2021年02月12日
今年も武尊山の稜線でテント泊
2月07日(土)~2月08日(日)
以前、何回か川で一緒に遊んだことのある、つっちーくんのところの新入社員T君。
今はウチの会社を辞めて別な会社で働いているんだけど、当ブログを見ているらしい。
最近山を始めたということで、ボクのブログで見た「雪の上州武尊の朝日」を眺めたいって連絡してきた。
ちなみに彼が見たいと言ったのはこの光景

それじゃあ連れて行ってあげましょう、ということでT君と一緒に3年連続となる上州武尊の稜線テン泊をしてきました。
今年も絶景が待っていましたよ~
AKB好き新入社員だったT君が初登場するブログはコチラ
2月07日(土)
三鷹に住んでいるT君とは6時40分に新座駅で待ち合わせ。
ボクは武蔵野線で新座駅まで行きT君の車に相乗りすることに。
車は四駆だっていうからてっきりSUVだと思ったらアウディのセダン。
う~ん、アウトドア好きとしては詰めが甘いな・・・とゴルフに乗ってるボクが言う(笑)
所沢ICから関越に乗り、を走っていると正面に真っ白な武尊山が見えてきましたよ。
テンション上がるなぁ

沼田ICで降りて9時過ぎに川場スキー場に到着しました。
ちょうど正面に見える立体駐車場がいっぱいになったところで、立体下の平地駐車場に案内されました。
こちらは無料、立体だと1000円かかるので、むしろラッキー!

スキー場で異能☆さん&あーちゃんと合流。
雪の武尊は3年連続、今年も一緒に登ります。
ただし明日用事があるので泊まれないとのこと。
残念ですが1日楽しみましょう。
準備をしたら、さあ行きますか。

まずは、スキー&スノボの若者に混じってリフトに乗ります。
いつもながら場違いな感じ。

お天気最高ですね。
やっぱり山はお天気次第だな。

リフトの終点から登山のスタートです。
ボクは12本爪アイゼンにピッケルスタイル。
スタート直後からいきなりの急登が始まります。

テン泊装備で20kg以上担いでいるボクとTくん、さすがに息が上がります。

急登が終わると目の前に剣ヶ峰の雄姿がバーン!
いいですねぇ

剣ヶ峰の奥には武尊山もバーン!
わくわくします。

ガツっと剣ヶ峰を登ったところで、Tくんとツーショットの記念撮影。

山頂からはこの絶景。
奥に見えるのは谷川岳かな。
これだから山はやめられません。

ここからまっすぐ続く武尊山までの稜線を歩きます。

その前に剣ヶ峰の下りが待っているんですよね。
恐らく今回のルートで一番手強いのがここ。
岩と雪のミックスでアイゼンの利かせ方が難しい。
Tくん、ビビってますね(笑)

はい、無事難関突破。
中腹まで下りてきました。

ここからがまた斜度がキツくて難しくなるところですが、本日はステップが切ってあり問題なさそうです。

振り返ると、ちょっと遅れてT君到着。

一昨年は剣ヶ峰直下でテントを張ったんですが、去年の場所の方が風に強そうなので幕営適地を探しながら先に進みます。

北側が風よけになっている良さそうな場所を見つけましたよ。
ここを本日の幕営地といたしましょう。
大きなザックはここでデポ。
小さなザックに水筒とお昼ごはんを入れて先に進みます。

稜線の中頃まで来たところでランチタイム。
冬の定番、袋麺のラ王をいただきます。
これ、柚子の香りが効いてうまいんですよね。

さあ、山頂への最後の登りになりました。
ここがまた急登なんですよね。
例年だと左から巻くトレースが付いていることが多いんですが、今年のトレースは直登のみです。

異能☆さんとT君はわざとノートレースの新雪を歩いたりしてましたが、ボクは横着してしっかりトレースを使って登ります。

振り返ると、剣ヶ峰までまっすぐに伸びる歩いてきた稜線。

急登を登り切ったら、山頂に到着です。
それにしても人が多いな。
まあ、この天気ですからね。

山頂の看板の前で、いつものポーズで記念撮影(笑)

