ナチュログ管理画面 キャンプ キャンプ 関東 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

2020年07月15日

角渕キャンプ場でキャンプして榛名山を散歩

7月11日(土)~7月12日(日)


山友ふじぶんさんと、久しぶりにお山を計画。

コロナ自粛が終わったと思ったら梅雨の長雨でなかなか行けませんでしたからね。

ところがこの週末のお天気も雨っぽい。

せめてキャンプでもしましょうか、ということで最近お気に入りの角渕キャンプ場に行ってきました。

翌日は天気もどうにか持ちそう、ということで榛名山をお散歩。

山友さんとの久しぶりの山行になりました。



7月11日(土)

ふじぶんっさんに13時にわが家にお迎えに来てもらい、下道が混んでいたので一部高速を使って16時前にキャンプ場に到着。

さすが土曜日とあって車も10台程止まっていました。



このキャンプ場、弱点は駐車場からサイトまでが遠いこと。

荷物を持って、えっちらおっちらと奥の静かな林間まで来ました。

ここまで来れば大丈夫でしょう、ということで隣のテントと100m以上離れた場所に設営。

のんびりとキャンプが楽しめそうです。



さあさあ、再会を祝してかんぱ~い!

あの雪の西穂以来ですから、約4か月ぶりですね。



しばらくすると、パラパラと雨が降ってきちゃいました。

曇りの予報だったんだけどな。

急いでタープを設営。

タープはわが家のハデハデタープ、久しぶりの登場です。



さあ、落ち着いたところで何か食べましょうか。

まずはシーフードミックスとしめじのアヒージョ。

ワインと一緒にいただきます。



お次はチキンソテー。

これはボクのじゃなくて、ふじぶんさんのだった。



この後は飲みながら先のお山の予定を相談したり・・・



山道具の話など、積もる話に花が咲き・・・

久しぶりに飲みすぎました(-_-;)


けっこう酔っ払ったところでおやすみなさい。






7月12日(日)

