2014年09月15日
ついにお山デビュー! テント担いで南アルプスへ 北岳&間ノ岳
最近は子供たち、あんまり遊んでくれなくないんですよね
暇な週末が増えてきました。
そろそろお山登りでも始めてみようかな~
なんて思っていた時に、古くからのお友達T田くんと再会。
飲んでいたらお山の話になって、それじゃあ今度北岳でも登りましょうかという話に。
北岳ってどんな山?オレ、ど素人なんだけど。
ダイジョブですよ!死ぬことはありませんから。
・・・
まあ思い切って行ってみましょう!
ということで、ど素人の分際でテントを担いで南アルプスの最高峰北岳・間ノ岳登山に
チャレンジしてきました。
はたして結末は・・・
9月13日(土)
料理人のT田くんの仕事が終わってからの出発なので、夜中の1時に高円寺駅で待ち合わせ。

そこから車で約2時間。
甲府昭和IC経由で芦安市営駐車場に到着しました。
北岳に登るためには、登山口のある広河原に行かなくてはいけないんですが、
マイカー規制がかかっているため、芦安でバスに乗り換えなくてはなりません。
ところが駐車場はどこも車でいっぱい
いくら3連休とはいえ、お山に登る人がこんなにもたくさんいるとは・・・
驚きです。
第1駐車場から順に第5駐車場まで行ってもダメ。
もどって第4駐車場で何とかスペースを見つけて駐車できました。
車中で仮眠・・・といっても4時30分には起きなきゃいけないので実質1時間もありませんが・・・
ちょっとウトウトするとすぐ4時30分に。
急いで準備をして、5時15分の始発バスで広河原に行くべくバス停に行くとそこには長蛇の列が
登山人口ってこんなにいるんだ。
バスは5台?出ましたがどれも満車。
出遅れたわれわれは、広河原まで立っていくハメになりました。

立ったままバスに揺られること1時間、やっと広河原に到着しました。
吊り橋が見えますね。あそこから登山がスタートします。

まずは登山届提出。
これがあの有名な登山届けか(笑)
初めて見たぞ。

湧き水で飲料水を補給したら、いざ出発です。

この登山のために、55Lのザックを買いました。
あとは普段使っているものばかり。
貧弱装備ですが大丈夫かな?
貧弱装備とはいえ、水2.8L+水筒500mlを含めると16kgの装備です。
普通がどのくらいかわかりませんが、肩にずっしりくる重さです。

朝7時。
さあ、吊り橋を渡って、ど素人による北岳・間ノ岳登山のスタートです。
たぶん正面に見えているのが北岳かな?

歩き始めてすぐに最初の分岐がありました。
左に行くと大樺沢沿いを登るルート、もう一方は白池御池小屋を経由する林間コース。
とりあえず時間が短縮できる大樺沢沿いのルートを選択しました。

しばらくは樹林帯の中を進みます。

振り返るときれいなお山が。方向的には鳳凰三山かな?

沢のようなところも歩くので、靴は防水じゃないと濡れちゃいますね。

樹林帯を抜けると、目の前の景色が開けます。

雪渓も残っていました。

出発して2時間ほどで、大樺沢の二俣に到着しました。
北岳に登るルートは2つあり、ここで右俣ルートと左俣ルートに分かれます。

眺望もよさそうなので、八本歯のコルに向かう沢沿いの左俣ルートで行くことに。
道中、いたるところにお花が咲いていました。残念ながら花の名前はわかりません(笑)

時々休憩をとりながら登ります。

下の眺めはこんな感じ。
ずいぶんと登ってきたな~

岩ごろごろの登山道を進むと、右前方に巨大な岩の岸壁が見えてきました。

北岳バットレスですね。ロッククライミングなんかをする人たちもいるようです。

さらに上ると出た!
有名なはしご場です。

このはしごがなかなかの曲者。
なにしろ16kgの荷物を背負ってスクワット運動をしている感じ。
キツ~

このはしごが延々と続きます。

右手を見ると先ほどの北岳バットレスに取りついている人が見えました。
お~怖

はしごが終わるとやっとの事で八本歯のコルに到着。
ガスってきましたね。

ガスっていて下がよく見えないものの、かなりの崖みたいです。
ここら辺が森林限界のようで、高い木が一切なくなりました。

さてここでまた分岐がありました。
時間は13時30分くらい。
ここから50分の北岳山頂に行くか、このまま本日のお泊り北岳山荘に向かうか・・・

山頂方向はみごとにガスってますね。
ということで、本日の山頂はあきらめて北岳山荘に向かうことにしました。
まあ正直言って、ガスってくれていてラッキー
って感じだったんですが。
1000メートル以上一気に登ってきたので、実はへろへろでした。

高低差もない稜線を北岳山荘まではお散歩、と思ったら・・・。
うそ!まじ!そんなところ行くの。

ここからはT田くん撮影。高所恐怖症なので、やっぱりちょっと腰が引けてますね。

やっぱり腰が引けてるな~ だって怖いんだもん。

まあ無理もないよね。だぁーっと下までの急斜面。
踏み外したら、命の保証はありません。
でも下がガスっていてよく見えなかったのがよかったかも。

こんなところが結構な長く続くのでした。

崖歩きの後しばらく歩くと、ガスが晴れて稜線が見えてきました。
見事に左右で天気が分かれています。
ちなみにガスっているのは今登ってきた広河原方面です。
まんなかに小さく本日お泊りの北岳山荘が見えます。

カラフルなテントが見えてきました。
もうすぐ本日のゴールです。

14時30分、北岳山荘に到着しました。7時間30分か~ よく歩いたなぁ。

テント場の使用料800円を支払って、テントを設営します。
さすがに3連休だけあって、平らな所はどこもいっぱい。
ちょと斜めですが、どうにか空地を見つけて設営しました。
この時間にいっぱいだったら、後の人たちどうなるの?って思ったら、
最後はトイレのよこのちょっとしたスペースまでテントでいっぱいになっていました。
テントは昔から使っているルクセのスピードアップ。
インナーがメッシュの3シーズン用ですがどうにかなるでしょ。

小屋で買ってきた、きんきんに冷えた缶ビール(500円)で乾杯!
とりあえず無事、3000mのテン場までたどり着くことができました。

あれ?北岳の山頂晴れてるし・・・
まあ気にしない気にしない。

反対側の様子はこんな感じ。
中央に見えているのが間ノ岳だと思っていたんですが、実はもっと遠かった(汗)

時間が早いので、お気に入りの作家の本を読んだり・・
お昼寝したりとのんびり過ごしました。

ちなみにテントの周りもお花だらけ。
わざと植えたかと思うほど、そこらじゅうお花がいっぱいでした。

そうこうするうちに夕日が沈んでいきました。

夕食はフリーズドライのクッパ・・・のつもりでしたが、T田くんがキムチ鍋を用意してくれました
お山で鍋とかいいよね!
じゃあ今度やりましょう!
なんて会話はあったんですが、まさか今回用意しているとは思いませんでした
しかも芋焼酎まで・・・
小屋の裏に絶景を眺められるテーブル&イスに座って食べるなんて、なんとも贅沢ですね。