いつもは山頂で引き返すんですが、今年はその先の中ノ岳まで行ってみようということに。
稜線の先に見えているのが中ノ岳です。
トレースはあるみたいですね。

山頂からすぐのところに、雪に埋もれたヤマトタケル像がありました。

今年9月に登った時は、こんなだったんですけどね。

ここからは尾根歩き。夏は登山道もなく藪で歩けないので、冬季限定のルートです。
こちら方面に来る人はほとんどいないので、やっと静かな雪山が楽しめます。

さあ、いよいよ近づいて来ましたね。
中ノ岳、なかなかかっこいい。
先頭の異能☆さんは結構沈んで大変そう。

ここからが最後の急登が始まります。

ガツっと登って山頂に到着。
当然看板といったものは無いので適当に自撮りで記念撮影。

さあ、戻りましょうか。
ボクらは泊りだから関係ないけど、異能☆さん&あーちゃんは下りの終リフトの時間があるからあんまりのんびりはできません。

剣ヶ峰へと続く稜線は、やっぱりかっこいいな。

武尊山山頂まで戻ってきました。
もうほとんど人はいません。
みんなリフトの時間を気にして帰ったんですね。
先を急ぎましょう。

ガツっと登った急登を、今度は下ります。

下りはシリセード。

やっぱり早い(笑)
みんな、あっという間に下りてきました。

さあ、来た道を戻ります。
今年のトレースは尾根上なので、ずいぶん雪庇に近いな。
気をつけましょう。

今年はスノーモンスターくんたちも発育不全気味かな。

さあ、ザックをデポした幕営地まで戻ってきました。
絶景のテラス、今年もナイスなテン場を見つけました。

残念ながら日帰りの異能☆さん&あーちゃんとはここでお別れ。
次回はまたテン泊でやりましょう。

さあさあ、無事登頂を祝してまずはTくんと乾杯です。

ガソリンが入ったところで、スコップで整地&雪壁作り。
若者に働いてもらいましょう。
ちなみに立ちションしているわけじゃありませんよ(笑)

まあ、こんなもんでいいでしょう。
T君もデコボコや斜めでも眠れる人らしいんで、雑に設営完了!

でも風が吹く北方面は割とちゃんと壁を作りましたよ。
もともと風裏になる場所だから、このくらいで大丈夫でしょう。
それにしても絶景のテン場です。

冬の日暮れは早いですね。
一杯飲んでいる間に、太陽が沈む時刻になりました。

赤く染まる谷川岳方面。
これは山中に泊まった人にしか見られない景色です。

山を見ながら酒を飲む・・・贅沢な時間が流れます。
至福の時間ですね。
どうやら、本日はこの広い山中にはボクら二人だけのようです。

ドラマチックなショーが終われば後は夕食タイム。
いつものキムチ鍋と芋焼酎。

食って飲んで眠くなったらおやすみなさい。
さすが若者、Tくんはプライムビデオで夜更かししたとか。
2月08日(日)
朝食はいつものように鍋の残り。
そして当然ながらカッチカチに凍っていますね。

いつものようにうどんを投入。
テントの中のうどんが凍らないってことは、マイナスも二桁にはいかなかったってことかな。

朝日が昇ってきました。
これもテン泊した者だけが見ることのできる絶景です。

のんびりと撤収。
思ったより風も吹かず、良い天気です。

さあ、帰りましょう。
剣ヶ峰直下も誰も張っていませんね。
まだリフトも動かないので、この山域にいるのは二人だけ。

さあ、剣ヶ峰の急登を登りますよ。
朝なので雪も締まっていて前日より歩きやすい。

さあ、もう少しで山頂です。

下りで苦戦した場所も登りはそれほど難しくありませんね。

剣ヶ峰山頂に到着です。

さあ、後は下るだけ。

静かな山歩きが続きます。

どうやらリフトが動き出したようですね。
下から続々と人が上がってきました。
実は上がってきた人の中に、平が岳に登った時に泊まったキャンプ場でご一緒した方が混じっていたらしい。
先方も気が付かなかったみたいですが、ヤマレコで見て気が付いたとコメントもらいました。
今回はご挨拶できませんでしたが、またどこかでお会いしましょう。

ちなみに平が岳の後、キャンプした時のブログはコチラ
リフトの終点が見えて、今回の登山終了。

帰りもリフトです。
リフトで下るのって目立っちゃうんですよね。

ということで今回も楽しかった武尊山レポでした。
T君、この絶景にやられてこれからますます雪山にのめりこむんだろうな。
うっしっし
これでまた山友が増えた。
以前、何回か川で一緒に遊んだことのある、つっちーくんのところの新入社員T君。
今はウチの会社を辞めて別な会社で働いているんだけど、当ブログを見ているらしい。
最近山を始めたということで、ボクのブログで見た「雪の上州武尊の朝日」を眺めたいって連絡してきた。
ちなみに彼が見たいと言ったのはこの光景