朝5時30分起床。

う~ん、飲みすぎた。

ちょっと気持ち悪いけど、とりあえず朝飯食うか。

朝飯は茹でるだけパスタのペペロンチーノ。



思い付きでサラミ切って入れてみたけど、なかなかGOODです。

このシリーズ、軽くて簡単でいいんですが具がないのでちょっと寂しいんですよね。

これからはこのパターンもありだな。



予報によると、天気もどうにか持ちそうなので、山歩きをすることに。

調べると榛名山はけっこう近いみたい。

榛名山、いつかは登ってみたいと思っていたんで丁度いいですね。

榛名山に向かっていると青空が広がってきました。



キャンプ場から1時間ほどで榛名公園ビジターセンターの駐車場に到着。

目の前の榛名富士がピラミダルでかっこいいですね。

そうそう、そういえば榛名山っていう名前の山は無いんですよね。

榛名山というのは榛名湖の周りにある外輪山の総称です。

一番有名なのはロープウェイでも登れる榛名富士ですが、最高峰は掃部ヶ岳(かもんがたけ)という山らしい。

どうせならその2山を登ってみましょう。

2山は湖の正反対にあるので、ついでに榛名湖も周遊しちゃいます。



まずは駐車場横の登山口から榛名富士の山頂を目指します。



登山道は樹林の中、急登が続きます。

道はよく整備されていますね。



しばらく歩いて開けた場所に出たと思ったら、ロープウェイの榛名富士山頂駅でした。



駅舎の奥には展望台が。

あれ、期待したほどの眺めじゃないな・・・

まあ低山だし、ここのとこ百名山ばっかり登って絶景みすぎていたのでしょうがないのかな。



湖がバーン!と見えると思ったら、ロープウェイの支柱の奥にちょこっと見えるだけだし。



もしかしたら山頂からは湖がバーン!と見えるんじゃないか、ということで階段を登って山頂を目指します。



少し登ると神社がありましたね。

ここから上が無い。

どうやらここが山頂・・・でしょうか。

景色は全くありません。

ここって本当に山頂かな、山頂の看板もないし。



神社の横にひっそりと三角点がありました。

残念ながらここが山頂のようです。



下山は山の反対側に下りますよ。

下り始めたら、雨が降り出しちゃった。

こりゃ掃部ヶ岳は中止かな。



掃部ヶ岳中止も覚悟しましたが、湖畔まで降りてきたらまた晴れちゃった。

この時期の山の天気はわかりませんね。

しばらく湖畔沿いをお散歩。



湖畔を反対側まで歩いてきました。

榛名富士がキレイに見えますね。

風が無ければ逆さ富士が見えたんでしょうけどね。



しばらく歩くと掃部ヶ岳の登山口がありました。

ここわかりずらいな。

危うく見落とすところだった。



掃部ヶ岳もやっぱり樹林の中を登ります。



登山道は歩きやすいように木の階段を組んでもらっているんですが、間の土が流出してしまっていて木のハードル状態に。

かえって歩きにくい。



ガツっと急登を登って、山頂に到着しました。

やっぱり低山だと暑いな。

大汗かいちゃった。



今度こそ山頂からは湖の絶景が・・・・見えると思ったんですが開けた方向が違うんですね。

見えるのは山ばかり。

まあ、これはこれで良い景色だとは思うんですが。



下っている途中、ちょこっとだけ湖が見えました。

もっとバーンと湖が見えて、反対側に榛名富士の絶景っていうのを期待したんですけどね。



下山は別のルートで下ったんですが、こっちは急坂の上にロープ場も。

子の登山道、登りで使いたくないな。



急な下り坂を降りて湖畔の宿公園まできました。

こちらの公園でカップラーの昼食。

今回は激辛味噌。

これ、日清のカップヌードルシリーズだけどめちゃめちゃ辛い。

いろんなカップラー食べてるけど、これ日清史上最強じゃないかな。

辛いもの好きのボクでも、もう買わないというレベルの辛さでした。



途中、道路脇のシャッターにこんな絵が。

どうやらインスタにアップしてねということらしいですが、ちょっと撮ってみましょう。

う~ん、やっぱりオッサンの天使じゃ映えませんね(笑)



最後は湖畔の道を榛名富士を見ながらお散歩。



駐車場に戻ってゴール。

久しぶりの、山友さんとのお散歩でした。



本当ならふじぶんさんと、今年の夏こそジャンダルムをやろうといっていたんですが、今年上高地付近は群発地震が続いているうえに今回の水害で岩場はかなりひどいことになっているようです。

ということで、今年もジャンダルムは断念しようかということに。

まあ、山は逃げませんからね。

来年のお楽しみということにしましょうか。


今回のログです。

  


2020年04月13日

ソロキャンプ&大人のアスレチック妙義山 角渕キャンプ場泊

4月09日(木)〜4月11日(土)

ボクが前からずーっと行ってみたいと思っていたキャンプ場。

群馬県は玉村町にある、予約不要の無料キャンプ場「角渕キャンプ場」です。

29連休ということで、良い機会なので行ってみることにしました。

キャンプ場から行けるお山もチョイスして、無料キャンプ&大人のアスレチックを堪能しました。





4月09日(木)

