2017年02月07日
栃木の低山「石裂山」は、ハシゴ&クサリ場のハードな山でした〜
2月4日(土)
本日の天気予報は晴れ。
しかも暖かくてお出かけ日和らしい。
となったら、家でじっとしている訳にはいきませんね。
明日は用事があるので、キャンプや遠出はできませんが、近場の低山でも登りますか。
ということで、前から気になっていた、栃木県鹿沼市の石裂山(おざくさん)に行く事に。
低山なのに、ハシゴ&クサリ場だらけで有名なお山。
楽しみですね〜
近場のお山ということで、家を出るのもゆっくりの8時45分です。
国道4号を北上して、小山のあたりからナビさんの誘導に従って走ります。
前方に雪を頂いた山が見えてきました。
あの形は日光男体山でしょうか。
雪山を見るとテンションがあがりますね〜
オール下道で、11時前に加阿蘇山神社下の無料駐車場に到着しました。
先に2台ほど停まっていたので、全部で3台です。
時間からすると、本日この山に入るのはこの3台だけでしょう。
静かな山登りが楽しめそうです。
駐車場脇に登山ルートの地図がありました。
基本は周回コースのようです。
コースマップに従って、今回は時計回りで行くことにします。
万が一に備えて、一応ヤマレコマップにもルートをダウンロードしてきましたよ。
えー、何やら看板に書いてありますね。
平成3年3月から平成4年6月までに転落等による5件の事故発生ですか。
怖い怖い・・・
そのうち3件は死亡事故・・・
えー!!
死亡事故はやばいですね。
そこまで危険とは・・・とにかく慎重に行くことにしましょう。
加阿蘇山神社の左わきに登山道がありました。
こちらからスタートです。
最初は車も通れる林道歩き。
まわりは杉の林ですね。
杉と言えば、そろそろ花粉を飛ばし始めるんだよな。
花粉症のボクにとっては悩ましいシーズンです。
このお山、修験道のお山なんですよね。
まずは、お地蔵さんにご挨拶。
一見、何てことない風景ですが、実に雄大な景色です。
こんな景色を見るだけで、やっぱり山に来て良かったなと実感します。
道のわきに小さな滝が。
清滝だそうです。
お次は竜が滝。
水がとてもきれいでした。
沢沿いの道をしばらく登ると、何やら不思議な木が。
ジブリの映画にでも出てきそうですね。
地面からにょきにょきと生えてきた感じです。
近付いてみましょう。
ずいぶん大きな木ですね。
何やら木の周りからいっぱい枝が出ているようで。
看板には、天然記念物・千本桂と書いてありました。
千本桂、近くでよーく見るとこんな感じ。
1本の木の脇から枝がたくさん上に向かって生えています。
後ろにももう1本生えていたので、正確には2本かな。
何か宿っている・・・そんな感じの木でした。
沢沿いの道って、どうしても日陰になるので薄暗いんですよね。
せっかく天気が良いのになぁ
しばらく歩くと・・・ついに出たぁ~
石裂山名物のハシゴ&クサリ場です。
その名も、行者帰シノ岩。
修行の行者さんも手こずったんでしょうね、けっこうな岩場です。
せっかくなので今回は、岩場トレーニングのためクサリは触らずに行けるかチャレンジ
してみましょう。
何しろいつかはジャンダルム登ろうって言ってるんですからね。
栃木の低山でクサリを使うわけにはいきません(笑)
クサリ場、見えている範囲で終わりかと思ったら、まだまだ先が・・・
長いなぁ
まあ、手掛かりもしっかりあるので問題はありませんけど。
それにしても、次々にクサリ場が現れますな。
がんばってクサリは使いませんよ~
クサリ場に続いてハシゴ。
奥ノ宮へのハシゴがありました。
登ってみましょう。
こちらが奥ノ宮ですね。
岩の下にお社が祀ってありました。
お参りして戻ります。
ここからは細い巻き道。
左下は一歩間違えるとヤバそうな崖。
慎重に歩きます。
お次は稜線に向かってのキツイ登り。
振り向くと、わずかに眺望が。
ちょっとだけ疲れを忘れました。
その後も、時々現れる地味なクサリ場。
意外と足にきます。
登山道の一部に雪が残っていました。
まあ、このくらいなら問題ないでしょう。
やっと稜線に出ました。
低山と思ってなめていたけど、けっこう長かったなぁ
稜線まで登ると、明るくなるし景色も見えるので一気に楽しくなります。
でも・・・
普通は稜線に出るとアップダウンもあまりなくなるんですが、意外とキツイ登りがあったりして。
なかなか楽しいお山です。
そうこうしているうちに、最初のピーク東剣ノ峰に着きました。
まあ低山ですからね、山頂にも樹木があったりしてあまり雰囲気はありません。
それでも木の間越しに眺望が。
うん、いいですね。
おおっと!