それじゃあ連れて行ってあげましょう、ということでT君と一緒に3年連続となる上州武尊の稜線テン泊をしてきました。
今年も絶景が待っていましたよ~
AKB好き新入社員だったT君が初登場するブログはコチラ
2月07日(土)
三鷹に住んでいるT君とは6時40分に新座駅で待ち合わせ。
ボクは武蔵野線で新座駅まで行きT君の車に相乗りすることに。
車は四駆だっていうからてっきりSUVだと思ったらアウディのセダン。
う~ん、アウトドア好きとしては詰めが甘いな・・・とゴルフに乗ってるボクが言う(笑)
所沢ICから関越に乗り、を走っていると正面に真っ白な武尊山が見えてきましたよ。
テンション上がるなぁ
沼田ICで降りて9時過ぎに川場スキー場に到着しました。
ちょうど正面に見える立体駐車場がいっぱいになったところで、立体下の平地駐車場に案内されました。
こちらは無料、立体だと1000円かかるので、むしろラッキー!
スキー場で異能☆さん&あーちゃんと合流。
雪の武尊は3年連続、今年も一緒に登ります。
ただし明日用事があるので泊まれないとのこと。
残念ですが1日楽しみましょう。
準備をしたら、さあ行きますか。
まずは、スキー&スノボの若者に混じってリフトに乗ります。
いつもながら場違いな感じ。
お天気最高ですね。
やっぱり山はお天気次第だな。
リフトの終点から登山のスタートです。
ボクは12本爪アイゼンにピッケルスタイル。
スタート直後からいきなりの急登が始まります。
テン泊装備で20kg以上担いでいるボクとTくん、さすがに息が上がります。
急登が終わると目の前に剣ヶ峰の雄姿がバーン!
いいですねぇ
剣ヶ峰の奥には武尊山もバーン!
わくわくします。
ガツっと剣ヶ峰を登ったところで、Tくんとツーショットの記念撮影。
山頂からはこの絶景。
奥に見えるのは谷川岳かな。
これだから山はやめられません。
ここからまっすぐ続く武尊山までの稜線を歩きます。
その前に剣ヶ峰の下りが待っているんですよね。
恐らく今回のルートで一番手強いのがここ。
岩と雪のミックスでアイゼンの利かせ方が難しい。
Tくん、ビビってますね(笑)
はい、無事難関突破。
中腹まで下りてきました。
ここからがまた斜度がキツくて難しくなるところですが、本日はステップが切ってあり問題なさそうです。
振り返ると、ちょっと遅れてT君到着。
一昨年は剣ヶ峰直下でテントを張ったんですが、去年の場所の方が風に強そうなので幕営適地を探しながら先に進みます。
北側が風よけになっている良さそうな場所を見つけましたよ。
ここを本日の幕営地といたしましょう。
大きなザックはここでデポ。
小さなザックに水筒とお昼ごはんを入れて先に進みます。
稜線の中頃まで来たところでランチタイム。
冬の定番、袋麺のラ王をいただきます。
これ、柚子の香りが効いてうまいんですよね。
さあ、山頂への最後の登りになりました。
ここがまた急登なんですよね。
例年だと左から巻くトレースが付いていることが多いんですが、今年のトレースは直登のみです。
異能☆さんとT君はわざとノートレースの新雪を歩いたりしてましたが、ボクは横着してしっかりトレースを使って登ります。
振り返ると、剣ヶ峰までまっすぐに伸びる歩いてきた稜線。
急登を登り切ったら、山頂に到着です。
それにしても人が多いな。
まあ、この天気ですからね。
山頂の看板の前で、いつものポーズで記念撮影(笑)
いつもは山頂で引き返すんですが、今年はその先の中ノ岳まで行ってみようということに。
稜線の先に見えているのが中ノ岳です。
トレースはあるみたいですね。
山頂からすぐのところに、雪に埋もれたヤマトタケル像がありました。
今年9月に登った時は、こんなだったんですけどね。
ここからは尾根歩き。夏は登山道もなく藪で歩けないので、冬季限定のルートです。
こちら方面に来る人はほとんどいないので、やっと静かな雪山が楽しめます。
さあ、いよいよ近づいて来ましたね。
中ノ岳、なかなかかっこいい。
先頭の異能☆さんは結構沈んで大変そう。
ここからが最後の急登が始まります。
ガツっと登って山頂に到着。
当然看板といったものは無いので適当に自撮りで記念撮影。
さあ、戻りましょうか。
ボクらは泊りだから関係ないけど、異能☆さん&あーちゃんは下りの終リフトの時間があるからあんまりのんびりはできません。
剣ヶ峰へと続く稜線は、やっぱりかっこいいな。
武尊山山頂まで戻ってきました。
もうほとんど人はいません。
みんなリフトの時間を気にして帰ったんですね。
先を急ぎましょう。
ガツっと登った急登を、今度は下ります。
下りはシリセード。
やっぱり早い(笑)
みんな、あっという間に下りてきました。
さあ、来た道を戻ります。
今年のトレースは尾根上なので、ずいぶん雪庇に近いな。
気をつけましょう。
今年はスノーモンスターくんたちも発育不全気味かな。
