2019年01月22日
スキーバスに乗って雪山登山! 磐梯山無念の敗退
1月19日(土)~1月20日(日)
LINE@お友だちになっている某旅行会社から、お友だち限定セールのご案内が。
なんと!スキーツアーが3900円とのこと。
スキーなんて今さらするつもりもないんですけど、いくつか選べるツアーの中から、
雪山歩きを楽しめそうなスキー場を探すと・・・
ありましたねぇ 猪苗代スキー場。
磐梯山の麓にあるので、ピークハントもできそう♪
ということで、学生にまじってオッサンひとり、スキーツアーバスに乗って雪山を楽しんできました。

1月19日(土)
土曜は23時に池袋を出発。
集合場所にいるのは当然ながらほとんど学生。
わいわいガヤガヤと楽しそうです。
でも、よく見るとポツポツとオッサン・オバサンもいるんですね。
どうやら昔ながらのスキーヤーのようです。
なんとなく持っている道具やバッグが昭和時代を彷彿とさせます(笑)
そんな中でも、さすがにワカンをザックに付けた登山者はボクひとり。
ちょっと浮いているかな。

夜行バスってずいぶんと久しぶり。
バスに座って眠れるかなぁって心配だったけど、酒は飲めるしけっこう快適。
何回かトイレ休憩で起きたけど、いつもの山より眠れたんじゃないかな。
7時30分に猪苗代スキー場に到着。

さっそく準備して・・・と思ったら、この日はリフトの運行が8時30分からとのこと。
リフト券売り場で引換券を交換しようと思ったら、「8時15分にまた来てください」だって。
何となく杓子定規な対応に、イヤな予感。
それにしても今回のバスツアー3900円なのに、リフト1日券4700円が付いているなんて・・・
いったいどうなってるんだろう?

さあ、そろそろリフトの運行開始時刻ですね。
ゲレンデに出ると、真正面に磐梯山の頂が。
かっこいい!

朝一番のリフトに乗車。
第1リフトから第4リフトに乗り換えて・・・ えっ?!第4リフトの営業が9時から?
何で営業時間が違うの?
第4リフト前で30分待たされるも、どうにかスキー場の最上部までやってきました。

スキー場最上部からの絶景。
真下に見えるのは猪苗代湖ですね。
こんな景色を見ながら滑り降りるのも気持ちいいんだろうな。

さて、行きますか。
今シーズン初めての12本爪アイゼンを装着。
身が引き締まりますね。

まずはゲレンデの急登です。
この斜度は、かなりの上級者コースですね。
いきなり息が上がります。

登山道の入り口が分からず、ずいぶん通り過ぎてからスマホGPSを見て間違いに気が付いた。
Uターンして、それっぽい場所を探したら、こんな急斜面に踏み跡発見。
さっきまでこんな踏み跡はなかったよな。

どうやらボクが道に迷っている間に、先行者がいたようです。
こんな日(予報ではどんどん天気が悪くなる)に、こんな場所から登山する人がいるんだ!
てっきりオンリーロンリーかと思ったら心強い。
これで道迷いの心配はなくなるし、踏み跡を辿れるのは体力的にもだいぶ楽です。
雪山訓練のつもりで来たとはいえ、ちょっとうれしいかな。

先行者もワカンを履いていますね。
足首から脛ぐらいまで沈むので、ボクもアイゼンをあきらめてワカンを装着。
久しぶりのワカンです。

赤埴山との分岐まで来たところで、先行者は山頂を通らずトラバースルートを選んだみたい。
う〜ん、先行者のトレースばっかり辿るのも何となくプライドが。
どうせなら、、ここからはノートレース赤埴山の山頂方面に行ってみましょう。
ドキドキです。
いきなりのバージンスノー、ワカンでも脛くらいまで沈みます。
地味に体力を消耗。

スマホのGPSを頼りに、さあ、赤埴山の山頂に到着しましたよ。
奥には磐梯山の勇姿が見えます。

看板は無かったけど、柱が立っていたので記念撮影。

山頂からは、猪苗代湖や会津若松方面が良く見えました。

ゆっくりもしていられませんね。
さあ、先を急ぎましょう。
登山道なんてものは無いので、方向感覚だけを頼りに適当に真っ直ぐ下ります。
こんなことができるのも雪山のいいところです。