キャベツ、ニラ、えのき、しめじ、豚肉・・・
次々と食材が投入されます。
さすが料理人味付けもばっちりです。

焼酎を入れたボトルをランタン代わりに夜景を眺めながら3000mのキムチ鍋。
気温は一桁という冬並みの寒さの中、マジで感動的なうまさ!
疲れが一気に吹っ飛びました。
T田くんありがとう。

色とりどりのテントの夜景を眺めながら・・・

夜は満点の星空天体ショー。
芋焼酎のお湯割りを飲みながら眺める天の川。
本当に来てよかったな~としみじみと感じました。
9月14日(日)
朝は4時起床。
テントは中まで霜だらけでびっくり。
さすが3000m、この時期でここまでとは。
シュラフは3シーズン用のダウンしか持っていなかったので心配しましたが、
T田くんにもらったホッカイロを足に貼ってウルトラライトダウンの上にカッパまで着込んで
寝たので寒くはありませんでした。

4時40分起床。
標高日本第3位(この前まで4位だったのにいつの間にか3位になったみたいです)のお山、
間ノ岳を目指して出発です。
ここでちょっとトラブル。
長年使っていたジェントスのヘッドランプの調子が悪くなりご臨終。
真っ暗な山道ですが、T田くんに後ろから照らしてもらいながら歩きました。
テントにまた戻ってくるので荷物はそのままに。
荷物といえば、水筒と行動食だけなのでめちゃめちゃ身軽です。
しばらく歩くと空が明るくなり、雲海の上に富士山が浮かんでいました。

北岳も見事なシルエットを見せてくれました。
後で行くから待ってろよ!

美しい光景にしばし見入ってしまいました。
やっぱり来てよかったな。

いよいよ太陽が顔を出しました。すばらしい朝日です。

朝焼けに染まる北岳。

間ノ岳って北岳のおまけみたいなつもりでいましたが、そこは3000m級、日本第3位のお山です。
けっこうハードな場所を超えていかなくてはいけません。
なめたらアカンな。

山荘を出発して1時間30分くらいでしょうか。やっと山頂が見えてきました。

じゃーーん!
標高3189.5m 日本で3番目に高い山、間ノ岳山頂に到着しました。

三角点にもタッチ。

山頂からの富士山もいい眺め。
サイコーの気分です。

あまりのんびりしていられません。
来た道を引き返します。
稜線を歩いてきたんですが、けっこう歩いてきたなぁ

途中こんな尾根道を歩くんですが・・・

一歩間違えると滑落です(汗)

こんな眺望を楽しみながら・・・

北岳山荘まで戻ってきました。

テントのそばで、昨夜のキムチ鍋の残りにフリーズドライのクッパを入れて朝食。
あったまるな~

テントを撤収して北岳山荘とはお別れ。

いよいよ日本第2位のお山、北岳に向かいます。

登山道が見えますね。けっこう大変そう。

やっぱり大変。楽はさせてもらえませんね。

下を見るとこーんな感じ。ずーっとなーんにもありません。

それでも一歩一歩山頂は近づいてきますね。

振り返ると歩いてきた稜線が。
また広河原方面だけがガスってますね。
小屋があんなに小さくなっちゃいました。

さあいよいよ山頂です。

じゃーん!
ついに3193m! 北岳の山頂に到着しました。
いや~感動的ですね。ここまで連れてきてくれたT田くんとがっちりと握手。

やっぱり記念撮影でしょ!

さらに調子に乗って・・・

こんなところでも(笑)

いや~本当に疲れたけど、本物の感動がありますね。
きっと一生忘れないでしょう。
T田くん、ありがとう。
帰りは反対側に下ります。
やっぱりこんな山道を下り。

北岳肩の小屋が見えてきました。

肩の小屋でひと休憩。

登ってくる人たちは、さすがにばてばての人がたくさんいます。
中には子供もいてびっくりです。

さてさて、クライマックスは終了。よかったよかった。
後は下るだけ・・・と思ったらた大間違い。
ここから標高差1600mの一気下りのキツさを身をもって知ることになります。
こちらはきつい登りで有名な草すべりという場所。
まあ、こっちは下りですから・・・とご機嫌で下っているとひざに痛みが
古傷の左ひざの痛みが、急激な負荷で再発しちゃいました。

まだまだここから3時間以上下らなくちゃいけません
ひざの下をぎゅっとしばって応急処置をしながら、苦悩の下りが始まりました。
左ひざをかばいながら歩くと、右足まで負荷がかかり足が上がらなくなってきました。
まずいな~
痛みにこらえて歩き続けていると、ようやく白池御池小屋が見えてきました
ところがなぜか、ちっとも近づいてくれません(汗)

小屋から下の道は、なだらかになるかと思ったらまさかのアップダウン。
なぜここからアップするの?
こういう段差のある道が一番ひざにきます。

苦悶に耐えること3時間。ついに最初の分岐まで戻ってきました
考えると、朝4時40分からずっと歩いているんですよね。
今が15時ですから、10時間以上歩いているんだから疲れるわけだ。
昨日この分岐を左に行ったのが、遠い昔のことみたいに感じます。

そしてついに、ゴールのつり橋に到着。
いや~最後はきつかった。
さすが3000m、楽じゃないですね。
でも、目的だった北岳・間ノ岳に登れて大満足
たくさんの感動をもらいました。

この後たっぷり1時間以上バスを待たされて、芦安の駐車場についたときには18時。
あたりは暗くなり始めていました。
そうそう忘れていましたが、北岳山荘でお山バッジしっかり買ってきましたよ~
しんちゃんへのお土産です。
大事にしろよな!

というわけで、そーしんパパの本格的なお山デビューが無事終了しました。
いきなりテント担いで北岳はやっぱりきつかったけど、いろんなことを覚えて
良い勉強になりました。
まあしばらくは本格的なお山はじゃなくて、家族でのんびりとしたお山を登りたいな。
そしていつかは北アルプス・・・ と心に誓うのでした。

暇な週末が増えてきました。
そろそろお山登りでも始めてみようかな~
なんて思っていた時に、古くからのお友達T田くんと再会。
飲んでいたらお山の話になって、それじゃあ今度北岳でも登りましょうかという話に。
北岳ってどんな山?オレ、ど素人なんだけど。
ダイジョブですよ!死ぬことはありませんから。
・・・
まあ思い切って行ってみましょう!
ということで、ど素人の分際でテントを担いで南アルプスの最高峰北岳・間ノ岳登山に
チャレンジしてきました。
はたして結末は・・・
9月13日(土)
料理人のT田くんの仕事が終わってからの出発なので、夜中の1時に高円寺駅で待ち合わせ。
そこから車で約2時間。
甲府昭和IC経由で芦安市営駐車場に到着しました。
北岳に登るためには、登山口のある広河原に行かなくてはいけないんですが、
マイカー規制がかかっているため、芦安でバスに乗り換えなくてはなりません。
ところが駐車場はどこも車でいっぱい

いくら3連休とはいえ、お山に登る人がこんなにもたくさんいるとは・・・
驚きです。
第1駐車場から順に第5駐車場まで行ってもダメ。
もどって第4駐車場で何とかスペースを見つけて駐車できました。
車中で仮眠・・・といっても4時30分には起きなきゃいけないので実質1時間もありませんが・・・
ちょっとウトウトするとすぐ4時30分に。
急いで準備をして、5時15分の始発バスで広河原に行くべくバス停に行くとそこには長蛇の列が