さあ、ザックをデポした幕営地まで戻ってきました。
絶景のテラス、今年もナイスなテン場を見つけました。
残念ながら日帰りの異能☆さん&あーちゃんとはここでお別れ。
次回はまたテン泊でやりましょう。
さあさあ、無事登頂を祝してまずはTくんと乾杯です。
ガソリンが入ったところで、スコップで整地&雪壁作り。
若者に働いてもらいましょう。
ちなみに立ちションしているわけじゃありませんよ(笑)
まあ、こんなもんでいいでしょう。
T君もデコボコや斜めでも眠れる人らしいんで、雑に設営完了!
でも風が吹く北方面は割とちゃんと壁を作りましたよ。
もともと風裏になる場所だから、このくらいで大丈夫でしょう。
それにしても絶景のテン場です。
冬の日暮れは早いですね。
一杯飲んでいる間に、太陽が沈む時刻になりました。
赤く染まる谷川岳方面。
これは山中に泊まった人にしか見られない景色です。
山を見ながら酒を飲む・・・贅沢な時間が流れます。
至福の時間ですね。
どうやら、本日はこの広い山中にはボクら二人だけのようです。
ドラマチックなショーが終われば後は夕食タイム。
いつものキムチ鍋と芋焼酎。
食って飲んで眠くなったらおやすみなさい。
さすが若者、Tくんはプライムビデオで夜更かししたとか。
2月08日(日)
朝食はいつものように鍋の残り。
そして当然ながらカッチカチに凍っていますね。
いつものようにうどんを投入。
テントの中のうどんが凍らないってことは、マイナスも二桁にはいかなかったってことかな。
朝日が昇ってきました。
これもテン泊した者だけが見ることのできる絶景です。
のんびりと撤収。
思ったより風も吹かず、良い天気です。
さあ、帰りましょう。
剣ヶ峰直下も誰も張っていませんね。
まだリフトも動かないので、この山域にいるのは二人だけ。
さあ、剣ヶ峰の急登を登りますよ。
朝なので雪も締まっていて前日より歩きやすい。
さあ、もう少しで山頂です。
下りで苦戦した場所も登りはそれほど難しくありませんね。
剣ヶ峰山頂に到着です。
さあ、後は下るだけ。
静かな山歩きが続きます。
どうやらリフトが動き出したようですね。
下から続々と人が上がってきました。
実は上がってきた人の中に、平が岳に登った時に泊まったキャンプ場でご一緒した方が混じっていたらしい。
先方も気が付かなかったみたいですが、ヤマレコで見て気が付いたとコメントもらいました。
今回はご挨拶できませんでしたが、またどこかでお会いしましょう。
ちなみに平が岳の後、キャンプした時のブログはコチラ
リフトの終点が見えて、今回の登山終了。
帰りもリフトです。
リフトで下るのって目立っちゃうんですよね。
ということで今回も楽しかった武尊山レポでした。
T君、この絶景にやられてこれからますます雪山にのめりこむんだろうな。
うっしっし
これでまた山友が増えた。
この記事へのコメント
初めまして。大芦川川遊びから入り、長い間ブログお気に入りに登録で読んでます。
7日(日)川場のリフトで、上り下りでスライドしました。憧れの遊びの師匠そーしんさんを生拝見して興奮しての初コメです笑。
ちょうどリフト乗る時で声かけれず残念でした
m(_ _)m
当日、結構な人が雪山ハイキングしてたけど、リフト頂上の先には、こんな世界があったのですね(^^)
自分もハイキング程度では山行くんですが…
キャンプ場情報や野営地情報を参考にして、久慈川や奥多摩沢歩き…真似させて貰いました。
( ^ω^ )
自分、川口市在住です、多分近所ですよね?
次回、どっかで遭遇したら絶対声かけますね。
これからもブログ楽しみにしてます。
7日(日)川場のリフトで、上り下りでスライドしました。憧れの遊びの師匠そーしんさんを生拝見して興奮しての初コメです笑。
ちょうどリフト乗る時で声かけれず残念でした
m(_ _)m
当日、結構な人が雪山ハイキングしてたけど、リフト頂上の先には、こんな世界があったのですね(^^)
自分もハイキング程度では山行くんですが…
キャンプ場情報や野営地情報を参考にして、久慈川や奥多摩沢歩き…真似させて貰いました。
( ^ω^ )
自分、川口市在住です、多分近所ですよね?
次回、どっかで遭遇したら絶対声かけますね。
これからもブログ楽しみにしてます。
Posted by りょうじろー at 2021年02月12日 08:44
山友に引きずり込み成功ですか。
吹雪の日は、誘わないようにしないとですね(笑)
雪山の朝日とテント。
かっこいいなー。
あーでも、今の自分は、
スキー客も羨ましく見えちゃいます。
吹雪の日は、誘わないようにしないとですね(笑)
雪山の朝日とテント。
かっこいいなー。
あーでも、今の自分は、
スキー客も羨ましく見えちゃいます。
Posted by なまずの里
at 2021年02月12日 11:14