自宅を11時30分に出発。

高速は使わず、122号と17号で14時に本日のキャンプ地に到着しました。

意外と近いのね。

野球場の横に駐車場がありました。



烏川河川敷総合リクリェーション基地の一部がキャンプ場になっているようです。



キャンプ場は、広大な河川敷の森の中にあります。

思ったより広いなぁ

森がどこまでも続いています。



キャンプ場はフリーサイト、いたるところにテントを張ったと思しき痕跡があります。



地図上のバーベキュー場や多目的広場に張っている人もいるので、基本張る場所は自由みたいです。



そっれならばということで、駐車場から200mほど奥に入ったポッツンな場所をチョイス。

半径100mに他のテントなし。

う~ん、好みです。



今回は先日テントの底を防水処理をした、プロモンテVL22を試し張り。

張り終わったら、まずは一杯。

再起の気に入りのサッポロ ゴールドスターです。

何より缶のデザインがビールっぽくていいですね。



今日はこのまままったりします。

いつも山だ川だで忙しいことが多いですからね。

読みかけの村上春樹も持ってきましたよ。

ワインをちびちび飲りながら読書タイム。



ひと段落したところで、辺りをお散歩してみることに。

このキャンプ場、烏川の河川敷にあります。

とりあえず川の方に行ってみます。

この箱は?



どうやらミツバチの巣箱のようですね。

養蜂場ということでしょうか。

河川敷に養蜂場?

おそらく非合法(笑)



その先には広い河原がありました。

こっちに張るのも気持ちよさそう・・・

基本河原好きなんですよね。

まあ、河原ではいつも張ってるし、今日は林間を楽しみましょう。



キャンプ場に戻ってきました。

春ですね。

キャンプ場はお花がいっぱい。

このキャンプ場、気に入りました。



さあ、早いけど夕食の準備でもしましょうか。

今回は、ソロキャンプなのでミニ焚き火台のB-6君を持ってきましたよ。

ダイソーで着火炭なるものを見つけたのでこれも試してみます。



100円でこのドーナッツ状の炭が8個入っています。

炭なのにライターで簡単に火がつくらしい。

一応、トイレットペーパーを突っ込んでみました。



着火してみると・・・

あれ不思議、確かに着火剤並みにすぐに燃え広がりました。

1時間持続ということなので、ちょっとしたバーベキューならこれだけで十分かも。

今回はスキレットを使うので、焚き火の火種として使用しました。



まずは家にあったソーセージを焼き焼きして・・・



お次は家で漬け込んできたタンドリーチキン。



スキレットで焼き焼き。

う〜ん、見た目があまり良ろしくないなぁ

味は美味かったんだけど。

作り方は簡単。

鶏もも肉にヨーグルト、カレー粉、塩、しょうが、にんにくを入れてモミモミするだけ。

美味しいので是非お試しあれ。



その後、一人焚き火を楽しんで・・・



早々にテントに潜り込みました。


このキャンプ場、大半がソロキャンパーなので夜はとても静かです。

ボクも早めにおやすみなさい。





4月10日(金)

朝は6時にお目覚め。

鳥のさえずりが聞こえる、いいキャンプ場だな。



朝食は早ゆでパスタに混ぜるだけのバジルソース。

食べたら、本日はお山に行きますよ。

昨夜寝た後に少し雨が降ったみたいでフライは濡れていました。

しっかり撥水していたので、フライはそのままで使えそうです。

ちょうど良いテストになりました。



テントを撤収したら、下道で妙義山に向かいます。

高速からも見えるあのギザギザのお山です。

関東有数の難易度を誇ることでも有名なんですよね。

さあ、特徴ある形のお山が見えてきましたよ。



キャンプ場から、1時間ほどで道の駅みょうぎに到着。

これから登る妙義山がばーん!