いきなりごっついハシゴです。
まあ、極太の真新しいアルミハシゴなので、壊れるという心配はなさそうですが、
高度感はけっこうあります。
慎重に下まで降りてきました。
それにしても長いハシゴだったなぁ
今まで登った山の中で一番長いかも。
あいかわらず地味にハードなアップダウンを繰り返します。
普通、稜線っていうともうちょっと、なだらかなんだけどな。
しばらくすると、西剣ノ峰なる場所の先に、展望台?が。
展望台ってほどの場所じゃないと思うけど。
よーく見ると、那須方面かな?
雪山が見えました。
西剣ノ峰を過ぎると、ありゃ!
またハシゴだ。
低山なのに、ごっつい山だなぁ
またまたこんな急登を登り返して・・・
はい!
標高879m石裂山の山頂です。
森林限界を超えない山って、今一つ充実感が無いんだよなぁ
まあ、それでも山頂です。
木の間からは眺望も。
日光の山々ですね。
ピークファインダーで確認。
見えているのはやはり、日光男体山と女峰山です。
ピークといってもどうってことないので先に進みます。
またまた地味にハードな登り返しの後・・・
月山の山頂です。
祠は廃墟と化していました。
広い場所があったのでランチタイムにします。
前回気に入ったので、カップラーじゃなくて袋麺にしました。
ラーメン屋さんが選ぶスープがうまい袋麺第1位、さっぽろ一番の塩味です。
あれ?
麺が四角いぞ。
前回のマルちゃん正麺は丸かったんで、そのまま鍋に入ったんですけど・・・
四角いと半分しか入りません。
今さらしょうがないな。
途中でひっくり返してどうにかしました。
それにしても袋緬の麺って、四角いのと丸いのがあるんだ。
意識したことなかったなぁ
インスタントラーメンとはいえ、野菜も摂らないとね。
フリーズドライの野菜もたっぷりと入れましたよ〜
食後は、フリーズドライのおしるこ。
だいぶ前に買ったんですけど、なかなか食べる機会がなかったんですよね。
いつも山登りの後は、ビールだし。
お湯を注ぐだけで、ちゃんとお餅になりました。
甘い餡子が疲れた体に沁みわたるぅ!
日光の山々を見ながらのランチ。
やっぱり山はいいなぁ
お腹も一杯になったな。
さあ、あとは下るだけ、帰りましょう。
ありゃ!
下りもクサリ場なのね。
滑らないように慎重に。
結局、最後までクサリは使いませんでしたよ。
倒木の杉林を下って・・・
いつの間にか、登りで使った道と合流していました。
最後は林道を歩いてゴール。
そういえば最初の頃、登る途中に2組ほどすれ違っただけで、誰とも逢わなかったな。
とっても静かな良い山行でした。
石裂山、聞きしに勝る岩々・ハシゴだらけ、クサリだらけの山でした。
でも、近場で良いトレーニングになったな。
栃木方面には、まだまだ面白い低山がありそうです。
暇なときはまた来るとしましょう。
今回のログです。
本日の天気予報は晴れ。
しかも暖かくてお出かけ日和らしい。
となったら、家でじっとしている訳にはいきませんね。
明日は用事があるので、キャンプや遠出はできませんが、近場の低山でも登りますか。
ということで、前から気になっていた、栃木県鹿沼市の石裂山(おざくさん)に行く事に。
低山なのに、ハシゴ&クサリ場だらけで有名なお山。
楽しみですね〜
近場のお山ということで、家を出るのもゆっくりの8時45分です。
国道4号を北上して、小山のあたりからナビさんの誘導に従って走ります。
前方に雪を頂いた山が見えてきました。
あの形は日光男体山でしょうか。
雪山を見るとテンションがあがりますね〜
オール下道で、11時前に加阿蘇山神社下の無料駐車場に到着しました。
先に2台ほど停まっていたので、全部で3台です。
時間からすると、本日この山に入るのはこの3台だけでしょう。
静かな山登りが楽しめそうです。
駐車場脇に登山ルートの地図がありました。
基本は周回コースのようです。
コースマップに従って、今回は時計回りで行くことにします。
万が一に備えて、一応ヤマレコマップにもルートをダウンロードしてきましたよ。
えー、何やら看板に書いてありますね。
平成3年3月から平成4年6月までに転落等による5件の事故発生ですか。
怖い怖い・・・
そのうち3件は死亡事故・・・
えー!!