登山人口ってこんなにいるんだ。
バスは5台?出ましたがどれも満車。
出遅れたわれわれは、広河原まで立っていくハメになりました。
立ったままバスに揺られること1時間、やっと広河原に到着しました。
吊り橋が見えますね。あそこから登山がスタートします。
まずは登山届提出。
これがあの有名な登山届けか(笑)
初めて見たぞ。
湧き水で飲料水を補給したら、いざ出発です。
この登山のために、55Lのザックを買いました。
あとは普段使っているものばかり。
貧弱装備ですが大丈夫かな?
貧弱装備とはいえ、水2.8L+水筒500mlを含めると16kgの装備です。
普通がどのくらいかわかりませんが、肩にずっしりくる重さです。
朝7時。
さあ、吊り橋を渡って、ど素人による北岳・間ノ岳登山のスタートです。
たぶん正面に見えているのが北岳かな?
歩き始めてすぐに最初の分岐がありました。
左に行くと大樺沢沿いを登るルート、もう一方は白池御池小屋を経由する林間コース。
とりあえず時間が短縮できる大樺沢沿いのルートを選択しました。
しばらくは樹林帯の中を進みます。
振り返るときれいなお山が。方向的には鳳凰三山かな?
沢のようなところも歩くので、靴は防水じゃないと濡れちゃいますね。
樹林帯を抜けると、目の前の景色が開けます。
雪渓も残っていました。
出発して2時間ほどで、大樺沢の二俣に到着しました。
北岳に登るルートは2つあり、ここで右俣ルートと左俣ルートに分かれます。
眺望もよさそうなので、八本歯のコルに向かう沢沿いの左俣ルートで行くことに。
道中、いたるところにお花が咲いていました。残念ながら花の名前はわかりません(笑)
時々休憩をとりながら登ります。
下の眺めはこんな感じ。
ずいぶんと登ってきたな~
岩ごろごろの登山道を進むと、右前方に巨大な岩の岸壁が見えてきました。
北岳バットレスですね。ロッククライミングなんかをする人たちもいるようです。
さらに上ると出た!
有名なはしご場です。
このはしごがなかなかの曲者。
なにしろ16kgの荷物を背負ってスクワット運動をしている感じ。
キツ~
このはしごが延々と続きます。
右手を見ると先ほどの北岳バットレスに取りついている人が見えました。
お~怖

はしごが終わるとやっとの事で八本歯のコルに到着。
ガスってきましたね。
ガスっていて下がよく見えないものの、かなりの崖みたいです。
ここら辺が森林限界のようで、高い木が一切なくなりました。
さてここでまた分岐がありました。
時間は13時30分くらい。
ここから50分の北岳山頂に行くか、このまま本日のお泊り北岳山荘に向かうか・・・
山頂方向はみごとにガスってますね。
ということで、本日の山頂はあきらめて北岳山荘に向かうことにしました。
まあ正直言って、ガスってくれていてラッキー

1000メートル以上一気に登ってきたので、実はへろへろでした。
高低差もない稜線を北岳山荘まではお散歩、と思ったら・・・。
うそ!まじ!そんなところ行くの。
ここからはT田くん撮影。高所恐怖症なので、やっぱりちょっと腰が引けてますね。
やっぱり腰が引けてるな~ だって怖いんだもん。
まあ無理もないよね。だぁーっと下までの急斜面。
踏み外したら、命の保証はありません。
でも下がガスっていてよく見えなかったのがよかったかも。
こんなところが結構な長く続くのでした。
崖歩きの後しばらく歩くと、ガスが晴れて稜線が見えてきました。
見事に左右で天気が分かれています。
ちなみにガスっているのは今登ってきた広河原方面です。
まんなかに小さく本日お泊りの北岳山荘が見えます。
カラフルなテントが見えてきました。
もうすぐ本日のゴールです。
14時30分、北岳山荘に到着しました。7時間30分か~ よく歩いたなぁ。
テント場の使用料800円を支払って、テントを設営します。
さすがに3連休だけあって、平らな所はどこもいっぱい。
ちょと斜めですが、どうにか空地を見つけて設営しました。
この時間にいっぱいだったら、後の人たちどうなるの?って思ったら、
最後はトイレのよこのちょっとしたスペースまでテントでいっぱいになっていました。
テントは昔から使っているルクセのスピードアップ。
インナーがメッシュの3シーズン用ですがどうにかなるでしょ。
小屋で買ってきた、きんきんに冷えた缶ビール(500円)で乾杯!
とりあえず無事、3000mのテン場までたどり着くことができました。
あれ?北岳の山頂晴れてるし・・・
まあ気にしない気にしない。
反対側の様子はこんな感じ。
中央に見えているのが間ノ岳だと思っていたんですが、実はもっと遠かった(汗)
時間が早いので、お気に入りの作家の本を読んだり・・
お昼寝したりとのんびり過ごしました。
ちなみにテントの周りもお花だらけ。
わざと植えたかと思うほど、そこらじゅうお花がいっぱいでした。
そうこうするうちに夕日が沈んでいきました。
夕食はフリーズドライのクッパ・・・のつもりでしたが、T田くんがキムチ鍋を用意してくれました