トラバースルートとの分岐まで降りてきましたが、先行者さんの足跡が無い・・・
当然、山頂経由の方がずいぶん時間がかかっているはずですよね。
まだ来ていないということは、途中で引き返したとしか考えられません。
まいったなぁ
ここからは本当に一人か。
ルートファインディングにラッセル・・・ 望んだこととはいえかなり厳しいぞ。

数十メートル置きにスマホで位置と方向を確認。
人間ピンチになると不思議なもので、五感も研ぎ澄まされます。
地形を見るだけで、何となく歩きやすい道やルートが見えるようになります。
動物的な勘ってやつでしょうか。

なんだなんだ!
突然、まっ平らな大雪原が現れました。
夏場は湿地帯?池?でしょうか。
特に問題はなさそうなので、そのまま歩きます。
平地歩きなんだけど、脛までもぐるので地味に体力を消耗。
雪山侮りがたし。

平原の向こうのきつい斜面を登り終わって稜線に出ると景色が一変。
磐梯山の裏側が見えました。
あれが天狗岩でしょうか。

下の見えるのは噴火口だった部分でしょう。
切り立った崖になっています。
裏磐梯方面からの登山ルートとの合流点ですが、裏磐梯からも登山者が登っている気配は
ありませんね。
今日この山域にを登っている登山者はボクひとりかもしれません。

稜線なので、風が吹きつけてきます。
エビの尻尾もできていました。
舞う程度だった雪も本格的に降り始め、風も出てきましたね。
ここから山頂まで、順調に行って1時間ちょっと。
吹雪かれたら2時間近くかかるかも。
逆算すると、リフトの時間がギリギリになる可能性がありますね。

う~ん
見上げると山頂はガスで真っ白。
そういえば、ツアーにお風呂の入浴券も付いてたな。
お風呂に入ってビール・・・そっちの方が明らかに魅力的ですね。
さあ戻るか! ということで、あっさり敗退を決定。
下りは自分の踏み跡を辿るのでずいぶん気が楽です。

時間に余裕ができたので、ラーメンの昼食。
暖まります。

赤埴山の山頂とトラバースルートの分岐まで戻ってきました。
忘れてたけど、ここからしばらくはまたノートレースになるんだ。
大丈夫かな。

道なき雪の斜面をズボズボ埋まりながら歩きます。
でも、この区間はたくさん目印のリボンがあって助かった。

どうにか無事スキー場まで戻ってきました。
スキー場も雪とガスで真っ白ですね。
さあ、1日券を出してリフトで下ろうと思ったら、下りのリフトは「許可がないと乗せられない」とのこと。
誰にいつ許可をもらうっていうんだ?
このスキー場、着いた時からいやーな予感がしていましたが、そういうスキー場なんですね。
旧態依然、近頃のスキー場は街のレストラン並のホスピタリティがあったりするんですが、
ここは、昭和のスキー場です。
ゲレンデを登山者に歩かせるほうが、リフトに乗るよりスキーヤーにも登山者にも危険だと思うけど。
登山者が滑らないようにゲレンデを歩いたら、どうしても靴跡でボコボコになるし。
スキーヤーがつまずいても知らないよ。
登山者とスキーヤーの接触だって危険です。

終わりかと思ってから30分以上かかって、やっとセンターハウスまで降りてきました。

さあ、風呂風呂!
ツアー料金には入力料も含まれていたんですよね。
なかなか広いお風呂で快適でした。

風呂から出たら、さあ、ビール!ビール!
バスツアーだと飲めるってところがいいですね。
あれ?
自販機には牛乳とコーラしか無い!
ありえんな、普通ビールだろ!
入り口のお姉さんに、「館内でビール売ってないの?」って聞いたら、売っているけど
一度ここを通過したら戻れないとの事。
いやいや休憩室でビール飲んでお昼寝するんだから戻れないのは困るよ・・・
お客様の気持ちになって考える、ホスピタリティマインドみたいなものが完全に欠如している、
どこまでも昭和なスキー場でした。
トホホ