死亡事故はやばいですね。
そこまで危険とは・・・とにかく慎重に行くことにしましょう。
加阿蘇山神社の左わきに登山道がありました。
こちらからスタートです。
最初は車も通れる林道歩き。
まわりは杉の林ですね。
杉と言えば、そろそろ花粉を飛ばし始めるんだよな。
花粉症のボクにとっては悩ましいシーズンです。
このお山、修験道のお山なんですよね。
まずは、お地蔵さんにご挨拶。
一見、何てことない風景ですが、実に雄大な景色です。
こんな景色を見るだけで、やっぱり山に来て良かったなと実感します。
道のわきに小さな滝が。
清滝だそうです。
お次は竜が滝。
水がとてもきれいでした。
沢沿いの道をしばらく登ると、何やら不思議な木が。
ジブリの映画にでも出てきそうですね。
地面からにょきにょきと生えてきた感じです。
近付いてみましょう。
ずいぶん大きな木ですね。
何やら木の周りからいっぱい枝が出ているようで。
看板には、天然記念物・千本桂と書いてありました。
千本桂、近くでよーく見るとこんな感じ。
1本の木の脇から枝がたくさん上に向かって生えています。
後ろにももう1本生えていたので、正確には2本かな。
何か宿っている・・・そんな感じの木でした。
沢沿いの道って、どうしても日陰になるので薄暗いんですよね。
せっかく天気が良いのになぁ
しばらく歩くと・・・ついに出たぁ~
石裂山名物のハシゴ&クサリ場です。
その名も、行者帰シノ岩。
修行の行者さんも手こずったんでしょうね、けっこうな岩場です。
せっかくなので今回は、岩場トレーニングのためクサリは触らずに行けるかチャレンジ
してみましょう。
何しろいつかはジャンダルム登ろうって言ってるんですからね。
栃木の低山でクサリを使うわけにはいきません(笑)
クサリ場、見えている範囲で終わりかと思ったら、まだまだ先が・・・
長いなぁ
まあ、手掛かりもしっかりあるので問題はありませんけど。
それにしても、次々にクサリ場が現れますな。
がんばってクサリは使いませんよ~
クサリ場に続いてハシゴ。
奥ノ宮へのハシゴがありました。
登ってみましょう。
こちらが奥ノ宮ですね。
岩の下にお社が祀ってありました。
お参りして戻ります。
ここからは細い巻き道。
左下は一歩間違えるとヤバそうな崖。
慎重に歩きます。
お次は稜線に向かってのキツイ登り。
振り向くと、わずかに眺望が。
ちょっとだけ疲れを忘れました。
その後も、時々現れる地味なクサリ場。
意外と足にきます。
登山道の一部に雪が残っていました。
まあ、このくらいなら問題ないでしょう。
やっと稜線に出ました。
低山と思ってなめていたけど、けっこう長かったなぁ
稜線まで登ると、明るくなるし景色も見えるので一気に楽しくなります。
でも・・・
普通は稜線に出るとアップダウンもあまりなくなるんですが、意外とキツイ登りがあったりして。
なかなか楽しいお山です。
そうこうしているうちに、最初のピーク東剣ノ峰に着きました。
まあ低山ですからね、山頂にも樹木があったりしてあまり雰囲気はありません。
それでも木の間越しに眺望が。
うん、いいですね。
おおっと!