お山で鍋とかいいよね!
じゃあ今度やりましょう!
なんて会話はあったんですが、まさか今回用意しているとは思いませんでした

しかも芋焼酎まで・・・
小屋の裏に絶景を眺められるテーブル&イスに座って食べるなんて、なんとも贅沢ですね。
キャベツ、ニラ、えのき、しめじ、豚肉・・・
次々と食材が投入されます。
さすが料理人味付けもばっちりです。
焼酎を入れたボトルをランタン代わりに夜景を眺めながら3000mのキムチ鍋。
気温は一桁という冬並みの寒さの中、マジで感動的なうまさ!
疲れが一気に吹っ飛びました。
T田くんありがとう。
色とりどりのテントの夜景を眺めながら・・・
夜は満点の星空天体ショー。
芋焼酎のお湯割りを飲みながら眺める天の川。
本当に来てよかったな~としみじみと感じました。
9月14日(日)
朝は4時起床。
テントは中まで霜だらけでびっくり。
さすが3000m、この時期でここまでとは。
シュラフは3シーズン用のダウンしか持っていなかったので心配しましたが、
T田くんにもらったホッカイロを足に貼ってウルトラライトダウンの上にカッパまで着込んで
寝たので寒くはありませんでした。
4時40分起床。
標高日本第3位(この前まで4位だったのにいつの間にか3位になったみたいです)のお山、
間ノ岳を目指して出発です。
ここでちょっとトラブル。
長年使っていたジェントスのヘッドランプの調子が悪くなりご臨終。
真っ暗な山道ですが、T田くんに後ろから照らしてもらいながら歩きました。
テントにまた戻ってくるので荷物はそのままに。
荷物といえば、水筒と行動食だけなのでめちゃめちゃ身軽です。
しばらく歩くと空が明るくなり、雲海の上に富士山が浮かんでいました。
北岳も見事なシルエットを見せてくれました。
後で行くから待ってろよ!
美しい光景にしばし見入ってしまいました。
やっぱり来てよかったな。
いよいよ太陽が顔を出しました。すばらしい朝日です。
朝焼けに染まる北岳。
間ノ岳って北岳のおまけみたいなつもりでいましたが、そこは3000m級、日本第3位のお山です。
けっこうハードな場所を超えていかなくてはいけません。
なめたらアカンな。
山荘を出発して1時間30分くらいでしょうか。やっと山頂が見えてきました。
じゃーーん!
標高3189.5m 日本で3番目に高い山、間ノ岳山頂に到着しました。
三角点にもタッチ。
山頂からの富士山もいい眺め。
サイコーの気分です。
あまりのんびりしていられません。
来た道を引き返します。
稜線を歩いてきたんですが、けっこう歩いてきたなぁ
途中こんな尾根道を歩くんですが・・・
一歩間違えると滑落です(汗)
こんな眺望を楽しみながら・・・
北岳山荘まで戻ってきました。
テントのそばで、昨夜のキムチ鍋の残りにフリーズドライのクッパを入れて朝食。
あったまるな~
テントを撤収して北岳山荘とはお別れ。
いよいよ日本第2位のお山、北岳に向かいます。
登山道が見えますね。けっこう大変そう。
やっぱり大変。楽はさせてもらえませんね。
下を見るとこーんな感じ。ずーっとなーんにもありません。
それでも一歩一歩山頂は近づいてきますね。
振り返ると歩いてきた稜線が。
また広河原方面だけがガスってますね。
小屋があんなに小さくなっちゃいました。
さあいよいよ山頂です。
じゃーん!
ついに3193m! 北岳の山頂に到着しました。
いや~感動的ですね。ここまで連れてきてくれたT田くんとがっちりと握手。
やっぱり記念撮影でしょ!
さらに調子に乗って・・・
こんなところでも(笑)
いや~本当に疲れたけど、本物の感動がありますね。
きっと一生忘れないでしょう。
T田くん、ありがとう。
帰りは反対側に下ります。
やっぱりこんな山道を下り。
北岳肩の小屋が見えてきました。
肩の小屋でひと休憩。
登ってくる人たちは、さすがにばてばての人がたくさんいます。
中には子供もいてびっくりです。
さてさて、クライマックスは終了。よかったよかった。
後は下るだけ・・・と思ったらた大間違い。
ここから標高差1600mの一気下りのキツさを身をもって知ることになります。
こちらはきつい登りで有名な草すべりという場所。
まあ、こっちは下りですから・・・とご機嫌で下っているとひざに痛みが

古傷の左ひざの痛みが、急激な負荷で再発しちゃいました。
まだまだここから3時間以上下らなくちゃいけません

ひざの下をぎゅっとしばって応急処置をしながら、苦悩の下りが始まりました。
左ひざをかばいながら歩くと、右足まで負荷がかかり足が上がらなくなってきました。
まずいな~
痛みにこらえて歩き続けていると、ようやく白池御池小屋が見えてきました

ところがなぜか、ちっとも近づいてくれません(汗)
小屋から下の道は、なだらかになるかと思ったらまさかのアップダウン。
なぜここからアップするの?
こういう段差のある道が一番ひざにきます。
苦悶に耐えること3時間。ついに最初の分岐まで戻ってきました

考えると、朝4時40分からずっと歩いているんですよね。
今が15時ですから、10時間以上歩いているんだから疲れるわけだ。
昨日この分岐を左に行ったのが、遠い昔のことみたいに感じます。
そしてついに、ゴールのつり橋に到着。
いや~最後はきつかった。
さすが3000m、楽じゃないですね。
でも、目的だった北岳・間ノ岳に登れて大満足

たくさんの感動をもらいました。
この後たっぷり1時間以上バスを待たされて、芦安の駐車場についたときには18時。
あたりは暗くなり始めていました。
そうそう忘れていましたが、北岳山荘でお山バッジしっかり買ってきましたよ~
しんちゃんへのお土産です。
大事にしろよな!
というわけで、そーしんパパの本格的なお山デビューが無事終了しました。
いきなりテント担いで北岳はやっぱりきつかったけど、いろんなことを覚えて
良い勉強になりました。
まあしばらくは本格的なお山はじゃなくて、家族でのんびりとしたお山を登りたいな。
そしていつかは北アルプス・・・ と心に誓うのでした。
この記事へのコメント
お疲れさま&お帰りなさい!
凄いですね。写真、感動しました。
朝焼けといい、富士山といい、北岳といい素晴らしいッス!
鉱山植物も綺麗ですね!
かなり、お疲れでしょう?ゆっくり休んで下さい!
凄いですね。写真、感動しました。
朝焼けといい、富士山といい、北岳といい素晴らしいッス!
鉱山植物も綺麗ですね!
かなり、お疲れでしょう?ゆっくり休んで下さい!
Posted by rockabillyパパ at 2014年09月15日 22:26
こんばんは
登頂おめでとうございまーす☆
写真いっぱいで一緒に登った気分を味わえました(^^)
はしご場が延々と続いたり険しいんですね~
下りもあなどれませんね・・・やはり帰りは怖いーですね
雲海の上の富士山と朝焼けの北岳がすばらしかったです!
十数年前に登った富士山以来子育てで
登山から遠ざかっているので、また低登山からはじめたくなりました。
頼もしい方がお友達でうらやましいです。
いつか3000メートル級のお山でキムチ鍋食べたいな~(^v^)y
お疲れ様でした!
登頂おめでとうございまーす☆
写真いっぱいで一緒に登った気分を味わえました(^^)
はしご場が延々と続いたり険しいんですね~
下りもあなどれませんね・・・やはり帰りは怖いーですね
雲海の上の富士山と朝焼けの北岳がすばらしかったです!
十数年前に登った富士山以来子育てで
登山から遠ざかっているので、また低登山からはじめたくなりました。
頼もしい方がお友達でうらやましいです。
いつか3000メートル級のお山でキムチ鍋食べたいな~(^v^)y
お疲れ様でした!
Posted by はやこと
at 2014年09月15日 22:47

まずはおつかれさまでした!!
筑波山しか登ったことがない私にとっては3000メートル級なんて未知の世界!
しっかし すごい世界ですね!! いずれは登ってはみたいけど とりあえずは
自分を鍛えないと無理そうです!!
でも まさしく絶景でしたね!! おめでとうございます!!
筑波山しか登ったことがない私にとっては3000メートル級なんて未知の世界!
しっかし すごい世界ですね!! いずれは登ってはみたいけど とりあえずは
自分を鍛えないと無理そうです!!
でも まさしく絶景でしたね!! おめでとうございます!!
Posted by まこまこ
at 2014年09月15日 23:21