そんなこんなで、帰りは21時に池袋に到着。

色々ありましたが、ツアーとしては3900円じゃ文句も言えませんね。
楽しかった。
やっぱ雪山は楽しいなぁ
スキーバス、また参加しよ!
今回のログです。
LINE@お友だちになっている某旅行会社から、お友だち限定セールのご案内が。
なんと!スキーツアーが3900円とのこと。
スキーなんて今さらするつもりもないんですけど、いくつか選べるツアーの中から、
雪山歩きを楽しめそうなスキー場を探すと・・・
ありましたねぇ 猪苗代スキー場。
磐梯山の麓にあるので、ピークハントもできそう♪
ということで、学生にまじってオッサンひとり、スキーツアーバスに乗って雪山を楽しんできました。
1月19日(土)
土曜は23時に池袋を出発。
集合場所にいるのは当然ながらほとんど学生。
わいわいガヤガヤと楽しそうです。
でも、よく見るとポツポツとオッサン・オバサンもいるんですね。
どうやら昔ながらのスキーヤーのようです。
なんとなく持っている道具やバッグが昭和時代を彷彿とさせます(笑)
そんな中でも、さすがにワカンをザックに付けた登山者はボクひとり。
ちょっと浮いているかな。
夜行バスってずいぶんと久しぶり。
バスに座って眠れるかなぁって心配だったけど、酒は飲めるしけっこう快適。
何回かトイレ休憩で起きたけど、いつもの山より眠れたんじゃないかな。
7時30分に猪苗代スキー場に到着。
さっそく準備して・・・と思ったら、この日はリフトの運行が8時30分からとのこと。
リフト券売り場で引換券を交換しようと思ったら、「8時15分にまた来てください」だって。
何となく杓子定規な対応に、イヤな予感。
それにしても今回のバスツアー3900円なのに、リフト1日券4700円が付いているなんて・・・
いったいどうなってるんだろう?
さあ、そろそろリフトの運行開始時刻ですね。
ゲレンデに出ると、真正面に磐梯山の頂が。
かっこいい!
朝一番のリフトに乗車。
第1リフトから第4リフトに乗り換えて・・・ えっ?!第4リフトの営業が9時から?
何で営業時間が違うの?
第4リフト前で30分待たされるも、どうにかスキー場の最上部までやってきました。
スキー場最上部からの絶景。
真下に見えるのは猪苗代湖ですね。
こんな景色を見ながら滑り降りるのも気持ちいいんだろうな。
さて、行きますか。
今シーズン初めての12本爪アイゼンを装着。
身が引き締まりますね。
まずはゲレンデの急登です。
この斜度は、かなりの上級者コースですね。
いきなり息が上がります。
登山道の入り口が分からず、ずいぶん通り過ぎてからスマホGPSを見て間違いに気が付いた。
Uターンして、それっぽい場所を探したら、こんな急斜面に踏み跡発見。
さっきまでこんな踏み跡はなかったよな。
どうやらボクが道に迷っている間に、先行者がいたようです。
こんな日(予報ではどんどん天気が悪くなる)に、こんな場所から登山する人がいるんだ!
てっきりオンリーロンリーかと思ったら心強い。
これで道迷いの心配はなくなるし、踏み跡を辿れるのは体力的にもだいぶ楽です。
雪山訓練のつもりで来たとはいえ、ちょっとうれしいかな。
先行者もワカンを履いていますね。
足首から脛ぐらいまで沈むので、ボクもアイゼンをあきらめてワカンを装着。
久しぶりのワカンです。
赤埴山との分岐まで来たところで、先行者は山頂を通らずトラバースルートを選んだみたい。
う〜ん、先行者のトレースばっかり辿るのも何となくプライドが。
どうせなら、、ここからはノートレース赤埴山の山頂方面に行ってみましょう。
ドキドキです。
いきなりのバージンスノー、ワカンでも脛くらいまで沈みます。
地味に体力を消耗。
スマホのGPSを頼りに、さあ、赤埴山の山頂に到着しましたよ。
奥には磐梯山の勇姿が見えます。
看板は無かったけど、柱が立っていたので記念撮影。
山頂からは、猪苗代湖や会津若松方面が良く見えました。
ゆっくりもしていられませんね。
さあ、先を急ぎましょう。
登山道なんてものは無いので、方向感覚だけを頼りに適当に真っ直ぐ下ります。
こんなことができるのも雪山のいいところです。
トラバースルートとの分岐まで降りてきましたが、先行者さんの足跡が無い・・・
当然、山頂経由の方がずいぶん時間がかかっているはずですよね。
まだ来ていないということは、途中で引き返したとしか考えられません。
まいったなぁ
ここからは本当に一人か。
ルートファインディングにラッセル・・・ 望んだこととはいえかなり厳しいぞ。
数十メートル置きにスマホで位置と方向を確認。
人間ピンチになると不思議なもので、五感も研ぎ澄まされます。
地形を見るだけで、何となく歩きやすい道やルートが見えるようになります。