いきなりごっついハシゴです。
まあ、極太の真新しいアルミハシゴなので、壊れるという心配はなさそうですが、
高度感はけっこうあります。
慎重に下まで降りてきました。
それにしても長いハシゴだったなぁ
今まで登った山の中で一番長いかも。
あいかわらず地味にハードなアップダウンを繰り返します。
普通、稜線っていうともうちょっと、なだらかなんだけどな。
しばらくすると、西剣ノ峰なる場所の先に、展望台?が。
展望台ってほどの場所じゃないと思うけど。
よーく見ると、那須方面かな?
雪山が見えました。
西剣ノ峰を過ぎると、ありゃ!
またハシゴだ。
低山なのに、ごっつい山だなぁ
またまたこんな急登を登り返して・・・
はい!
標高879m石裂山の山頂です。
森林限界を超えない山って、今一つ充実感が無いんだよなぁ
まあ、それでも山頂です。
木の間からは眺望も。
日光の山々ですね。
ピークファインダーで確認。
見えているのはやはり、日光男体山と女峰山です。
ピークといってもどうってことないので先に進みます。
またまた地味にハードな登り返しの後・・・
月山の山頂です。
祠は廃墟と化していました。
広い場所があったのでランチタイムにします。
前回気に入ったので、カップラーじゃなくて袋麺にしました。
ラーメン屋さんが選ぶスープがうまい袋麺第1位、さっぽろ一番の塩味です。
あれ?
麺が四角いぞ。
前回のマルちゃん正麺は丸かったんで、そのまま鍋に入ったんですけど・・・
四角いと半分しか入りません。
今さらしょうがないな。
途中でひっくり返してどうにかしました。
それにしても袋緬の麺って、四角いのと丸いのがあるんだ。
意識したことなかったなぁ
インスタントラーメンとはいえ、野菜も摂らないとね。
フリーズドライの野菜もたっぷりと入れましたよ〜
食後は、フリーズドライのおしるこ。
だいぶ前に買ったんですけど、なかなか食べる機会がなかったんですよね。
いつも山登りの後は、ビールだし。
お湯を注ぐだけで、ちゃんとお餅になりました。
甘い餡子が疲れた体に沁みわたるぅ!
日光の山々を見ながらのランチ。
やっぱり山はいいなぁ
お腹も一杯になったな。
さあ、あとは下るだけ、帰りましょう。
ありゃ!
下りもクサリ場なのね。
滑らないように慎重に。
結局、最後までクサリは使いませんでしたよ。
倒木の杉林を下って・・・
いつの間にか、登りで使った道と合流していました。
最後は林道を歩いてゴール。
そういえば最初の頃、登る途中に2組ほどすれ違っただけで、誰とも逢わなかったな。
とっても静かな良い山行でした。
石裂山、聞きしに勝る岩々・ハシゴだらけ、クサリだらけの山でした。
でも、近場で良いトレーニングになったな。
栃木方面には、まだまだ面白い低山がありそうです。
暇なときはまた来るとしましょう。
今回のログです。
Posted by そーしん at 22:23│Comments(6)
│石裂山
この記事へのコメント
色んなお山があるんですね。
平成3〜4年の事故、恐ろしいですね。
近年は事故がないのか載せてないだけなのか。
自分は観光山ばかりなので癒やしはいつもイマイチで。
人が少ない山って気持ち良さそうですね。
でも少し神秘的で、ぼっちだと怖いなぁ(笑)
平成3〜4年の事故、恐ろしいですね。
近年は事故がないのか載せてないだけなのか。
自分は観光山ばかりなので癒やしはいつもイマイチで。
人が少ない山って気持ち良さそうですね。
でも少し神秘的で、ぼっちだと怖いなぁ(笑)
Posted by オタマ at 2017年02月08日 11:54
オタマさん
ホント!
事故の情報が古いので、どうなの?って感じですよね。
たぶん、事故後にクサリだとかハシゴを整備したんだと思います。
今回の登ってみて、特に危険を感じるような場所はありませんでしたよ。
信仰の山って歩いていると、やっぱり昔の人が畏れ敬ったのがわかる
感じがしますね。風景や道の明暗にそれぞれ独特な雰囲気があります。
怖いというより、惹かれるものはありますね。
ロープウェイで途中まで登れる手軽で絶景の山もたくさんあるので、
お出かけついでに登ってみてください。
ホント!