はじめまして! そーしんさんのブログをいつも、楽しく拝見しつつ、ファミリーでの遊び方を勉強させていただいてます。
そして、北岳の登頂おめでとうございます。
私も15年位前に、登りましたが非常~に、きつい登山でした… その翌日から筋肉痛で、とても痛かった事を思い出しました。
でも山頂に登った人だけが貰える絶景と言うご褒美…最高ですよね! 北岳登頂お疲れ様でした!
そして、北岳の登頂おめでとうございます。
私も15年位前に、登りましたが非常~に、きつい登山でした… その翌日から筋肉痛で、とても痛かった事を思い出しました。
でも山頂に登った人だけが貰える絶景と言うご褒美…最高ですよね! 北岳登頂お疲れ様でした!
Posted by ふじぶん at 2014年09月15日 23:31
おおー!!登頂成功おめでとうございます。
すごく、険しくスリルのある登山でしたね!!
やはり人気のお山は何処に行っても混んでいますねぇ~。
日曜の朝、私は向かいの富士山の山頂でほぼ終ってましたよ(笑)
いや~日曜の朝はかなりというか、真冬並みに冷え込みましたよね!!
プロのT田さんがいて良かったっすね!!ホッカイロは必須でしたしね。
こっちは素人二人だったのでボコボコでしたよ(;´▽`A``
生きて帰れてよかったです。
下りの膝はかなり負担が大きく来るんですよ~、膝サポーターは必須ですね。山で飲む酒は格別です(o^∇^o)ノ
すごく、険しくスリルのある登山でしたね!!
やはり人気のお山は何処に行っても混んでいますねぇ~。
日曜の朝、私は向かいの富士山の山頂でほぼ終ってましたよ(笑)
いや~日曜の朝はかなりというか、真冬並みに冷え込みましたよね!!
プロのT田さんがいて良かったっすね!!ホッカイロは必須でしたしね。
こっちは素人二人だったのでボコボコでしたよ(;´▽`A``
生きて帰れてよかったです。
下りの膝はかなり負担が大きく来るんですよ~、膝サポーターは必須ですね。山で飲む酒は格別です(o^∇^o)ノ
Posted by 鱒人 at 2014年09月16日 00:20
いやぁ~行きましたね、北岳・間ノ岳!!
しかも素晴らしい天気・・・いいですね♪
そうそう下り、急な下りは登りよりもはるかにキツイです。心肺には来ませんが足に来ますね。Nakaさんは下りには強いらしいです。私は苦手です。筋力の差なのかなぁ・・・
実は私・・・日本アルプスは北も南も中央もまだ手を出していないんです。
今度は一緒に連れて行ってください。
しかも素晴らしい天気・・・いいですね♪
そうそう下り、急な下りは登りよりもはるかにキツイです。心肺には来ませんが足に来ますね。Nakaさんは下りには強いらしいです。私は苦手です。筋力の差なのかなぁ・・・
実は私・・・日本アルプスは北も南も中央もまだ手を出していないんです。
今度は一緒に連れて行ってください。
Posted by 異能☆得手(艶) at 2014年09月16日 03:38
おはようございます。
お疲れさまでした(^o^)
やっぱり基礎体力のある方は違いますね〜
私だったら無理かな^^;
木の梯子や階段の連続…
下を見るだけで足が止まりそう(笑)
お次は冬山ですか(笑)
お疲れさまでした(^o^)
やっぱり基礎体力のある方は違いますね〜
私だったら無理かな^^;
木の梯子や階段の連続…
下を見るだけで足が止まりそう(笑)
お次は冬山ですか(笑)
Posted by kanohana at 2014年09月16日 06:49
3,193!
すごい!お疲れ様でした。
でも、苦労しただけあって最高の思い出。
うらやましいです。
その時間に駐車場がどこも一杯なんて、
びっくりな登山人口ですね。
1回登るとはまってしまうんだろうなぁ。
ブログを拝見する分には、
その割に人だらけって感じでもないんですね。
さすが大きな山は懐も大きいな。
前から思ってましたが、
そーしんさんは高所恐怖症ではないですね(笑)
すごい!お疲れ様でした。
でも、苦労しただけあって最高の思い出。
うらやましいです。
その時間に駐車場がどこも一杯なんて、
びっくりな登山人口ですね。
1回登るとはまってしまうんだろうなぁ。
ブログを拝見する分には、
その割に人だらけって感じでもないんですね。
さすが大きな山は懐も大きいな。
前から思ってましたが、
そーしんさんは高所恐怖症ではないですね(笑)
Posted by オタマ at 2014年09月16日 10:15
無事に登頂成功でき、おめでとうございます。
天気も良さそうでよかったですね。
テレビで見る山登りの映像を見ているかのようなことを、
実際にやり遂げちゃったんですね。
景色の写真、すんごいきれいですね~。
実物はもっとすごいんだろうな。
自分は、拝めることはなさそうだなぁ。
ひざの痛みは辛そうですね。
しかも16kgの荷物を背負ってなんて。
登っているときは気が張っているので大丈夫なんですかね。
テレビでは、下りの映像とかないので、知らなかったんですが、
やはりお山の下りはなめちゃいけないんですね。
自分が通勤ママチャリで、自宅から筑波山ロープウェイまで行った帰りに
ひざが痛くなって大変だったのを思い出しましたが、
レベルが違いすぎて、恥ずかしくなっちゃいましたよ(笑)
天気も良さそうでよかったですね。
テレビで見る山登りの映像を見ているかのようなことを、
実際にやり遂げちゃったんですね。
景色の写真、すんごいきれいですね~。
実物はもっとすごいんだろうな。
自分は、拝めることはなさそうだなぁ。
ひざの痛みは辛そうですね。
しかも16kgの荷物を背負ってなんて。
登っているときは気が張っているので大丈夫なんですかね。
テレビでは、下りの映像とかないので、知らなかったんですが、
やはりお山の下りはなめちゃいけないんですね。
自分が通勤ママチャリで、自宅から筑波山ロープウェイまで行った帰りに
ひざが痛くなって大変だったのを思い出しましたが、
レベルが違いすぎて、恥ずかしくなっちゃいましたよ(笑)
Posted by なまずの里
at 2014年09月16日 10:16

こんにちは〜
無事登頂、
帰還おめでとうございま〜す(^O^)/
それにしても、そーしんさん
いきなり凄過ぎ(^◇^;)
くれぐれもお気を付けて下さいね。
そのうち原っぱで、お話し聞かせて下さい。
無事登頂、
帰還おめでとうございま〜す(^O^)/
それにしても、そーしんさん
いきなり凄過ぎ(^◇^;)
くれぐれもお気を付けて下さいね。
そのうち原っぱで、お話し聞かせて下さい。
Posted by なおパパ
at 2014年09月16日 13:00

こんにちはー。
本格的ですよねー。
私なんか、老人も上がる戸隠神社の奥の院に行っただけで音を上げました〜(>_<)
北岳、やはり富士山が見える所で雲の上に突き出た山頂を見れるのは、絶品ですよね。
これからもどんどん写真で見せてくださいねー。
本格的ですよねー。
私なんか、老人も上がる戸隠神社の奥の院に行っただけで音を上げました〜(>_<)
北岳、やはり富士山が見える所で雲の上に突き出た山頂を見れるのは、絶品ですよね。
これからもどんどん写真で見せてくださいねー。
Posted by けん爺
at 2014年09月16日 15:26

rockabillyパパさん
今回は、疲れたを通り越して痛いって感じでした(汗)
でも、3000mからの眺望は最高でしたよ。
最高の景色を写真に残したくてがんばりましたが、なかなか難しいですね。
一眼レフはムリなので、せめてカメラの腕前を上げたいなと思いました。
今回は、疲れたを通り越して痛いって感じでした(汗)
でも、3000mからの眺望は最高でしたよ。
最高の景色を写真に残したくてがんばりましたが、なかなか難しいですね。
一眼レフはムリなので、せめてカメラの腕前を上げたいなと思いました。
Posted by そーしん
at 2014年09月16日 19:24