動物的な勘ってやつでしょうか。
なんだなんだ!
突然、まっ平らな大雪原が現れました。
夏場は湿地帯?池?でしょうか。
特に問題はなさそうなので、そのまま歩きます。
平地歩きなんだけど、脛までもぐるので地味に体力を消耗。
雪山侮りがたし。
平原の向こうのきつい斜面を登り終わって稜線に出ると景色が一変。
磐梯山の裏側が見えました。
あれが天狗岩でしょうか。
下の見えるのは噴火口だった部分でしょう。
切り立った崖になっています。
裏磐梯方面からの登山ルートとの合流点ですが、裏磐梯からも登山者が登っている気配は
ありませんね。
今日この山域にを登っている登山者はボクひとりかもしれません。
稜線なので、風が吹きつけてきます。
エビの尻尾もできていました。
舞う程度だった雪も本格的に降り始め、風も出てきましたね。
ここから山頂まで、順調に行って1時間ちょっと。
吹雪かれたら2時間近くかかるかも。
逆算すると、リフトの時間がギリギリになる可能性がありますね。
う~ん
見上げると山頂はガスで真っ白。
そういえば、ツアーにお風呂の入浴券も付いてたな。
お風呂に入ってビール・・・そっちの方が明らかに魅力的ですね。
さあ戻るか! ということで、あっさり敗退を決定。
下りは自分の踏み跡を辿るのでずいぶん気が楽です。
時間に余裕ができたので、ラーメンの昼食。
暖まります。
赤埴山の山頂とトラバースルートの分岐まで戻ってきました。
忘れてたけど、ここからしばらくはまたノートレースになるんだ。
大丈夫かな。
道なき雪の斜面をズボズボ埋まりながら歩きます。
でも、この区間はたくさん目印のリボンがあって助かった。
どうにか無事スキー場まで戻ってきました。
スキー場も雪とガスで真っ白ですね。
さあ、1日券を出してリフトで下ろうと思ったら、下りのリフトは「許可がないと乗せられない」とのこと。
誰にいつ許可をもらうっていうんだ?
このスキー場、着いた時からいやーな予感がしていましたが、そういうスキー場なんですね。
旧態依然、近頃のスキー場は街のレストラン並のホスピタリティがあったりするんですが、
ここは、昭和のスキー場です。
ゲレンデを登山者に歩かせるほうが、リフトに乗るよりスキーヤーにも登山者にも危険だと思うけど。
登山者が滑らないようにゲレンデを歩いたら、どうしても靴跡でボコボコになるし。
スキーヤーがつまずいても知らないよ。
登山者とスキーヤーの接触だって危険です。
終わりかと思ってから30分以上かかって、やっとセンターハウスまで降りてきました。
さあ、風呂風呂!
ツアー料金には入力料も含まれていたんですよね。
なかなか広いお風呂で快適でした。
風呂から出たら、さあ、ビール!ビール!
バスツアーだと飲めるってところがいいですね。
あれ?
自販機には牛乳とコーラしか無い!
ありえんな、普通ビールだろ!
入り口のお姉さんに、「館内でビール売ってないの?」って聞いたら、売っているけど
一度ここを通過したら戻れないとの事。
いやいや休憩室でビール飲んでお昼寝するんだから戻れないのは困るよ・・・
お客様の気持ちになって考える、ホスピタリティマインドみたいなものが完全に欠如している、
どこまでも昭和なスキー場でした。
トホホ
そんなこんなで、帰りは21時に池袋に到着。
色々ありましたが、ツアーとしては3900円じゃ文句も言えませんね。
楽しかった。
やっぱ雪山は楽しいなぁ
スキーバス、また参加しよ!
今回のログです。
Posted by そーしん at 23:07│Comments(4)
│磐梯山
この記事へのコメント
スキーバス登山デビュー、おめでとうございます。
やっぱり変人バスツアー客は一人でしたか(笑)
登山のために、リフトに乗れるスキー場があるんですね。
というか、他にもいっぱいあるのかな?
こちらは、高校のスキー教室旅行のナイターで行ったことがあります。
次回は、スキーやボードの板も持参ですね(笑)
ビールのために早めの退散だったのに残念でしたね。
ホント融通が利かない施設ですねぇ。
しかし、バス・リフト・風呂が付いて3900円は安すぎです。
やっぱり変人バスツアー客は一人でしたか(笑)
登山のために、リフトに乗れるスキー場があるんですね。
というか、他にもいっぱいあるのかな?
こちらは、高校のスキー教室旅行のナイターで行ったことがあります。
次回は、スキーやボードの板も持参ですね(笑)
ビールのために早めの退散だったのに残念でしたね。
ホント融通が利かない施設ですねぇ。
しかし、バス・リフト・風呂が付いて3900円は安すぎです。
Posted by なまずの里
at 2019年01月23日 08:56