事故の情報が古いので、どうなの?って感じですよね。
たぶん、事故後にクサリだとかハシゴを整備したんだと思います。
今回の登ってみて、特に危険を感じるような場所はありませんでしたよ。
信仰の山って歩いていると、やっぱり昔の人が畏れ敬ったのがわかる
感じがしますね。風景や道の明暗にそれぞれ独特な雰囲気があります。
怖いというより、惹かれるものはありますね。
ロープウェイで途中まで登れる手軽で絶景の山もたくさんあるので、
お出かけついでに登ってみてください。
Posted by そーしん at 2017年02月08日 21:32
今晩は 栃木の底山だからとナメテはダメですね。
高いは危険 低いは安全では無いですね!
自分も今期の冬山では色々と思い知らされました⤵ただ雪山だけの経験だけでは無く 今までの経験を基に安全山歩きですね! じゃあ❗ そろそろジャンダルムやりますか?!
でぇ いっ?(笑)!!
高いは危険 低いは安全では無いですね!
自分も今期の冬山では色々と思い知らされました⤵ただ雪山だけの経験だけでは無く 今までの経験を基に安全山歩きですね! じゃあ❗ そろそろジャンダルムやりますか?!
でぇ いっ?(笑)!!
Posted by ふじぶん at 2017年02月08日 22:34
ふじぶんさん
確かに低山でも亡くなる方はいるんですよね。
山の危険度、標高では計れませんね。
ジャンダルム・・・ボク的には劔・穂高の次だと思っているんですけど。
行きたい山が多くて困っちゃいます。
確かに低山でも亡くなる方はいるんですよね。
山の危険度、標高では計れませんね。
ジャンダルム・・・ボク的には劔・穂高の次だと思っているんですけど。
行きたい山が多くて困っちゃいます。
Posted by そーしん at 2017年02月08日 23:13
岩や崖、凄いお山ですね。
あえて、鎖は使わず、しっかりトレーニングしてますね。
しかし、これだけの長いはしごを設置するのも、
かなり大変で、危険な作業でしょうね。
登山ルートって誰が決めるんでしょうか。
昔は四角の即席麺しか知りませんでした。
自分としては、知らなかっただけだとは思いますが、
生麺タイプが出てきてから、丸くなり出したような?感じです。
あえて、鎖は使わず、しっかりトレーニングしてますね。
しかし、これだけの長いはしごを設置するのも、
かなり大変で、危険な作業でしょうね。
登山ルートって誰が決めるんでしょうか。
昔は四角の即席麺しか知りませんでした。
自分としては、知らなかっただけだとは思いますが、
生麺タイプが出てきてから、丸くなり出したような?感じです。
Posted by なまずの里 at 2017年02月09日 09:35
なまずの里さん
信仰のお山の場合、だいたい古くからの参道があります。
そういうお山は、山頂に神社があったりしますね。
参道も登山道は沢沿いが多いんですよ。沢沿いって樹木も少なく
歩きやすいことが多いので。
信仰のお山じゃない場合は、猟師が歩いた跡や獣道でしょうかね。
そういえば、昔はラーメン全部四角だった気がしますね。
鍋は丸いので、本当は丸いほうが理にかなっている気もしますが、
配送とか考えて四角だったんでしょうか。
お山には棒もしくは丸系がいいみたいです。
信仰のお山の場合、だいたい古くからの参道があります。
そういうお山は、山頂に神社があったりしますね。
参道も登山道は沢沿いが多いんですよ。沢沿いって樹木も少なく
歩きやすいことが多いので。
信仰のお山じゃない場合は、猟師が歩いた跡や獣道でしょうかね。
そういえば、昔はラーメン全部四角だった気がしますね。
鍋は丸いので、本当は丸いほうが理にかなっている気もしますが、
配送とか考えて四角だったんでしょうか。
お山には棒もしくは丸系がいいみたいです。
Posted by そーしん at 2017年02月09日 23:37