はやことさん
富士山に登ったことがあるんですね。
いつかは息子と二人で・・・と思いながらなかなか行けません。
私も素人なので下りを甘く考えすぎていました。
実はひざに一番負担がかかるのは下りなんですよね。
良い勉強になりました。
低山もそれなりに魅力がありますよね。
私もしばらくはファミリー登山を楽しみたいと思います。
富士山に登ったことがあるんですね。
いつかは息子と二人で・・・と思いながらなかなか行けません。
私も素人なので下りを甘く考えすぎていました。
実はひざに一番負担がかかるのは下りなんですよね。
良い勉強になりました。
低山もそれなりに魅力がありますよね。
私もしばらくはファミリー登山を楽しみたいと思います。
Posted by そーしん
at 2014年09月16日 19:25

まこまこさん
筑波山も眺めは最高ですよね。
3000m峰は苦労が多い分、喜びが増す感じでしょうか。
若いころは、なんで山なんか登るんだろう?って思っていましたが、
やっぱりいいですね。
本物の絶景に出逢えます。
ぜひチャレンジしてみてください。
筑波山も眺めは最高ですよね。
3000m峰は苦労が多い分、喜びが増す感じでしょうか。
若いころは、なんで山なんか登るんだろう?って思っていましたが、
やっぱりいいですね。
本物の絶景に出逢えます。
ぜひチャレンジしてみてください。
Posted by そーしん
at 2014年09月16日 19:26

ふじぶんさん
はじめまして~
北岳登られたことがあるんですね。
本当にあの絶景はすばらしいですね。
まさにご褒美って感じです。
私も今、筋肉痛と戦っています(笑)
きっと、お子さんとも登山されるんでしょうね。
わが家も何とか息子を連れだそうと頑張っています。
涼しくなってきたので、これからは妻&息子と山歩き
しようと思っていますよ。
家族のアルバム代わりのつたないブログですが、
ときどき覗いてみてください。
はじめまして~
北岳登られたことがあるんですね。
本当にあの絶景はすばらしいですね。
まさにご褒美って感じです。
私も今、筋肉痛と戦っています(笑)
きっと、お子さんとも登山されるんでしょうね。
わが家も何とか息子を連れだそうと頑張っています。
涼しくなってきたので、これからは妻&息子と山歩き
しようと思っていますよ。
家族のアルバム代わりのつたないブログですが、
ときどき覗いてみてください。
Posted by そーしん
at 2014年09月16日 19:26

鱒人さん
日曜日の朝、まさに雲上の富士を撮りながら、
鱒人さん今頃あそこにいるんだろうな~とか思ってました。
あの天気ですから、すばらしいご来光が拝めたんじゃないですか。
膝サポーターは必須ですね。いい勉強になりました。
今回はサポーターを持っていなかったんですが、
ひざ下をぎゆっと縛ったら結構楽になりました。
これもよい勉強ですね。
3000mで芋焼酎のお湯割り・・・最高でした。
日曜日の朝、まさに雲上の富士を撮りながら、
鱒人さん今頃あそこにいるんだろうな~とか思ってました。
あの天気ですから、すばらしいご来光が拝めたんじゃないですか。
膝サポーターは必須ですね。いい勉強になりました。
今回はサポーターを持っていなかったんですが、
ひざ下をぎゆっと縛ったら結構楽になりました。
これもよい勉強ですね。
3000mで芋焼酎のお湯割り・・・最高でした。
Posted by そーしん
at 2014年09月16日 19:27

異能☆得手(艶)さん
下りのキツさはまったく想定外でした。
今まで登ったお山は、比較的登山道が整備されていたので
あまり問題はなかったんですが、本格的なお山は距離よりも
自然の段差がきつくて・・・
T田くんとも、下りで本当の体力差が出た感じでしたね。
おや?アルプスは行かれてないんですね。
魅力的な山がたくさんですよね。
でも私が次に行くとしたら、間違いなくロープウェイ使いです(笑)
下りのキツさはまったく想定外でした。
今まで登ったお山は、比較的登山道が整備されていたので
あまり問題はなかったんですが、本格的なお山は距離よりも
自然の段差がきつくて・・・
T田くんとも、下りで本当の体力差が出た感じでしたね。
おや?アルプスは行かれてないんですね。
魅力的な山がたくさんですよね。
でも私が次に行くとしたら、間違いなくロープウェイ使いです(笑)
Posted by そーしん
at 2014年09月16日 19:28

kanohanaさん
鳳凰三山と思われる山を見ながら、あれがこの前kanohanaさんが
登った山かぁ なんて思いながら見ていました。
いつかは登ってみたい山ですね。
体力的には私もムリだった感じです。
もう少し鍛えねば(汗)
冬山は装備にお金がかかりすぎて・・・
楽しそうですけどね。
鳳凰三山と思われる山を見ながら、あれがこの前kanohanaさんが
登った山かぁ なんて思いながら見ていました。
いつかは登ってみたい山ですね。
体力的には私もムリだった感じです。
もう少し鍛えねば(汗)
冬山は装備にお金がかかりすぎて・・・
楽しそうですけどね。
Posted by そーしん
at 2014年09月16日 19:29

オタマさん
登山人口の多さには本当にビックリしました。
駐車場なんてがらがら・・・と思っていたんですけどね。
それだけ人がいても、スタートから数時間以外はけっこうばらけるので、
人だらけにならないのがお山のいいところかも。
でもテン場は本当にトイレの脇までびっしりテントで埋まっていました。
お山ってなぜか不思議と怖くないんですよね。
私が怖いのは、超高層ビルや東京タワーです。
エレベーターのワイヤーとか切れそうで・・・
あとジェットコースターも。
なんかツボがあるんでしょうね。
登山人口の多さには本当にビックリしました。
駐車場なんてがらがら・・・と思っていたんですけどね。
それだけ人がいても、スタートから数時間以外はけっこうばらけるので、
人だらけにならないのがお山のいいところかも。
でもテン場は本当にトイレの脇までびっしりテントで埋まっていました。
お山ってなぜか不思議と怖くないんですよね。
私が怖いのは、超高層ビルや東京タワーです。
エレベーターのワイヤーとか切れそうで・・・
あとジェットコースターも。
なんかツボがあるんでしょうね。
Posted by そーしん
at 2014年09月16日 19:30

なまずの里さん
写真より実際はもっとど迫力なんですよ~
写真の景色を、映画館のスクリーンサイズにして
3Dにしちゃった感じでしょうか(笑)
16kgってやっぱり重いですよ。
必死になって1gでも軽量化する人たちの気持ちがわかりました。
そんな中で、食材もって3000mで鍋するって本当にバカですよね。
そのバカさかげんが楽しいんですけど・・・
私もまともなお山に挑戦するには体力が足りません。
しばらくファミリー登山を楽しみます。
写真より実際はもっとど迫力なんですよ~
写真の景色を、映画館のスクリーンサイズにして
3Dにしちゃった感じでしょうか(笑)
16kgってやっぱり重いですよ。
必死になって1gでも軽量化する人たちの気持ちがわかりました。
そんな中で、食材もって3000mで鍋するって本当にバカですよね。
そのバカさかげんが楽しいんですけど・・・
私もまともなお山に挑戦するには体力が足りません。
しばらくファミリー登山を楽しみます。
Posted by そーしん
at 2014年09月16日 19:31

