川はもう下り納めかな。次回はまたmasa家の庭キャンプ場でお逢いしましょう。
この記事へのコメント
masaさんの奥さま撮影の写真、かっこいい!
ゆったりしている感じが伝わってきつつ、
並んで下る光景は、しっかり動きもある写真ですね。
艇の前後ろって、たくさん川旅をしていても、
すぐに気付かないものなんですね。
ゆったりしている感じが伝わってきつつ、
並んで下る光景は、しっかり動きもある写真ですね。
艇の前後ろって、たくさん川旅をしていても、
すぐに気付かないものなんですね。
Posted by なまずの里
at 2022年11月15日 13:07

なまずの里さん
なまずの里さん、写真の事わかるんですね。
masaさんの奥様の写真は、趣味の領域を越えてるらしいですよ。
展覧会で入選したり、お金をもらって撮影もしてるんですって。
ボクらはタダでもらっちゃいましたが。
艇の前後ろ、気付かないのはふなっしーくらいです(笑)
なまずの里さん、写真の事わかるんですね。
masaさんの奥様の写真は、趣味の領域を越えてるらしいですよ。
展覧会で入選したり、お金をもらって撮影もしてるんですって。
ボクらはタダでもらっちゃいましたが。
艇の前後ろ、気付かないのはふなっしーくらいです(笑)
Posted by そーしん
at 2022年11月15日 18:54

そーしんさん、こんにちは。
ひさびさの久慈川を満喫されたようで何よりです。
そーしんさんの事前の読みどおり、この区間が一番楽しく下れるように思います。上流は仮設橋が消えればもう少し手前でもいいかもしれませんが、下流側は鉄橋下の人工障害物がある以上はいかんともし難い。
ふなっしーさんは、私と同じラフト構成なのですね。ハイカーズデポのオリジナルで、パドルまで一緒! 親近感が湧きます。
私のは、スターンにタブを4つ貼り付けたり足元に踏ん張り設置用のDリングつけたりと好き勝手に改造されてしまっていますが。
前後逆で気づかないということは、付属のシートを固定していないということで、何か船底になにか工夫をしているのかもと興味があります。
私は先週末に那珂川へ一泊でバイクラフティングに行ってきました。天気よく楽しい川旅でしたが、期待していた鮭の遡上は今期もほとんど無いようで、残念でした。
ひさびさの久慈川を満喫されたようで何よりです。
そーしんさんの事前の読みどおり、この区間が一番楽しく下れるように思います。上流は仮設橋が消えればもう少し手前でもいいかもしれませんが、下流側は鉄橋下の人工障害物がある以上はいかんともし難い。
ふなっしーさんは、私と同じラフト構成なのですね。ハイカーズデポのオリジナルで、パドルまで一緒! 親近感が湧きます。
私のは、スターンにタブを4つ貼り付けたり足元に踏ん張り設置用のDリングつけたりと好き勝手に改造されてしまっていますが。
前後逆で気づかないということは、付属のシートを固定していないということで、何か船底になにか工夫をしているのかもと興味があります。
私は先週末に那珂川へ一泊でバイクラフティングに行ってきました。天気よく楽しい川旅でしたが、期待していた鮭の遡上は今期もほとんど無いようで、残念でした。
Posted by REI at 2022年11月16日 02:02
REIさん
本当に久しぶりの久慈川でしたが、こんなに良い川だったんだ、と
改めて気付かされました。ちょっとショートコースになりましたが
このくらいでちょうど良かったかなと。
ふなっしーの艇はREIさんのと同じなんですね。彼曰く、しまうときに
船底を逆に付けてしまったから・・・シートが固定できずに変だと思った
そうです。
普通気付くだろ!と思いますけどね(笑)
那珂川行かれたんですね。千曲川に秩父の野良寝、楽しんでますね。
週末休めるときは、またご一緒しましょう。
本当に久しぶりの久慈川でしたが、こんなに良い川だったんだ、と
改めて気付かされました。ちょっとショートコースになりましたが
このくらいでちょうど良かったかなと。
ふなっしーの艇はREIさんのと同じなんですね。彼曰く、しまうときに
船底を逆に付けてしまったから・・・シートが固定できずに変だと思った
そうです。
普通気付くだろ!と思いますけどね(笑)
那珂川行かれたんですね。千曲川に秩父の野良寝、楽しんでますね。
週末休めるときは、またご一緒しましょう。
Posted by そーしん
at 2022年11月16日 04:13