あのギザギザの稜線を歩きます。

中腹に見える白い点は、名物の大の字です。



まずは妙義神社の参道からスタート。

この辺は桜も遅いんですね、ちょうど満開です。

そういえば、今年はお花見できなかったなぁ



枝垂桜の巨木です。

こちらはもう散ってしまっているようですね。

これが満開だと、それは見事なんだろうな。



今日歩くのは、妙義山の右側部分。

赤線で上級コースと書いてありますね。

気を引き締めていきましょう。


左半分は以前ふじぶんさんと登ったんですよね。

そのときの様子はコチラ


妙義神社石段途中からの眺めです。

この高さでこの眺めですからね。

上からの眺めが楽しみです。



神社の長い石段をさらに登り・・・



本殿の脇からいよいよ登山道のスタートです。

まずは樹林歩き。

宗教系のお山って、どことなく神がかっているというか、独特の雰囲気があるんですよね。



今回、こんなものをテストしましたよ。

プラティパスのハイドレーションです。

ザックに背負った水からホースを出して、いつでも簡単に水が飲めるというもの。

なんか大げさな感じがして今まで使わなかったんですが、いよいよデビューです。

飲むのに少しコツがいる感じですが、すぐに慣れるでしょう。



さあ、さっそく鎖場が始まりましたよ。

ずいぶん長い鎖場だな。

あまり見かけないレベルですね。



半分登ったのにまだまだ先がある(汗)



鎖が終わると尾根に出ました。

あれはもしや・・・

そう、下から見えた大の字の裏側に出たようです。



直下まで行けるようなので行ってみます。

えっ まさか・・・

大の字に行くのにこんな垂直の岩壁登らなきゃいけないんですね。



はい、壁をどうにかよじ登って大の字の下に出ました。

大の字、思ったより小さいな。

もっと大きいのかと思った。



大の字を正面方向から。

崖っぷちに建っているので、この角度が精いっぱい。



ここは前が開けて気持ちがいい。



180度の大パノラマです。



そして、これから目指す山頂方面はこちら。

えらい断崖の上にありますな。



垂直の壁、登ったら下りなきゃいけません。

鎖は下りの方が何倍も恐ろしいんですよね。

上からだと足掛かりが見えないんですよ。

慣れるまでは特に恐怖感が大きいんです。

こんなのに恐怖感感じていてこの先大丈夫か。



しばらく歩くとこんな文字が。

どうやらここからが核心部、上級コースに入るようです。



分岐からすぐに奥の院がありました。

あれ、登山道が行き止まり・・・ 

かと思ったらよく見ると右わきに鎖が。



ガーン!

垂直の壁に鎖が垂れている・・・

ということは・・・ これ登るってことですよね。



悩んでいてもしょうがないですね。

意を決して行きますか。



ひゃー ヤバかった。

鎖も慣れるまでしばらくは緊張しますね。



向かう先にまた登山道が無くなった。

と思ったら、どうやらあの先に行くらしい。



ひゃー!

またも鎖。

鎖場続きますね。



鎖を登りきると見晴という場所に出ました。



当然見晴らしがいい!

妙義山の裏側が見えました。



こちらは道の駅方面。

さすが見晴。



どうやら下から見上げた稜線に出たようです。

ほぼフラットな稜線を歩きになりました。

狭い稜線を歩いていると・・・ ビビリ岩だそうです。

脅かすなよ。



ビビリ岩、巨大な1枚岩なんですね。

トラバース気味に岩壁を登ります。



下をのぞくと・・・ 一歩間違えれば数十メートル岩場を落下。

まあ、確実にあっちの世界に逝けるでしょうね。



ビビリ岩を無事通貨。

続く尾根は痩せ尾根で片側はこんなに切れ落ちてます。

慎重に、慎重に。



岩場が続きます。

前方の岩にも鎖が掛かっているぞ。

まさかあれ登るってこと?



こんな断崖の上を歩いています。



先ほど見えたとんがりに出ました。

やっぱりコレ登るんだ。

怖いのでしがみつくようにして登ります。



高度感がすごい!



振り返るとこんな感じ。



これから行くのはこっち。

さすが妙義山、噂に違わぬ岩岩っぷり。



そして・・・

やっぱり・・・

登ったら降りなくちゃいけません。

これ・・・本当に降りるの?

まぢでただの壁じゃん。

しかも相当長いぞ。



この壁、今までのよりさらに足掛かりが無いんですよね。

足はあまりあてにできません。

そうなると腕力勝負。

しっかりと鎖を握り腕力で下ります。



だいぶ降りてきたと思ったけど、まだまだあるじゃん!