なおパパさん
kanohanaさんに次いで、本格お山デビューしちゃいました。
やり始めるとやっぱりはまっちゃいますね。
道具沼が怖い・・・
そろそろ涼しくなってきましたね。
また原っぱ行きましょう。
kanohanaさんに次いで、本格お山デビューしちゃいました。
やり始めるとやっぱりはまっちゃいますね。
道具沼が怖い・・・
そろそろ涼しくなってきましたね。
また原っぱ行きましょう。
Posted by そーしん
at 2014年09月16日 19:31

けん爺さん
戸隠神社、長野出身でありながらまだ行ったことがないんですよ(汗)
いいところらしいですね。
富士山の眺めは本当に絶景でした。
同行のT田くん曰く、下が見えるより雲上の方が素晴らしいそうです。
写真は腕を上げないといけませんね。
本当は、3000mから見る満点の星空の写真もお見せしたかった。
戸隠神社、長野出身でありながらまだ行ったことがないんですよ(汗)
いいところらしいですね。
富士山の眺めは本当に絶景でした。
同行のT田くん曰く、下が見えるより雲上の方が素晴らしいそうです。
写真は腕を上げないといけませんね。
本当は、3000mから見る満点の星空の写真もお見せしたかった。
Posted by そーしん
at 2014年09月16日 19:32

登頂&無事生還おめでとうございます!
いやぁ~それにしても素晴らしい景色ですね~
朝焼けも美しい!
星空も綺麗だったんですね~
なにより、いも焼酎にキムチ鍋がめっちゃうらやましいです(笑)
さらには、テン泊に読書まで。
満載の南アルプス紀行ですね。
お次はどこですか?
いやぁ~それにしても素晴らしい景色ですね~
朝焼けも美しい!
星空も綺麗だったんですね~
なにより、いも焼酎にキムチ鍋がめっちゃうらやましいです(笑)
さらには、テン泊に読書まで。
満載の南アルプス紀行ですね。
お次はどこですか?
Posted by pinebird
at 2014年09月16日 21:21

お天気も良くて最高ですね♪
間ノ岳から農鳥岳へ向かうと人も少なくなってきます。
白峰三山縦走も良いですよ。
そーしんさんの写真みていたらまた行きたくなってきました。
間ノ岳から農鳥岳へ向かうと人も少なくなってきます。
白峰三山縦走も良いですよ。
そーしんさんの写真みていたらまた行きたくなってきました。
Posted by Naka at 2014年09月16日 21:30
絶景ですね。
いつか行ってみたい!!!と思うのですが
16キロを7時間30分ですかwwwすごいなぁ。
そーしんさんなら北岳バットレス行けちゃうんじゃないかと思えてきました!
いつか行ってみたい!!!と思うのですが
16キロを7時間30分ですかwwwすごいなぁ。
そーしんさんなら北岳バットレス行けちゃうんじゃないかと思えてきました!
Posted by ゆらどん at 2014年09月16日 21:43
スゴい!本気のお山だ!!
登頂おめでとうございます(m_ _)m
これだけの絶景なら登る価値あるんでしょうね。
しかしお山は人気あるんですね。
登頂おめでとうございます(m_ _)m
これだけの絶景なら登る価値あるんでしょうね。
しかしお山は人気あるんですね。
Posted by masa at 2014年09月16日 22:28
pinebirdさん
朝焼けに星空、さすがの絶景でしたね。
キムチ鍋は信じられないくらい美味くて、レシピを聞いちゃいました。
たぶん、あの日あおのテン場にいた誰よりウマイもの食べたと思いますよ。
T田くんは、劔岳に登ってステーキ焼いて食べちゃう人なので、
今回もやってくれました。
次は家族でその辺ですよ。
そろそろ涼しくなってきましたからね~
朝焼けに星空、さすがの絶景でしたね。
キムチ鍋は信じられないくらい美味くて、レシピを聞いちゃいました。
たぶん、あの日あおのテン場にいた誰よりウマイもの食べたと思いますよ。
T田くんは、劔岳に登ってステーキ焼いて食べちゃう人なので、
今回もやってくれました。
次は家族でその辺ですよ。
そろそろ涼しくなってきましたからね~
Posted by そーしん
at 2014年09月16日 22:34

Nakaさん
お天気に恵まれてラッキーでした。
今回連れて行ってくれたT田くんも言ってましたが、
農鳥岳への縦走はハードなところがあるんですってね。
私には今回のでいっぱいいっぱいでした。
やっぱり体力の問題はありますね。
しばらくは、その辺のお山を家族で登りたいと思います。
お天気に恵まれてラッキーでした。
今回連れて行ってくれたT田くんも言ってましたが、
農鳥岳への縦走はハードなところがあるんですってね。
私には今回のでいっぱいいっぱいでした。
やっぱり体力の問題はありますね。
しばらくは、その辺のお山を家族で登りたいと思います。
Posted by そーしん
at 2014年09月16日 22:42

ゆらどんさん
登りはコースタイムより短かったんですが、下りは・・・
でも、本当に楽しかったので、いつかまたやるでしょうね。
バットレスはお金貰っても行きません(笑)
登りはコースタイムより短かったんですが、下りは・・・
でも、本当に楽しかったので、いつかまたやるでしょうね。
バットレスはお金貰っても行きません(笑)
Posted by そーしん
at 2014年09月16日 22:46

masaさん
ついに本気のお山に行っちゃいました。
やっぱりキツかった~
でも確かに3000mの景色は登る価値がありましたよ。
そういえばカヌーって、どこ行ってもあまり人がいないですよね(笑)
ついに本気のお山に行っちゃいました。
やっぱりキツかった~
でも確かに3000mの景色は登る価値がありましたよ。
そういえばカヌーって、どこ行ってもあまり人がいないですよね(笑)
Posted by そーしん
at 2014年09月16日 22:52

素晴らしい絶景写真の数々、ありがとうございます!
そして、登頂おめでとうございます(*^_^*)
今夏、お山に目覚めた旦那Gにこの記事を見せると、食い入るように見ていました。ファミキャン記事には一切興味持ちませんが(笑)
北岳いつか、絶対行ってみたいそうです。
その前にテント買わないといけませんが・・・
お山人口増えてるんですか。
我が家はなんでも後追いですね・・・(汗)
そして、登頂おめでとうございます(*^_^*)
今夏、お山に目覚めた旦那Gにこの記事を見せると、食い入るように見ていました。ファミキャン記事には一切興味持ちませんが(笑)
北岳いつか、絶対行ってみたいそうです。
その前にテント買わないといけませんが・・・
お山人口増えてるんですか。
我が家はなんでも後追いですね・・・(汗)
Posted by パープルレイン(パーポー)
at 2014年09月17日 19:19