なまずの里さん
バスツアーどころか、あの山にあの天気で登っている
変人は一人だけでしたよ(笑)
結局早めに降りてきちゃったんで、リフト券もったいないから
スノボでも初体験しようかと思っちゃいました。
お風呂とビールの誘惑に負けてやりませんでしたが。
バスツアー、セールとはいえ安かったですね。
さすがにこんなに安いのはもうないと思いますが、今シーズン
もう一回行こうかと企んでいます。
バスツアーどころか、あの山にあの天気で登っている
変人は一人だけでしたよ(笑)
結局早めに降りてきちゃったんで、リフト券もったいないから
スノボでも初体験しようかと思っちゃいました。
お風呂とビールの誘惑に負けてやりませんでしたが。
バスツアー、セールとはいえ安かったですね。
さすがにこんなに安いのはもうないと思いますが、今シーズン
もう一回行こうかと企んでいます。
Posted by そーしん
at 2019年01月24日 21:43

江戸川そーしん島に次いで、スキーバスツアーで登山とは流石(変人)ですね(笑)
いつもの小さなソリでゲレンデを下っていくそーしんさんも見たかったなぁ。
今年も一風変わった、そーしんさんの外遊び楽しみにしてまーす。
いつもの小さなソリでゲレンデを下っていくそーしんさんも見たかったなぁ。
今年も一風変わった、そーしんさんの外遊び楽しみにしてまーす。
Posted by オタマ at 2019年01月28日 00:12
オタマさん
相変わらず変な遊びをしてますよ~
ヒップソリかぁ その手があったか・・・
今度やろうかな・・・いや、スキー場ってたぶんソリは禁止じゃないか?
変態ド目立ちのいいアイデアだったんですけどね(笑)
今年もよろしくお願いします。
相変わらず変な遊びをしてますよ~
ヒップソリかぁ その手があったか・・・
今度やろうかな・・・いや、スキー場ってたぶんソリは禁止じゃないか?
変態ド目立ちのいいアイデアだったんですけどね(笑)
今年もよろしくお願いします。
Posted by そーしん
at 2019年01月28日 22:25