りょうじろーさん
はじめまして。
ボクのブログって、なまずの里さん以外に読者はいないと思っていたんですが、意外なところに読んでいる方がいらっしゃるんですね(笑)
川場のリフトで下山中にすれ違っていたんですか。
それにしてもよくボクってわかりましたね。これといって特徴もないおっさんなんですが・・・
ボクはお隣の越谷在住ですよ。どこかで見かけたら声かけて下さい。
はじめまして。
ボクのブログって、なまずの里さん以外に読者はいないと思っていたんですが、意外なところに読んでいる方がいらっしゃるんですね(笑)
川場のリフトで下山中にすれ違っていたんですか。
それにしてもよくボクってわかりましたね。これといって特徴もないおっさんなんですが・・・
ボクはお隣の越谷在住ですよ。どこかで見かけたら声かけて下さい。
Posted by そーしん
at 2021年02月12日 17:41

なまずの里さん
今回の景色を見たら雪山にハマるでしょうね。
ボクも夏山よりだんぜん雪山の方が好きですから。
スキーできなくても、子供たちとテニスできるんだからいいじゃないですか。。
ボクなんか、ついにできなかったもんな。
今回の景色を見たら雪山にハマるでしょうね。
ボクも夏山よりだんぜん雪山の方が好きですから。
スキーできなくても、子供たちとテニスできるんだからいいじゃないですか。。
ボクなんか、ついにできなかったもんな。
Posted by そーしん
at 2021年02月12日 17:46

はじめまして
ナチュラムの入選記事から来ました
俺はただのキャンパーでしかないので、山に登る方、特に雪山に登る方には尊敬の念しかないです
とてもすばらしい
この景色、ちょっと湧きました
まずは夏期の登山から始めたいと思います
ありがとうございます
ナチュラムの入選記事から来ました
俺はただのキャンパーでしかないので、山に登る方、特に雪山に登る方には尊敬の念しかないです
とてもすばらしい
この景色、ちょっと湧きました
まずは夏期の登山から始めたいと思います
ありがとうございます
Posted by りう
at 2021年03月18日 22:29

りうさん
ナチュラムの入選記事っていうのがあるんですね。
ボクの記事で山に興味を持っていただけたなんて光栄です。
夏は山も暑いですよ。春か秋、本当は冬が一番おススメです。
道具を揃えるのが大変かもしれませんが、長く使えば元は取れます。
ぜひ、お山ライフを楽しんでください。
ナチュラムの入選記事っていうのがあるんですね。
ボクの記事で山に興味を持っていただけたなんて光栄です。
夏は山も暑いですよ。春か秋、本当は冬が一番おススメです。
道具を揃えるのが大変かもしれませんが、長く使えば元は取れます。
ぜひ、お山ライフを楽しんでください。
Posted by そーしん
at 2021年03月18日 23:44