こんばんは
ひぇ〜いつの間に山男(≧∇≦)
しかも第二位のお山に^ ^
天空の食卓いいですね〜♬
さすがご一緒の方手慣れてますね。
そろそろうちも低山行っとこうかな(*^^*)
ひぇ〜いつの間に山男(≧∇≦)
しかも第二位のお山に^ ^
天空の食卓いいですね〜♬
さすがご一緒の方手慣れてますね。
そろそろうちも低山行っとこうかな(*^^*)
Posted by ナオナオ at 2014年09月17日 21:26
ナオナオさん
思い立ったらいつの間にか山男になっちゃいました。
山男に惚れちゃいけませんよ(笑)
ご一緒のT田くんは、この前まで自転車でフランス一周していた
相当な変わり者です。
普通は持ち物を1gでも軽くしようとするんですけどね。
お山楽しいですよ。
バッジ集めだすと、けっこうハマります。
思い立ったらいつの間にか山男になっちゃいました。
山男に惚れちゃいけませんよ(笑)
ご一緒のT田くんは、この前まで自転車でフランス一周していた
相当な変わり者です。
普通は持ち物を1gでも軽くしようとするんですけどね。
お山楽しいですよ。
バッジ集めだすと、けっこうハマります。
Posted by そーしん
at 2014年09月17日 22:14

パーポーさん
そういえば旦那Gさんお山にハマっているんですもんね。
北岳の絶景は一見の価値ありですよ。
ご一緒にぜひぜひ。
山小屋泊にすれば、テント・シュラフ・火器・食材を持たずに済むので、
ザックも30Lくらいで済みますよ。
いきなりテン泊するのは相当な変わり者みたいです(汗)
そういえば旦那Gさんお山にハマっているんですもんね。
北岳の絶景は一見の価値ありですよ。
ご一緒にぜひぜひ。
山小屋泊にすれば、テント・シュラフ・火器・食材を持たずに済むので、
ザックも30Lくらいで済みますよ。
いきなりテン泊するのは相当な変わり者みたいです(汗)
Posted by そーしん
at 2014年09月17日 22:22

先日コメントしました、もなしょです。
こんばんは!
すごいですね〜、ついに行かれたんですね
お疲れさまでした。
大変そうなこと、良かったことなど色々なことが伝わってきましたよ。
とても参考になります!
それにしても、3000mはさすがにコワそうですね・・・・・
でも、写真のような絶景見てみたいと思います。
僕も色々考えてみます。
こんばんは!
すごいですね〜、ついに行かれたんですね
お疲れさまでした。
大変そうなこと、良かったことなど色々なことが伝わってきましたよ。
とても参考になります!
それにしても、3000mはさすがにコワそうですね・・・・・
でも、写真のような絶景見てみたいと思います。
僕も色々考えてみます。
Posted by もなしょ at 2014年09月18日 02:13
もなしょさん
お山始められるんでしたね。
私みたいに、いきなりアルプスでテン泊というのは・・・
まあ、悪い見本として参考にしてください(笑)
実際は写真ほど怖くないですよ。
実際の景色は写真より、もっともっと感動的です。
ぜひ体験してみてください。
お山始められるんでしたね。
私みたいに、いきなりアルプスでテン泊というのは・・・
まあ、悪い見本として参考にしてください(笑)
実際は写真ほど怖くないですよ。
実際の景色は写真より、もっともっと感動的です。
ぜひ体験してみてください。
Posted by そーしん
at 2014年09月18日 08:43

こんにちは、はじめまして♪
いつも楽しく拝見させていただいてますいや~山登りすごいですね!!
私も子供たちと山登りしてみたいしキャンプも行きたいのですが、山登りは片頭痛もちの私にはちょっと不安でもあったりします。
拝見しているとどうやら同じ市内な匂いがしました(笑)またおじゃまさせて頂きます。
いつも楽しく拝見させていただいてますいや~山登りすごいですね!!
私も子供たちと山登りしてみたいしキャンプも行きたいのですが、山登りは片頭痛もちの私にはちょっと不安でもあったりします。
拝見しているとどうやら同じ市内な匂いがしました(笑)またおじゃまさせて頂きます。
Posted by mihinato
at 2014年09月18日 12:04

そーしんさん
こんにちは~
すごい事やってますね~
写真で見る限りめちゃくちゃ恐ろしいところですね(笑)
でも、苦労の末のあの景色!最高ですね!
今度お会いしたときお話聞かせてください!
お疲れさまでした!
こんにちは~
すごい事やってますね~
写真で見る限りめちゃくちゃ恐ろしいところですね(笑)
でも、苦労の末のあの景色!最高ですね!
今度お会いしたときお話聞かせてください!
お疲れさまでした!
Posted by GOMA at 2014年09月18日 14:12
mihinatoさん
はじめまして~
キャンプや外遊び、これから始めるんですね。
先が長くてうらやましいです。
ウチなんか最近はおやぢのソロ遊びが増えちゃって(汗)
お住まいは埼玉南東部のK市ですか?
お気に入り登録の、kanohanaさんやなおパパさん、sidemountainさん
もK市民ですよ。
なまずの里さんはお隣の市です。
ご近所ブロガーさんは、行先の距離感が同じで参考になりますよね。
ウチのもたまに覗いてみてください。
はじめまして~
キャンプや外遊び、これから始めるんですね。
先が長くてうらやましいです。
ウチなんか最近はおやぢのソロ遊びが増えちゃって(汗)
お住まいは埼玉南東部のK市ですか?
お気に入り登録の、kanohanaさんやなおパパさん、sidemountainさん
もK市民ですよ。
なまずの里さんはお隣の市です。
ご近所ブロガーさんは、行先の距離感が同じで参考になりますよね。
ウチのもたまに覗いてみてください。
Posted by そーしん
at 2014年09月18日 23:50

GOMAさん
ご無沙汰です。
ファミキャン、楽しまれているようですね。
ウチは最近おやぢのソロ活動が増えています。
そんなこんなで、お山デビューも果たしちゃいました。
基本は川なんですけどね。
今度は川でお会いしましょう♪
ご無沙汰です。
ファミキャン、楽しまれているようですね。
ウチは最近おやぢのソロ活動が増えています。
そんなこんなで、お山デビューも果たしちゃいました。
基本は川なんですけどね。
今度は川でお会いしましょう♪
Posted by そーしん
at 2014年09月18日 23:52

2012年7月の記事拝見しました。
明日磯遊び、BBQに行きたいのですがひたちなかに行くのが初めてなのでもしよろしければ行かれた海岸名をお聞きしたいです。
調べると海岸でのBBQが禁止の場所が多いみたいなのでよろしければお願いします。
明日磯遊び、BBQに行きたいのですがひたちなかに行くのが初めてなのでもしよろしければ行かれた海岸名をお聞きしたいです。
調べると海岸でのBBQが禁止の場所が多いみたいなのでよろしければお願いします。
Posted by はじめまして at 2014年09月22日 20:36
はじめましてさん
ここのところ行っていないのですが、平磯という場所です。
地元の人たちも時々BBQをしていますから禁止とかないと思いますが・・・
潮の状況は調べていった方がいいですよ。
楽しめるといいですね。
ここのところ行っていないのですが、平磯という場所です。
地元の人たちも時々BBQをしていますから禁止とかないと思いますが・・・
潮の状況は調べていった方がいいですよ。
楽しめるといいですね。
Posted by そーしん
at 2014年09月22日 23:08

情報ありがとうございます。
前乗りして道の駅に着き明日子供達と満喫してきます。
前乗りして道の駅に着き明日子供達と満喫してきます。
Posted by はじめまして at 2014年09月23日 02:43