いや〜しびれるな。



無事壁を攻略してほっと一息。

さあ、妙義山最高峰相馬岳の分岐に来ました。

いよいよ最高峰にチャレンジです。



振り返ると断崖。



さあ、ラスボスはどんな奴だ!

と緊張しながら歩いていると・・・ どうやら山頂についちゃった。

最後に最強の壁が待っていると思っていたので、なんだか拍子抜け。

こういうパターンもありか。



一応看板もって記念撮影。



これは先日登った浅間山方面ですね。



こっちは前回歩いた妙義山の西部分。

こっちもからりのモンだったよな。



さあ、山頂でランチタイムです。

いつものカップラー。

今回のカップラーは、新宿の麺屋翔さんです。

後入れの鶏油の香りが本格的でウマウマでした。



さあ、戻りましょうか。

先に進むと前回登った西部分の合流しますが、今回はここで引き返します。

帰りは分岐を右にタルワキ沢ルートを下ります。

先ほどの絶壁を今度は下から見上げるとこんな感じ。

おー怖!



沢ルートなのにやっぱり鎖があるんですね。

気が抜けません。

何だか荒れて歩きにくい登山道だと思ったら、このルートは一般道ではなく破線ルートでした。



さあ、一般登山道まで降りてきましたよ。

ここからはハイカーも歩く道です。

ここまで来れば一安心。



見晴台からは妙義山の西方面が遠望。



ハイキングルートを歩いて妙義神社まで戻ってきました。

無事帰れてほっと一息。

ということで、今回のお山終了です。

大人のアスレチック、楽しかったな。


さあ、お山も終わったしお家にゴーホーム・・・帰りましょう。

う〜ん、なんかせっかく群馬まで来てこのまま帰るのもったいないな。

29連休だし、明日も特に予定ないんだよね。

ということで、ママにLINEを送ってもう一泊していくことに。

どうせなら赤城山の大沼のほとりにある無料キャンプ場、県営赤城キャンプ場でもう一泊しようと赤城山に向かいます。

途中気になってネットで調べたら、県営赤城キャンプ場は現在閉鎖中とのこと。新しく区画サイトになって4月下旬オープンとの情報が載っていました。また貴重なキャンプ地が失われるのか・・・


ということで、急きょUターンしてまた角淵キャンプ場に出戻りすることに。

同じ場所に張るのもつまらないので、今度はお花畑のそばに張りましたよ。



山登りでのどが渇いていたので本日はロング缶。

うめ〜



風が強くなってきたので、風よけの木がある裏側に避難。



駐車した道の駅で、路地物のタラの芽と舞茸がありました。

どちらも好物なんですよね、ということで思わず買っちゃいました。

タラの芽と舞茸といえば、やっぱ天ぷらでしょ!



ということで、途中のスーパーで「コツのいらない天ぷら粉」を購入。



当然、油も。



お外で、揚げたて天ぷらいただいちゃいます。

天ぷらはアツアツが美味いですからね。



天ぷらといったらやっぱ日本酒ですよね。

当然買ってきました。

このお酒、ワイングラスで飲む日本酒のグランプリ受賞とか。



お外で日本酒、旨いねぇ

極楽、極楽。



スーパーでサツマイモも買ってきましたよ。

キャンプで天ぷら、初めてやってみたけどうまいなぁ。

またやろう。


ということで、しこたま飲んで酔っ払っちゃったので、この後写真はありません。



4月11日(土)

朝です。

まさか、ここに2泊することになろうとは。

それにしても良いキャンプ場ですね。

弱点はトイレが簡易でボットンということ。

ファミリーや女性にはキツイかな。



本日の朝食は早ゆでパスタに混ぜるだけのアラビアータをいただきます。



せっかくなので、舞茸も入れちゃいました。

このシリーズはやっぱりアラビアータが一番美味いかも。



ということで、今回の外遊び修了。



このキャンプ場気に入りました。

また来よう。


  


Posted by そーしん at 12:00角渕キャンプ場